FFurlo
2026-10-12

東京8R プラタナス賞

ダ1600m
印 ◎5 ○1 ▲4 △2複勝 5,1,4,2結果 5-2-1 (02-04-01人気)/400→360円
特注馬4 リーチツモドライチ         同級1戦1好走に加え、加速ラップの調教と先行力で上昇

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

○1レガメデルヴェント         買い1人気地力2血統33着
先行力が高く、展開上はハナを取れる可能性が高い。前に行く馬が複数いても、内から主導権を取って単騎に近い形へ持ち込めれば、東京ダ1600mでも粘り込みが見込める。同距離の新馬戦を勝っており、距離経験は十分で、最終追い切りも1週前から上向いた。ズブさや物見、腰の甘さは残るため、直線での反応が課題。東京コース初見はソフト材料だが、地力と展開面で対抗とする。
△2ユイノリュウギ           買い4人気地力3血統22着
差し脚質で、道中は中団からの運びになりそう。東京ダ1600mは差しも届くため、1番と5番が競り合って前が速くなれば末脚を生かせる。前走は未勝利を勝ち、2走前の新馬戦でも3着で、同距離経験があるのは強み。クリソベリル産駒で母父もダート向き、血統面はこの条件に合う。昇級初戦と前へ行けない点で頭までは強く推しづらいが、3着候補としては十分。
3ハイネスプラウド          押さえ6人気地力6血統36着
逃げ・先行型で、前へ行ける点だけは少頭数戦で無視できない。想定ハナは1番だが、3番も前に付けられるため、隊列が崩れれば展開の恩恵を受ける可能性がある。前走は未勝利で4着、2走前の新馬戦は10着と、中央での実績は上位馬に見劣る。中2週でも調教はやや下降し、一本調子な面も不安。ハードな距離不適はないため、逃げ・先行属性を理由に押さえへ残す。
▲4リーチツモドライチ         買い特注3人気地力4血統34着
先行型で、道中は前の集団に取りつく見込み。前走は1勝クラスで3着、同級では1戦1好走と、単なる新馬勝ち直後の昇級馬ではない点を評価したい。最終追い切りはラスト12秒台の加速ラップで、坂路時計も優秀。中1週とテン乗りは課題だが、荻野極騎手はコンビ成績が良く、勝負気配も感じられる。距離延長の200mは、前走内容と調教から対応可能と見る。
◎5ウィンターブリーズ         買い2人気地力1血統11着
逃げ・先行型で、想定では1番に続く好位からの運び。東京ダ1600mを1戦1勝しており、同コース・同距離の経験がこの若駒戦では大きい。前走は未勝利を勝ち上がり、2走前と3走前も2着で、相手なりに崩れにくい内容だった。ホットロッドチャーリー産駒に母父ストームキャット系で、良馬場のダートマイルに合うスピードもある。昇級初戦は課題だが、継続騎乗と上昇調教を含めて軸として信頼する。
6ユイノヘラクレス          消し5人気地力5血統65着
追込型で、今回も後方からの運びになりそう。東京は差しが届くコースだが、追込一辺倒で、近3走も7着・7着・5着と上位争いの材料が乏しい。同コースは1走して好走なし、同距離経験もなく、連闘で調教も終い失速している。ホークビル産駒に母父エイシンサンディで、血統的にも東京ダ1600mのスピード勝負への裏付けが薄い。今回は買い材料が見当たらず消しとする。

総評

5番を中心に、1番・4番・2番の順。前へ行ける5番・1番・4番を上位に置き、5番と2番を条件適性のプラスとした。若駒戦では、同コース・同距離経験のある5番と2番、同級実績のある4番を重く見る