2026-10-17
京都5R 2歳新馬
芝1800m印 ◎2 ○4 ▲8 △3 △6複勝 2,4,8,3,6結果 1-2-4 (05-02-01人気)/500→230円
特注馬6 オーロルドーレ 逃げ・先行シグナルと血統上位、調教材料が重なる人気薄
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1マルキア 押さえ5人気地力5血統21着
予想道中は前目の4番手で、少頭数の内枠から流れに乗れる可能性がある。速度・末脚・先行力はいずれも高く、馬体能力だけなら上位に位置する。最終追い切りは平行線で、坂路の終いは加速しているものの、騎手はスポット起用でコンビの裏付けが薄い。血統情報は提示されておらず適性の断定はできないが、前受けできる素材として押さえる。
◎2オールドリーキー 買い2人気地力1血統22着
予想道中1番手で、逃げまたは好位から運べる可能性が高い。速度・末脚・先行力が高く、川田将雅騎手との組み合わせもこのメンバーでは大きな強みになる。追い切りは上昇評価で、1週前の負荷から最終調整へ進んでおり、初戦から動ける完成度を感じる。血統詳細は不明だが、芝1800mを明確に苦手とする材料はなく、地力と仕上がりの総合点で中心視する。
△3ジューンファミリエ 買い3人気地力3血統25着
予想道中は5番手で、前を見ながら差しに回る形が想定される。速度・末脚・先行力はいずれも高く、能力面の評価は上位だが、調教は平行線で決め手の完成度には少し不確かさが残る。最終追い切りは終いの反応が良く、京都芝1800mの差しが届く形なら浮上できる。血統情報は不足しているため強い適性加点はしないが、能力評価の高さから相手には必要。
○4エフティヒア 買い1人気地力4血統13着
予想道中2番手で、2番を見ながら好位を取る形が濃厚。最終追い切りは上昇A評価で、坂路の終いも鋭く、初戦に向けた仕上がりは良い。父エフフォーリアの欧州型ロベルト系に母父ディープインパクト系で、芝1800mのパワーと持続力に対応しやすい。厩舎・騎手の評価は最上位ではないものの、血統・調教・位置取りがそろっており、想定1番人気でも素直に残す。
5ヴァルダンセ 押さえ7人気地力8血統28着
予想道中は6番手だが、人気薄の前進シグナルがあり、流れ次第では想定より前に出る余地がある。最終追い切りは坂路時計がメンバー中で目立ち、終いも大きく崩れていない。速度・末脚・先行力は高く、馬そのものの動きは軽視できない一方、騎手力と血統評価が低く、厩舎もやや低い。買い目の中心までは上げないが、調教を根拠に押さえる。
△6オーロルドーレ 買い特注6人気地力6血統27着
予想道中は7番手だが、人気薄の逃げ・先行シグナルがあり、少頭数で位置取りが変われば一変の余地がある。坂路時計は上位帯で、最終追い切りの終いも速く、平行線評価ながら仕上がりに大きな不安はない。血統順位も上位扱いで、距離適性を明確に否定する材料は提示されていない。騎手・厩舎も極端に弱い組み合わせではなく、人気を考えれば複勝の特注候補になる。
7フィソステギア 押さえ8人気地力7血統86着
予想道中は8番手で、基本は差しに回る形になりそうだが、逃げ・先行シグナルがあるため位置取りひとつで評価を変えられる。父サリオス、母父キズナは芝中距離に対応しやすく、1800m自体は血統的に無理のない条件である。追い切りは平行線で、騎手力と厩舎評価も強調しにくい。血統順位が下位扱いのため買い目までは広げないが、人気薄の先行シグナルを理由に消し切らず残す。
▲8エルゴスフィア 買い4人気地力2血統24着
予想道中は3番手で、2番・4番の後ろから運ぶ形が理想。最終追い切りはデキ抜群のA評価で、坂路の終いも速く、初戦から動ける完成度が最も目立つ一頭である。西村淳也騎手は高評価で、厩舎評価も高く、調教と騎手・厩舎の連動が強い。血統詳細は不明だが距離不適を示す材料はなく、2番・4番と並ぶ上位候補として評価する。