2026-10-17
京都1R 2歳未勝利
ダ1400m印 ◎2 ○9 ▲3 △1 △7ワイド 2-1複勝 2,9,3,1,7結果 2-9-3 (01-05-02人気)/600→410円
特注馬1 ダイユウエゾフジ 京都ダ1400m経験・血統上位・穴シグナルが重なる追込の一変候補
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
△1ダイユウエゾフジ 買い特注6人気地力4血統15着
後方9番手想定で、基本は展開待ち。ただし前走の京都ダ1400mで5着と同コースを経験しており、今回のメンバーではコース適性を語れる数少ない馬の一頭である。2走前の阪神ダ1200mは7着で、近走は勝ち負けまで届いていないが、調教は終い加速で上向き気配がある。最内枠で砂を被ると嫌がる特記は不安材料。穴シグナルと血統上位が重なる特注馬として、複勝圏を押さえる。
◎2ヴェルヴィエ 買い1人気地力1血統71着
先行4番手想定で、芝スタートから好位を取れる可能性が高い。小倉ダ1700m4着でダート適性は確認でき、血統も米国型ダート向きで京都ダ1400mへの対応力はある。最終追い切りは終いが少し甘いものの、1週前より速い時計で仕上がりは許容範囲。中京芝1400m6着、小倉ダ1700m4着という近走から、芝よりダートの方が前進しやすい。未経験コースは課題だが、先行力と騎手強化を含めて軸に据える。
▲3バルチックアンバー 買い2人気地力2血統13着
道中3番手前後で運べる先行型で、逃げる5番を見ながら進められそう。前走は京都ダ1800mの新馬戦で3着と、同じ京都ダートを経験している点が若駒戦では大きい。400m短縮で忙しさはあるが、調教は終い加速で動きが良く、継続騎乗もプラス。腰の甘さは残るものの、前で立ち回れるため大崩れしにくい。勝ち切りよりも複勝圏の安定感を重視する。
4バトゥル 押さえ7人気地力5血統14着
道中5番手前後の先行型で、単騎逃げの5番を追って前に付けられる。前走は京都ダ1800m7着、2走前は阪神ダ1200m8着で、近走成績は上位馬に見劣る。連闘と短縮は勝負気配としては悪くなく、調教も大きく崩れていない。腰の甘さがあり、先行して最後まで粘れるかが課題。人気薄の先行馬という理由で、展開が大きく向いた場合の押さえにする。
5ウィナーズクロノ 消し9人気地力10血統108着
単騎逃げが見込めるため展開上は残す余地があるが、前走札幌ダ1700m14着で、近走内容の裏付けがない。父系はダート短中距離に対応できる一方、父の当該条件実績は目立たず、調教も上位勢に比べると見劣る。逃げられても、終いまで持続する材料が乏しい。展開穴としては認めるが、今回は買い目からは外す。
6レアアース 押さえ4人気地力7血統66着
道中10番手の追込で、前有利になりやすい隊列では展開の助けが欲しい。小倉芝1800mの新馬戦8着からダート1400mへ大幅短縮となり、経験面では未知数。ただし坂路4ハロン53秒5、ラスト12秒2の加速は今回の調教で目立つ。ディープインパクト系とハーツクライ系で血統は芝中長距離寄りだが、調教の良さだけで押さえには残す。想定5番人気のため、妙味よりも能力変わりを警戒する扱い。
△7リアルハーン 買い3人気地力3血統17着
道中8番手の追込型だが、京都ダ1400mの新馬戦で5着とコース経験がある。前走と同じ距離で、再び末脚を生かせる条件。坂路は終い加速で、時計もこの組では上位の部類に入る。新馬戦の5着から大きな実績はないものの、速度と上がりの両面に見どころがある。前残りになると届かないが、5番と先行勢が少し引っ張れば3着候補になる。
8ヤマトクオーレ 消し10人気地力8血統19着
道中7番手の追込型で、ダートでは前に行けず、特記にもダート適性への不安がある。前走阪神ダ1400m9着、2走前と3走前も中京芝1600mで7着、10着と、近走に強調できる内容がない。最終追い切りは加速ラップだが、能力面と実戦の裏付けが不足している。血統上位という材料だけでは、今回の条件で買い目まで上げにくい。
○9ユイリノベーション 買い5人気地力6血統92着
後方2番手想定で、展開の助けは必要だが、終いを伸ばす力はこの組み合わせで上位。前走は阪神ダ1400m4着で、芝からダートへ替わって内容を前進させた。最終追い切りは坂路ラスト12秒1で、デキの良さが目立つ。父デクラレーションオブウォーは当地のダ1400m前後で好走実績があり、血統面も大きな減点はない。腰の甘さと追込脚質は不安だが、相手の中心に置く。
10プライムウィザード 消し8人気地力9血統810着
道中6番手想定だが、先行力は低く、差しに回っても末脚の裏付けが薄い。前走阪神ダ1800m13着で、デビュー戦から大きく前進した材料がない。チュウワウィザード系とロベルト系で距離適性は許容範囲だが、良馬場の1400mで必要なスピード面が不足する。調教時計は悪くないものの、現状では買い材料が足りない。 全頭評価の行数=出走頭数(10頭)。