2026-10-17
京都6R 2歳新馬
ダ1800m印 ◎6 ○13 ▲4 △15 △12ワイド 6-12,6-15複勝 6,13,4,15,12結果 4-10-8 (01-02-13人気)/700→170円
特注馬15 ダイナビルド 逃げ穴シグナルと外部評価上位、加速ラップの好調教
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1デニスバローズ 押さえ10人気地力6血統1415着
道中7番手想定で、内枠から好位へ進められるかが鍵になる。馬体能力は高く、坂路63.6秒からラスト15.0秒の加速ラップだが、全体時計は目立たない。オルフェーヴル×Kitten's Joyはスタミナ型で、ダート1800mをこなす余地はある一方、当地条件へのスピード適性はやや不確か。逃げ穴シグナルと馬体能力上位を理由に押さえるが、血統面では強く推しにくい。
2ダルマレッド 押さえ8人気地力5血統514着
道中6番手想定で、前に寄せられれば先行勢の直後から運べる。父の情報は提示されておらず、血統面の評価は保留だが、馬体能力は上位。最終坂路65.3秒、1週前56.4秒で調教の仕上がりは判断が難しく、最終の負荷もやや軽い。M.デムーロ騎手の起用と逃げ穴シグナルを評価し、相手の押さえに残す。
3サントボーム 押さえ12人気地力9血統513着
牝馬で道中8番手想定のため、先団直後から流れに乗れるかがポイント。血統情報はなく、距離・馬場適性は保留だが、最終坂路54.8秒、ラスト12.2秒の加速ラップは今回の新馬戦では目立つ。55kgも極端な不利ではなく、古川吉洋騎手で展開に乗れれば圏内がある。馬体能力上位と逃げ穴シグナル、調教の3点を根拠に押さえる。
▲4チュウワアーチ 買い1人気地力2血統11着
道中2番手想定で、先行して持続力を生かせる。最終坂路54.4秒、ラスト12.7秒から1週前59.2秒へ詰めており、仕上がりの上昇度が高い。ナダル産駒は当条件で高い実測適性があり、母父メイショウボーラーもダートスピードを補う。松山騎手との組み合わせも悪くなく、6番・13番と並ぶ本線級。
5シシソンソン 押さえ15人気地力13血統54着
道中9番手想定で、新馬戦としてはやや後ろの位置になる可能性がある。血統情報はなく、適性面の強い裏付けはない。最終坂路69.6秒、ラスト15.4秒の失速ラップで、1週前54.2秒から状態上昇を断定しにくい。逃げ穴シグナルはあるため完全には消さないが、調教面からは押さえまで。
◎6ライデン 買い3人気地力3血統55着
新馬戦で過去走はなく、戦績面の比較材料はない。道中3番手想定で、京都ダート1800mの先行有利を生かしやすい位置取りが見込める。調教は坂路59.1秒、ラスト14.4秒で1週前より強調しにくいが、川田騎手と地力上位の評価が支えになる。血統の詳細材料は限られるものの、明確な距離不適はなく、軸として大きく崩れる根拠はない。
7バクショウセンゲン 押さえ11人気地力15血統412着
道中10番手想定で、前を取り切れなければ差しに回る形になる。クリソベリル×Scat Daddyはダート適性が高く、距離も極端に長くはない。最終坂路68.5秒、ラスト17.3秒の失速ラップは明確な不安材料で、仕上がりでは上位馬に見劣る。逃げ穴シグナルと血統適性を評価し、展開が想定より前寄りになった場合の押さえ。
8アポカリプト 押さえ13人気地力12血統53着
道中11番手想定で、位置取りはやや後ろになる見込み。血統情報は提示されておらず、適性面は保留だが、最終坂路69.1秒からラスト12.6秒の加速で終いの反応は良い。藤懸騎手とのコンビや前半の位置取りには不安が残る。逃げ穴シグナルと調教の終いを根拠に押さえるが、買い目までは広げない。
9ゲームイズマイン 押さえ14人気地力14血統36着
道中12番手想定で、前に行くタイプではない点が課題。最終坂路57.1秒、ラスト13.1秒の加速ラップで、調教自体は一定の仕上がりを見せる。デクラレーションオブウォー×アグネスタキオンは持続力型だが、良馬場のダート1800mで先行勢を差し切れるかは未知数。血統上位の穴シグナルがあるため消さず、展開が流れた場合の押さえ。
10オリオンベリル 押さえ2人気地力11血統52着
道中5番手想定で、先団の直後から立ち回れる。55kgは有利だが、最終坂路59.1秒、ラスト12.9秒から1週前65.8秒で、最終の全体時計はやや平凡。血統情報はなく、地力・調教の二重の裏付けまではない。想定上位人気でハードな不適はないため、軽斤量と前目の位置取りを理由に押さえる。
11カザンミハラ 押さえ7人気地力10血統167着
道中4番手想定で、先行勢の一角として運べる。最終坂路62.9秒、ラスト12.1秒の加速ラップは終いの反応が良く、1週前54.5秒からも調教の負荷は足りている。チュウワウィザード×Galileoはダート中距離の持続力が見込めるが、当地好走血統の強い裏付けはない。逃げ先行シグナルと調教を評価する一方、騎手コンビの複勝率は強調しにくい。
△12ミラクルバローズ 買い6人気地力4血統211着
道中13番手想定で、隊列だけを見ると後方寄り。ただし逃げ穴シグナルも算出されており、実際に前へ行く形なら大きく評価を上げられる。最終坂路54.1秒、ラスト12.5秒、1週前55.0秒、ラスト12.3秒で、2週続けて終いをまとめている。ニューイヤーズデイ×ディープインパクトは良馬場ダート1800mのスピードと距離対応力があり、浜中騎手の初コンビも勝負気配と見る。
○13コックスコーム 買い5人気地力1血統139着
道中1番手想定で、先行力を存分に生かせる。最終坂路66.8秒と全体時計は速くないが、ラスト12.3秒の加速ラップで終いはしっかりしている。ナダル×ゴールドアリュールはダート1800mのパワーと持続力に合い、当地の母父傾向にも合致する。西村淳也騎手との主戦級コンビも心強く、調教・血統・展開が揃う本線候補。
14タマモカリスマ 押さえ9人気地力8血統1516着
道中14番手想定で、前へ行けるかどうかが最大のポイント。54kgは魅力だが、軽斤量だけで過信はしない。最終坂路52.5秒、ラスト12.6秒は全体時計が速く、1週前67.1秒から大きく詰めている。マインドユアビスケッツ×アポロキングダムは良馬場ダートの短中距離に合い、逃げ穴シグナルもあるため押さえる。
△15ダイナビルド 買い特注4人気地力7血統510着
道中15番手想定の表記とは別に、逃げ穴シグナルと外部評価上位の裏付けがあり、実戦では前へ出る可能性を警戒したい。最終坂路54.3秒、ラスト12.7秒の加速ラップで、1週前55.9秒からも仕上がりは良好。血統情報は提示されていないため適性の断定はできないが、ダート1800mに対応できる調教水準にはある。外枠はソフト材料にとどまり、人気に対して最も妙味のある特注馬。
16キタノゲラン 押さえ16人気地力16血統58着
道中16番手想定で、隊列の最後方からでは展開の助けが必要になる。血統情報はなく、適性は保留だが、最終坂路55.0秒、ラスト12.7秒の加速ラップで調教は悪くない。菱田騎手とのコンビ実績は強調しづらく、外枠から位置を取れるかも課題。逃げ穴シグナルと調教の加速を理由に、紛れの押さえとする。