2026-10-04
東京8R 3歳以上1勝クラス
芝1800m印 ◎12 ○7 ▲11 △5 △8 △9 △15ワイド 12-5,12-8,12-15複勝 12,7,11,5,8,15結果 8-7-3 (07-02-13人気)/900→860円
特注馬15 ショウナンダイン 同距離実績とサートゥルナーリア産駒の芝1800m適性で末脚の一変に期待
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ルージュリリック 押さえ4人気地力6血統513着
内枠から先行でき、開幕週の東京芝1800mではロスなく運べる点が強みです。当地2/3・同距離2/3でコース適性は高く、ポエティックフレア系の欧州型血統も距離には合います。2走前は先手を取って直線でも渋太く粘っており、展開利があれば圏内です。一方、前走時の大幅馬体減は状態面の注意材料で、今回は押さえまでとします。
2ディヒターリーベ 押さえ6人気地力8血統310着
逃げ想定の12番を見ながら好位で運べる先行力があります。内枠と馬込への対応力は開幕週向きで、サートゥルナーリア産駒の芝1800m適性も悪くありません。近走は1勝クラスで4着、4着、2着と大崩れは少ないものの、今回は騎手がテン乗りでコンビ実績も強調しづらいところです。前残りの展開になった場合の押さえです。
3ティラーノ 押さえ13人気地力13血統123着
外部評価では能力を買われており、G2朝日セントライト記念を経験している点はメンバー中でも目立ちます。ステイゴールド系で芝1800mの持続力はありますが、今回は追込想定で、開幕週の前有利とは噛み合いにくい形です。腰の甘さとフットワーク面の不安、原優介騎手への乗り替わりもあります。能力だけで圏内に届く可能性を残した押さえです。
4フレンドモナコ 消し16人気地力17血統1711着
追込想定で、速度・末脚・先行力のいずれも強調できません。ビーチパトロール産駒で芝1800mへの血統的な裏付けも薄く、近走は1勝クラスで大敗が続いています。軽斤量だけでは補いにくく、今回は圏外と見ます。
△5テンレディーゴー 買い8人気地力4血統169着
差し想定ですが、過去にマクリで好走しており、単純な後方一辺倒ではありません。前走は1勝クラス2着で、同距離2/4、速度・先行力ともに高く、馬体能力は上位です。坂路の好時計も目立ち、欧州型ノーザンダンサー系と母父ロベルト系で1800mの持続戦には対応できます。当地0/3と血統ゲート下位は減点ですが、地力とマクリ実績で巻き返しを警戒します。
6デリュージョン 消し11人気地力11血統1512着
先行〜好位で運べるものの、前走は1勝クラス14着で、近走も着順が安定しません。2走前は出遅れて後方から外を回る不利がありましたが、そこからの伸びも一息でした。芝中距離血統は悪くないものの、今回のメンバーでは地力と決め手が一枚足りません。
○7ディバインウインド 買い2人気地力3血統102着
先行力が高く、12番の後ろから内目を立ち回れる点が開幕週に合います。共同通信杯G3・5着の実績があり、2走前の未勝利勝ちは番手から楽に抜け出す内容でした。7か月ぶりですが放牧明けで、最終追い切りは加速ラップ、厩舎と西村淳也の組み合わせも悪くありません。前走は離れた3番手から直線で先頭に立つところまで進めており、相手筆頭です。
△8フリーヤ 買い7人気地力5血統41着
差し想定ですが、上がりの評価が高く、好位から運べる脚もあります。前走1勝クラス3着、2走前は好位から楽に抜け出しており、内容面には上昇余地があります。ベンバトル産駒で東京芝1800mへの血統実績は強調しづらいものの、母父ハーツクライが距離を補います。前走の大幅馬体増は注意材料ですが、11番人気想定なら妙味があり、複勝候補に残します。
△9モントゥリエ 買い3人気地力9血統86着
好位から立ち回れるうえ、内目の枠と坂井瑠星騎手の起用が魅力です。2走前は出遅れて中団の内から直線で内を割って勝っており、単なる展開利ではありません。サートゥルナーリア産駒で東京芝1800mの適性も高く、同距離・当地実績もあります。近走の着順には波があるため頭より相手向きですが、ワイドの相手としては有力です。
10ウインファヴォリ 消し10人気地力12血統77着
差し想定で、休み明けと気難しさ、腰の甘さが残ります。前走は出負けして掛かり気味ながら外から接近しましたが、2走前は大外を回っての流れ込みでした。穴馬シグナルはあるものの、前有利の開幕週で積極的に買う根拠は足りません。
▲11ヤエギリ 買い5人気地力2血統15着
先行力があり、12番を見ながら好位で運べる形が理想です。前走は番手から逃げ馬を追い、2走前も先手から渋太く粘っており、近走は同級で2着・2着・3着と安定しています。同距離3/6も強みで、米国型血統は芝適性の裏付けがやや薄いものの、実戦での安定感が上回ります。勝ち切りよりも複勝・相手候補として信頼します。
◎12ソラネルマン 買い1人気地力1血統24着
想定ハナで、単騎に近い逃げが見込めるのが最大の強みです。京成杯G3・3着の実績があり、前走も促して2番手から粘る内容で、先行力と地力は世代上位です。骨折明けの休養はソフト材料ですが、最終追い切りは加速ラップで、ルメール継続騎乗も心強いところです。ディープインパクト系にキングカメハメハ系母父で東京芝1800mへの適性も高く、軸として素直に信頼します。
13ハルノアメ 消し14人気地力14血統1317着
追込想定で、開幕週の東京芝1800mでは位置取りの不利が大きくなりそうです。未勝利戦でも9着、4着、9着と安定せず、今回は昇級初戦の扱いになります。軽斤量とディープインパクト系の距離適性はありますが、能力面の裏付けが不足しています。
14ガールネクストドア 消し17人気地力15血統1416着
連闘で距離延長ですが、追込一辺倒で東京では当地0/4です。前走まで1勝クラスで大敗が続き、2走前も後方から反応に乏しい内容でした。A.P.Indy系で芝1800mの良馬場における決め手勝負も血統的に強調しづらく、今回は消します。
△15ショウナンダイン 買い特注9人気地力7血統68着
追込想定ですが、広いコース向きで、同距離3/6の実績があります。前走は1勝クラス3着、2走前も5着で、近走は大きく崩れ続けているわけではありません。サートゥルナーリア産駒で芝1800m適性があり、前がやや流れれば長い直線で末脚を伸ばす余地があります。開幕週の位置取りは課題ですが、想定9番人気なら特注級の相手です。
16オメガディコン 押さえ12人気地力10血統914着
当地2/3の東京巧者で、前走の16着だけで評価を落とす必要はありません。2走前は好位の内から狭いところを割って勝っており、立ち回りが決まれば能力はあります。今回は差し想定で大外枠、休み明け、腰の甘さがあり、開幕週では割引ですが、当地適性とポエティックフレア系の持続力を残して押さえます。
17エナジーショット 消し15人気地力16血統1115着
先行できるため展開面では残す余地がありますが、近走は1勝クラスで大敗が続いています。東京実績がなく、速度・末脚ともに強調しづらく、サンダースノー産駒の当条件実績も低いものです。良馬場での好走歴はあるものの、今回は相手関係と決め手の不足を重く見て消します。