2026-10-17
京都4R 未勝利
障2910m印 ◎6 ○2 ▲5 △1 △4複勝 6,2,5,1,4結果 5-2-1 (02-04-01人気)/500→380円
特注馬4 ノットイナフ 京都障害実績とA.P.Indy系の持続力、調教上向きで一変
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
△1ソルトチューダ 買い1人気地力4血統43着
差し想定だが、速度・先行力ともに高く、阪神障害2970m・4着の経験がある。前走は阪神障害2970mで4着、2走前の中山障害2880m・8着は出遅れてスタンド前から中団内を進み、直線で伸び切れなかった。キングカメハメハ系で距離・馬場への対応力はある一方、同距離0/2、難波騎手へのテン乗り、前走510kgからの大幅増が気になる。想定1番人気でもソフトな不安にとどまり、複勝圏からは外さない。
○2ハッピーダンチャン 買い4人気地力5血統32着
追込想定ではあるものの、京都障害2/3、同距離1/1と今回の舞台への適性は出走馬中でも明確。前走は阪神障害2970mで3着に入り、障害転向後に内容を上げている。中3週の短縮で、継続2走目の小野寺騎手もプラス材料。前に行けない点や他馬を気にする面はあるが、当地・距離実績を優先して評価する。
3メイショウゴッホ 消し7人気地力7血統87着
追込型で、障害戦の経験は京都障害での1走のみ。直近は中京ダート1900m・7着、中京ダート1900m・9着、新潟ダート1800m・8着などで、未勝利7着からの上積みも限定的に映る。3歳58kgは魅力だが、ミスタープロスペクター系×ストームキャット系のスピード血統で、障害2910mへの距離適性は強調しにくい。調教は最終坂路57.0秒で終い12.8秒と動いたが、飛越・距離・実績の裏付けを欠く。
△4ノットイナフ 買い特注6人気地力6血統28着
差し想定で、道中は後方から持続力を生かす形。平地では東京ダート2100m・13着、阪神ダート1800m・14着、東京ダート2100m・8着と苦戦が続いているが、障害では京都で3/7の実績がある。前走の東京ダート2100m・13着も後方で仕掛けて追走し、追い上げが甘く一杯になった内容で、平地成績だけで判断しにくい。5か月ぶりでも放牧明けで、坂路55.2秒・終い12.8秒の加速ラップは悪くない。血統、当地実績、調教を合わせた穴の特注馬。
▲5アドアプローズ 買い2人気地力2血統71着
追込型だが、障害戦で上がりを使えるのが強み。中山障害2880m・2着があり、障害経験も小倉障害2860mや中京障害3000mを含めて豊富で、継続3走目の上野騎手も手の内に入れている。前走は未勝利で2着、2走前小倉障害2860m・6着から上向いており、調教も最終68.3秒、終い16.1秒で加速ラップ。勝ち切るよりも、前が止まる展開での複勝候補として厚く見る。
◎6オリンポスカズマ 買い5人気地力1血統55着
先行1頭の隊列で、道中は自分のリズムを作れる立場。阪神障害2970m・5着、新潟障害2850m・3着、中京障害3000m・4着など、長めの障害戦で大崩れしにくく、前走も阪神障害2970mで5着だった。坂路は最終65.3秒、1週前61.3秒で調教は平行線だが、継続6走目の小坂騎手とスタミナが強み。小回りでは距離実績1/6が不安だが、単騎先行の展開利で補える範囲と見る。
7ジャスパーグレイト 押さえ3人気地力3血統16着
追込型で、障害では福島障害2770m・8着のみ。2走前の東京ダート2100m・15着も、出遅れて後方から早めに外を回したが伸びず、着順以上に強い内容とは言いにくい。小牧加騎手への乗り替わりはプラスだが、特記の飛越不安と腰の甘さ、距離実績なしが残る。地力評価は高く、想定2番人気でもハードな血統距離不適ではないため、押さえには残す。
8ヴォンヌヴォー 消し8人気地力8血統64着
差し型だが、直近は中京障害3000m・11着、中山障害2880m・10着で、同距離0/5と距離実績が乏しい。2走前の阪神障害2970m・10着も序盤から先団に追い縋れず後退しており、進みの悪さが出ていた。ストームキャット系の短距離スピード色も障害2910mには強調しづらく、調教も最終71.8秒と目立たないため今回は消し。 全頭評価の行数=8頭。