2026-10-04
東京6R 2歳新馬
芝1600m印 ◎5 ○10 ▲1 △14 △7 △9ワイド 5-7,5-9複勝 5,10,1,14,7,9結果 5-10-12 (01-02-05人気)/800→270円
特注馬9 ウィレマイト 逃げ・先行穴と血統上位が重なる人気薄で、開幕週の前残りに期待
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
▲1サンデー 買い3人気地力3血統28着
最内枠から道中4番手想定で、開幕週の東京芝ではロスのない立ち回りができる。新馬戦で過去走の裏付けはないが、最終追い切りは今回のメンバーで安定感のあるA評価で、馬体能力も高い。血統情報は提示されておらず距離適性は未知だが、1600mへの対応を妨げる材料はない。騎手・厩舎の組み合わせは5番や10番ほどの強調材料ではないものの、調教と枠で上位に残す。
2ゴールドパーティー 押さえ12人気地力11血統211着
道中13番手想定で、開幕週の内有利とは噛み合いにくい。血統情報はなく、調教も平行線Bで、騎手・厩舎の組み合わせも強くは推しづらい。ただし人気薄の逃げ・先行穴シグナルに該当しており、隊列の想定が崩れて前に取りつければ残り目がある。能力を買うというより、先行系の紛れを拾う押さえ。
3ドンタククイーン 押さえ14人気地力12血統29着
道中12番手想定で、通常なら開幕週の馬場では展開待ちになる。最終追い切りは加速ラップだが、全体時計は目立たず、丸田騎手・厩舎の組み合わせも強調しにくい。血統上位の穴シグナルがあり、人気薄でも完全には消せない。前が競り合って差しに転じる形なら、終いの加速を生かす余地がある。
4ヘヴンリーワールド 押さえ11人気地力8血統213着
道中10番手想定で、内寄りの枠を生かし切るには位置取りの工夫が必要。調教は加速ラップだが、最終時計は平凡で、丹内騎手のスポット起用も大きな加点まではしない。血統上位と逃げ穴の両方に該当するため、人気薄としては残す価値がある。前に押し上げられれば、調教以上に立ち回りで浮上できる。
◎5ジョーティス 買い1人気地力1血統21着
道中1番手想定で、内寄りの枠から開幕週の恩恵を最も受けやすい組み立て。システム地力と外部評価がともに最上位で、ルメール騎手の主戦級起用も信頼材料になる。最終追い切りは圧倒的な時計ではないが、上昇評価で仕上がりに不安はない。血統情報はないものの、距離・馬場が明確に不向きとする根拠はなく、軸として素直に買う。
6レンミッキ 押さえ9人気地力14血統15着
道中11番手想定で、開幕週の前有利とは合いにくい。坂路時計①で調教量は十分だが、ウインブライト産駒と母系はややスタミナ寄りで、東京芝1600mの軽い決着では反応面が課題になる可能性がある。騎手・厩舎の組み合わせは強調しづらい。それでも血統上位と穴シグナルがあり、調教時計も良いため、人気薄の押さえには残す。
△7ランプリサージュ 買い6人気地力7血統214着
道中9番手想定だが、逃げ穴シグナルがあり、実際に前へ出られるなら開幕週の条件に合う。最終追い切りは69秒台で時計面の強調度は低く、仕上がりだけなら上位馬に見劣る。田辺騎手の主戦級起用と血統上位評価が補強材料で、人気薄としては前残りの余地がある。調教の弱さを展開利で補えるかが鍵だが、妙味馬として複勝で押さえる。
8リリーリリー 押さえ10人気地力9血統136着
道中5番手想定で、後方一気ではなく好位の内側を取れる可能性がある。アドマイヤマーズ産駒で東京芝1600m前後の産駒成績は良く、母父Mikki Isleも芝マイルのスピードを支える。調教は平行線で、騎手・厩舎の組み合わせも強調しきれないうえ、血統ゲートでは下位評価となっている。先行穴シグナルがあるため消しにはせず、押さえまで残す。
△9ウィレマイト 買い特注7人気地力6血統27着
道中7番手想定だが、穴シグナルは逃げ・先行型で、実際に前へ行ければ評価が一変する。坂路全体時計は目立たないものの、厩舎評価は高く、坂井騎手も先行競馬に対応できる。血統面は今回の人気薄の中で上位評価に入り、条件適性の裏付けがある。人気を考えれば前残りの一発を警戒すべき馬で、今回の特注馬とする。
○10シドニーハーバー 買い2人気地力4血統22着
道中2番手想定で、5番を見ながら好位の内を確保できれば理想的。最終坂路のラスト12秒4は仕上がりの良さを示し、厩舎評価も高い。外部評価でも上位に入り、荻野極騎手とのコンビも複勝面で安定感がある。血統情報はないが、調教・展開・完成度の三点がまとまっており、5番に続く相手筆頭。
11リプレイハズシ 押さえ8人気地力13血統1410着
道中8番手想定だが、穴シグナル上は単騎で前に行けるタイプとして残す。53キロは有利な材料になり得るものの、調教は全体時計・終いともに物足りず、厩舎と騎手の組み合わせも強くは推せない。サトノクラウン産駒で欧州型のパワーはあるが、東京良馬場のマイルで瞬発力を問われる形は血統的にベストではない。逃げに持ち込めた場合だけ、軽量を生かした粘り込みを警戒する。
12ディアム 押さえ5人気地力2血統23着
道中6番手想定で、内外の中間から好位差しに近い形を取れそう。システム地力は上位で、横山武史騎手の騎乗も心強い。厩舎評価は中位で、追い切りは終いに失速しており、仕上がりの完成度では5番・10番に劣る。地力上位のため押さえには残すが、今回は勝ち切りよりも3着内候補として見る。
13ニシノメガミサマ 押さえ13人気地力10血統212着
道中14番手想定で、外枠からの後方競馬は開幕週の条件では厳しい。最終は加速ラップだが、1週前からの時計推移は強調しづらく、厩舎評価も低い。血統上位と逃げ穴シグナルがあるため、前へ行く形に変われば一変余地がある。通常の想定どおり後方なら厳しいが、人気薄のシグナル馬として押さえる。
△14ルージュクエーサー 買い4人気地力5血統24着
道中3番手想定で、外枠でも先行してスムーズに運べれば開幕週の不利を小さくできる。坂路時計②で、調教全体の仕上がりは上位。ただし最終ラップは失速しており、最後の詰めには課題が残る。騎手・厩舎の組み合わせは突出しないが、上昇評価と前受けできる脚質で、想定5番人気なら相手に残す。