2026-10-10
東京4R 2歳新馬
ダ1400m印 ◎4 ○9 ▲11 △2 △7 △16複勝 4,9,11,2,7,16結果 15-4-16 (06-03-02人気)/600→360円
特注馬7 タマモチーキー 父ルヴァンスレーヴの条件適性、先行穴シグナル、加速ラップが重なる
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1プルメリアビーチ 押さえ15人気地力12血統1610着
最内枠から前に行ければ、東京ダート1400mの先行利を生かせる可能性がある。父サンダースノーは当該条件で一定の実績があり、母父スマートファルコンもダート適性を補う。調教は平行線ながら加速ラップで、馬体能力の評価も高い。ただし騎手力と血統総合評価は低く、想定14番人気からの強調材料は先行以外に乏しいため、複勝妙味の押さえまで。
△2ポッドトリガー 買い1人気地力6血統124着
予想道中1番手で、初出走馬同士なら前受けできる点が大きい。父リアルスティールは芝寄りの印象があるものの、当該条件で極端な不適ではなく、母父Rail Linkが持続力を補う。最終追い切りは坂路62.6秒、ラスト15.0秒で時計は目立たないが、1週前から上昇気配。想定1番人気で過信はしないが、外部評価と先行力があり、複勝には入れる。
3トーアレオン 押さえ10人気地力10血統146着
道中6番手想定で、前に取り付ければ流れに乗れる。父カレンブラックヒルは当該条件で平均的な適性があり、母父ロベルト系もダートでの持続力を補うが、血統評価は上位ではない。最終坂路52.3秒は速い一方、ラスト12.8秒の失速ラップで、負荷をかけた可能性はあるものの終いの甘さは残る。横山典弘騎手の経験は魅力だが、血統下位と調教の失速を考慮して押さえまで。
◎4エコロヴォルグ 買い3人気地力1血統52着
道中2番手想定で、東京ダート1400mの好走パターンに合う位置を取れそう。血統は不明だが、坂路52.3秒・ラスト12.3秒の加速ラップは今回のメンバーで最も目立ち、1週前から最終で大きく詰めてきた。戸崎圭太騎手の起用も勝負気配があり、厩舎評価も高い。新馬戦で過去実績はないものの、仕上がりと先行力を最優先して本命とする。
5クールランナー 押さえ13人気地力13血統135着
道中10番手想定で、前に行く形よりも流れが速くなった時の差し込みが理想。父ホットロッドチャーリー、母父ハードスパンはいずれもダート短中距離に向く米国型で、血統面では距離不安が少ない。調教は平行線で、坂路の時計も目立たず、厩舎評価も低い。血統と穴シグナルはあるため消し切らないが、今回は展開待ちの押さえ。
6ジャムセッション 押さえ4人気地力2血統511着
道中4番手想定で、先行力と地力上位の組み合わせは魅力。血統は不明ながら厩舎評価と馬体能力は高く、丹内騎手との組み合わせも悪くない。最終追い切りは坂路64.6秒、ラスト16.6秒の失速で、1週前も74.3秒と時計面は物足りない。完成度では4番や11番に譲るため、地力上位を尊重した押さえ評価とする。
△7タマモチーキー 買い特注11人気地力5血統1113着
道中7番手想定だが、先行勢の直後から運べれば展開に対応できる。父ルヴァンスレーヴは当該条件で複勝率が高く、東京ダートの直近傾向にも合う。最終坂路53.7秒、ラスト12.4秒の加速ラップは優秀で、調教の完成度は人気薄の中で目立つ。想定12番人気でも、血統・調教・穴シグナルが重なる特注馬として複勝を押さえる。
8ジェラシックパーク 押さえ12人気地力9血統48着
道中15番手想定で、前半は後方からの競馬になりそう。父オメガパフューム、母父ロードカナロアはダートとスピードの両面を補い、1400mの良馬場なら血統適性はある。最終ラスト11.7秒は鋭いが、全体時計は平凡で、厩舎評価も低い。先行勢がやり合う形なら差し込みの余地があるため、人気薄の血統・末脚候補として押さえる。
○9フィルモアイースト 買い5人気地力3血統214着
道中12番手想定で、位置取りは課題だが、血統適性は今回の上位。父ナダルは当該条件の複勝率が高く、直近の東京ダートでも好走傾向が出ている。調教は平行線で突出した時計ではないものの、津村騎手の騎乗と厩舎評価を含めて総合力は高い。新馬戦では後方からでも血統と能力で差し込む可能性を評価し、対抗とする。
10ドナラクシュミー 押さえ14人気地力11血統17着
予想道中13番手で、軽量52kgを生かすには差し展開が必要。父ウィルテイクチャージ、母父サウスヴィグラスはダート適性が高く、血統面では1400mに対応しやすい。調教は坂路71秒台で目立たず、軽斤量だけでは強く推しにくい。血統上位の穴シグナルがあるため、人気薄の押さえには残す。
▲11ツイストリフト 買い7人気地力4血統515着
道中3番手想定で、前を見ながら運べるのが大きい。血統は不明だが、斎藤新騎手の騎手力、厩舎評価、先行力が揃っている。最終坂路54.9秒、ラスト12.7秒で、4番ほどではないものの終いはまとめている。システム地力上位に加え、激走指数と先行穴シグナルもあり、複勝の本線候補とする。
12コペルニクス 押さえ8人気地力7血統39着
道中14番手想定で、前有利の流れでは位置取りが課題。父グレーターロンドンは当該条件で複勝率が比較的高く、母父SpeightstownとMr. Prospector4×4がダートスピードを補う。調教は平行線で、横山琉人騎手の評価も中程度。血統上位と穴シグナルがあるため消しにはしないが、買い目の中心までは上げない。
13ヴァルガルデーナ 押さえ9人気地力8血統512着
道中11番手想定で、軽い53kgを生かすには差し展開が必要。血統は不明だが、坂路54.7秒・ラスト12.5秒の加速ラップは優秀で、騎手力も高い。厩舎評価が低く、前に行く想定ではないため、想定4番人気としてはやや慎重に見る。ただし調教と軽斤量の裏付けがあり、上位人気のため押さえに残す。
14ファイティングボス 押さえ16人気地力15血統1516着
道中16番手想定で、展開の助けがないと厳しい。父タニノフランケル、母父サクラバクシンオーは距離自体はこなせるが、今回のダート1400mで強い適性を示す配合とは言いにくい。調教は平行線で、騎手・血統評価も低い。53kgと逃げ穴シグナルはあるため、人気薄を機械的に消さないルールに沿って押さえまで。
15カラメーロ 押さえ6人気地力14血統51着
道中8番手想定で、極端な後方一辺倒ではない。血統は不明だが、大野騎手の経験と外枠から揉まれず運べる点は悪くない。調教は平行線で、騎手力と血統の強い裏付けはない。逃げ穴シグナルと外部評価上位があるため、展開が流れれば圏内候補として押さえる。
△16ヴァーヴヴァーヴ 買い2人気地力16血統53着
道中5番手想定で、外から先行勢を見ながら運べる。血統は不明だが、最終坂路56.2秒、ラスト12.2秒の加速ラップは新馬戦として評価でき、外部評価・激走評価も高い。小崎騎手の騎手力はやや低いものの、先行力と仕上がりがそれを補う。想定7番人気なら、調教と前受けの組み合わせで複勝妙味がある。