FFurlo
2026-10-17

新潟5R 2歳新馬

ダ1200m
印 ◎10 ○14 ▲2 △3 △8 △13複勝 10,14,2,3,8,13結果 11-3-15 (09-01-08人気)/600→140円
特注馬13 パネヴァ              ヘニーヒューズ産駒の短距離適性、外枠、逃げ・先行シグナルが重なる

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1シースファイア           押さえ4人気地力8血統25着
予想道中5番手で、内枠から好位を取れるかが鍵になる。坂路53.2秒、ラスト12.6秒の加速ラップで調教内容は良く、初戦から動ける仕上がりに見える。父母の血統情報はなく、ダート1200m適性は断定できない。馬体能力と騎手力は高く、内枠の揉まれ込みがソフトな不安材料だが、想定上位人気として押さえる。
▲2サイモンククナ           買い7人気地力9血統29着
予想道中2番手で、前有利の新潟ダート1200mには合う位置取りが見込める。坂路53.1秒で全体時計は上位、ラスト12.6秒も大きく失速していない。血統情報はないものの、外寄りの枠と調教の完成度が強み。スポット騎乗は未知だが、外部評価も高く、複勝の中心に置く。
△3クリスタルシャイン         買い1人気地力11血統22着
予想道中1番手で、展開面では最も前に行けそうな馬。坂路52.0秒は速いが、ラスト12.8秒の失速があり、最後まで余力十分とは言い切れない。血統情報はなく、距離適性の裏付けはない。外部評価と馬体能力は高く、想定1番人気でもハードな不適材料はないため、調教の失速を承知で買い目に残す。
4ノヴェルクロプラ          押さえ14人気地力1血統1510着
予想道中14番手で、前有利のコースでは位置取りが課題になる。最終は坂路57.7秒と軽いが、ラスト12.9秒、1週前は56.2秒で終いの動き自体は悪くない。ダノンキングリー産駒、母父ジャスタウェイで芝中距離色が強く、ダート1200mの血統適性は今回の出走馬では明確に弱い。システム上位の素材はあるため消し切らないが、買い目の中心にはしない。
5タマモキャスケット         押さえ5人気地力10血統134着
予想道中15番手で、前有利の条件では展開面の注文がつく。エスポワールシチー産駒、母父ダンカークでダート短距離への血統適性は高く、当地の父産駒実績は強調しにくい。坂路68.0秒、67.6秒と時計面は平凡で、仕上がりの迫力には欠ける。逃げ・先行シグナルと血統の裏付けがあるため、人気薄でも押さえに残す。
6フクシマグラティア         押さえ15人気地力12血統212着
予想道中11番手で、前に取り付けられるかがポイントになる。53kgは有利だが、軽さ単独では強く評価しない。最終坂路67.5秒からラスト13.2秒、1週前56.0秒で、終いは加速しているものの全体時計は目立たない。血統上位と逃げ・先行シグナルがあるため、能力比較だけで消すのは危険な人気薄として押さえる。
7サザンレガシー           押さえ12人気地力13血統213着
予想道中12番手で、前残り想定なら位置取りが課題になる。最終54.0秒、ラスト12.5秒、1週前54.3秒・ラスト12.1秒と終いの反応は良く、今回の新馬戦では調教の完成度が高い部類。血統評価も上位で、逃げ・先行シグナルも持つ。騎手力は目立たないが、人気薄の押さえとしては条件が複数重なる。
△8ハイグッドカンフー         買い3人気地力5血統28着
予想道中8番手で、先団直後から流れに乗れれば圏内に食い込める。53kgは魅力だが、軽斤量だけでの評価ではなく、システム上位と逃げ・先行シグナルを重視する。最終71.3秒、1週前67.1秒と調教時計は平凡で、仕上がり面は上位馬に見劣る。想定2番人気で大きくは下げられず、ソフトな調教不安を抱えつつ買い目に残す。
9マヒナリヴァー           押さえ10人気地力14血統26着
予想道中13番手で、前有利の新潟では展開待ちになりやすい。最終坂路67.9秒からラスト12.7秒、1週前55.7秒で、終いの反応自体は悪くない。血統評価上位と逃げ・先行シグナルがあり、激走候補としての材料もある。騎手力と位置取りには不安があるため、複勝本線ではなく押さえまでとする。
◎10タニセンファイア          買い2人気地力6血統27着
予想道中6番手で、先団を見ながら運べる位置が見込める。坂路52.3秒、ラスト12.7秒の加速ラップは今回の最終追い切りで最も信頼しやすい内容。血統情報はないが、システム上位にも入り、外寄りの枠も芝スタートではプラスに働きやすい。騎手力は目立たないものの、仕上がりと完成度を最優先して本命にする。
11セイラルレモン           押さえ9人気地力15血統141着
予想道中7番手で、極端な後方にはならなそうだが、先団直後からの運びが理想。ワールドプレミア産駒で短距離ダートへの即応力は未知だが、母父ゴールドアリュールがダート適性を補う。坂路54.4秒、ラスト12.9秒、1週前67.5秒で調教は標準的。逃げ・先行シグナルがある人気薄として押さえるが、血統面の強調材料は限定的。
12ゼイン               押さえ13人気地力7血統211着
予想道中9番手で、外枠から流れに乗れれば中団前めまで上がる余地がある。血統評価上位で逃げ・先行シグナルも持つが、最終63.5秒、1週前70.6秒と調教時計は物足りない。騎手コンビも強調しにくく、仕上がり面では上位に離される。人気薄で複数の残す根拠があるため、押さえには残す。
△13パネヴァ              買い特注11人気地力4血統115着
予想道中10番手の想定だが、逃げ・先行シグナルがあり、実戦では前に出る可能性を残す。ヘニーヒューズ産駒、母父アグネスタキオンで、ダート短距離と芝スタートへの適性を見込みやすい。最終56.2秒、ラスト13.4秒、1週前68.1秒で時計は一番手ではないが、終いは加速している。外枠、血統、前に行ける素材が重なった特注馬で、人気薄の複勝候補として買う。
○14メイドリーム            買い6人気地力3血統214着
予想道中3番手で、外枠から芝部分を長く使って好位につけやすい。最終坂路54.8秒、ラスト13.0秒、1週前68.8秒で、極端な速さはないが仕上がりは崩れていない。血統評価は上位で、システム上位・外枠・前寄りの隊列がそろう。騎手も大きなマイナス材料ではなく、複勝の安定候補として対抗に置く。
15クアヒネ              押さえ8人気地力2血統23着
予想道中4番手で、外枠から先行争いに加われる可能性がある。システム上位かつ血統評価も高く、新潟ダート1200mの外枠有利にも合う。最終70.6秒、1週前67.5秒で調教時計は平凡、ラストも強調しにくい点は不安。素材と枠の利を優先して押さえるが、今回は本線から一段下げる。

総評

調教では10番が最上位。能力の二重評価では2番と3番が目立ち、システム上位と枠・血統を合わせると14番が安定する。新潟ダート1200mの外枠・前有利を考え、10番、14番、2番を中心に、1番人気想定の3番と、人気薄の13番を複勝圏に加える