FFurlo
2026-10-18

京都1R 2歳未勝利

ダ1200m
印 ◎11 ○13 ▲10 △6 △4ワイド 11-4,11-10複勝 11,13,10,6,4結果 8-7-11 (05-04-01人気)/700→110円
特注馬4 ツイストリフト           先行・血統上位・1200m短縮で前残りの一変

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1アトランタ             押さえ7人気地力4血統127着
内枠から後方になる見込みで、京都ダ1200mの外枠有利傾向には逆らう形。阪神芝1200mで7着、小倉芝1200mで6着と、近走は芝で結果が出ていない。父サートゥルナーリアは万能型でダート1200m自体が極端に不向きではないが、追込想定と最内枠が課題になる。想定上位人気のため、ソフト材料だけで買い目から外さず押さえる。
2ピコジャック            押さえ3人気地力9血統24着
差し想定で、先行力を生かすタイプではない。中京芝1400mで9着、中京ダ1400mで8着、前走はG3中京2歳ステークス9着で、現状は能力比較で強く推しにくい。1200mへの短縮で流れが速くなるのはプラスに働く可能性があるが、騎手コンビと末脚は強調しづらい。想定上位人気で明確な距離不適もないため、押さえに残す。
3ランズエンド            押さえ6人気地力11血統211着
差しの中団から運ぶ形で、短縮600mが鍵になる。阪神ダ1800mで6着、新潟ダ1200mで9着と、ダート経験はあるが決め手と速度は目立たない。最終追い切りは加速ラップで上昇気配があり、短距離で流れに乗れれば前走以上は可能。想定上位人気のため消しにはせず、展開が速くなった場合の押さえとする。
△4ツイストリフト           買い特注11人気地力13血統210着
先行想定で、11番の後ろから運べる可能性がある。前走の東京ダ1400mは15着で内容は厳しかったが、今回は連闘で1200mへ短縮され、距離適性と展開は好転する。調教は平行線で腰の甘さもあり、能力だけなら強くは推しにくいが、血統上位と先行属性の組み合わせは穴として魅力。単騎逃げの直後でロスなく運べれば、前残りの3着候補になる。
5サンマルボニータ          押さえ10人気地力10血統212着
先行想定で、内寄りの枠から前に出られれば展開の恩恵がある。前走の京都芝1600mは13着で、芝からダートへの替わりが大きなポイント。調教は終いに失速しており、大トビの走りも1200mでの器用さには不安が残る。血統上位と先行属性があるため、人気薄のシグナルとしては残すが、今回は買い目の中心にはしない。
△6セーズアマゾネス          買い9人気地力7血統213着
逃げ想定で53キロは魅力。前走の中京芝1400mは7着で、まだダート実績はないが、馬体能力と先行力はこの組み合わせで上位に位置する。追い切りは終いに失速しており、最後まで粘れるかは課題だが、11番を見ながら運べれば展開利がある。軽斤量と逃げの組み合わせを評価し、複勝の相手に加える。
7キュウダイメ            押さえ4人気地力6血統22着
道中は中団寄りの想定で、前に行く形が取れるかが鍵。速度と騎手力、厩舎の仕上げは上位で、最終追い切りも全体時計は悪くないが、終いは失速している。近走実績がなく、初戦からの比較材料が乏しい点は不安。それでも血統上位のシグナルがあり、人気薄で完全には切れない。
8アワードリームス          押さえ5人気地力3血統21着
追込想定で、前有利になれば位置取りが課題になる。札幌芝1200mで5着、9着、札幌芝1500mで9着、前走の未勝利戦も5着で、近走の着順だけでは強く推せない。ただし最終追い切りは坂路で好時計、1週前も終いが速く、末脚を伸ばす仕上げは目立つ。外枠と血統上位のシグナルがあり、前崩れなら差し込みを警戒する。
9ベイビーブラザー          消し13人気地力12血統135着
差し想定だが、速度・末脚・騎手力のいずれも強調しにくい。阪神ダ1200mで8着、札幌ダ1700mで10着、函館ダ1000mで5着、6着と、短距離ダート経験はあるものの安定感に欠ける。父系はダート短距離向きだが、前走は馬体重が大きく減っており、近走の上積みも読みづらい。血統ゲートと地力・先行の複数シグナルが乏しく、今回は消しとする。
▲10ナイスウーマン           買い8人気地力5血統29着
差し想定だが、末脚はこの組み合わせで上位。京都ダ1400mで8着、阪神ダ1400mで2着があり、前走は8着でも2走前にはダートで2着に来ている。連闘で1400mから1200mへの短縮は、追走が楽になればプラスに働く可能性がある。外枠、血統上位、地力上位、上がり性能が重なっており、人気との比較では最も妙味のある差し馬。
◎11マルモリマイベスト         買い1人気地力2血統13着
逃げ想定で、今回の展開の中心。阪神ダ1400mと中京ダ1400mで続けて2着に来ており、ダートでは安定して先行できている。今回は1400mから1200mへの短縮で、11番が単独でハナを取れれば余計な競り合いを避けられる。最終追い切りは加速ラップで気配も良く、勝ち切りには課題があるものの、3着内の軸として最も信頼できる。
12シャイック             押さえ12人気地力8血統28着
後方寄りの位置取りになりそうで、展開面では厳しさがある。近走実績がなく、能力比較の材料は限られるが、速度は高く、最終追い切りも終いは加速している。外枠と血統上位のシグナルがあるため、前が崩れれば差し込む余地は残る。人気薄で買い目までは広げないが、押さえとして残す。
○13レグルスロウ            買い2人気地力1血統26着
先行想定で、外枠からスムーズに好位へつけられる。前走の阪神ダ1200m新馬戦は3着で、今回と同じ距離をすでに経験している。総合的な能力、速度、末脚、騎手力が上位で、浜中騎手の継続騎乗もプラス。キャリアは浅く勝ち切り実績はないが、11番の後ろから運べれば最も安定した相手候補になる。 全頭評価の行数は13頭で照合済み。

総評

共通して評価するのは11番と13番。11番は単騎逃げ濃厚で、ダート実績、先行力、調教、騎手継続が揃う。13番は同距離実績と能力の安定感があり、11番の相手筆頭とする Cからも11番に明確な距離不適の指摘はなく、パワー型の血統構成はダート向き。したがって11番を軸候補から外す理由はない。10番は地力上位かつ血統適性上位で、差し馬ながら上がり性能があり、人気とのバランスでは相手筆頭級。6番は地力・馬体能力と逃げ属性があり、複勝圏の候補から外せない。穴では4番を展開面から拾う