FFurlo
2026-10-11

京都3R 2歳新馬

ダ1400m
印 ◎1 ○6 ▲9 △10 △11 △16ワイド 1-10,1-16複勝 1,6,9,10,11,16結果 1-4-9 (06-04-07人気)/1000→2440円
特注馬16 テーオーローズ           ニューイヤーズデイ産駒のダート1400m適性、外枠、坂路好時計が揃った人気薄の一変候補

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

◎1ヒメハッカ             買い6人気地力3血統31着
新馬戦としては馬体能力と仕上がりのバランスが良く、松山騎手も心強い。予想は中団より前の位置で、京都ダート1400mの芝スタートでも流れに乗れる可能性がある。最内枠だけは外枠有利のコース形態と少し逆方向だが、これは決定的な不利ではない。坂路は平行線でも終いを伸ばしており、初戦から動ける完成度を評価する。
2テムバンヴァン           押さえ14人気地力15血統156着
道中は後方寄りの想定で、前に行く馬が多い今回は展開の助けが必要になる。父系はダート・マイルのスピード型で、母父クロフネもダート適性を補うため、距離自体は合う。最終・1週前とも時計面で強調しづらく、騎手・厩舎も上位とは言いにくい。血統と逃げ穴シグナルを理由に押さえるが、本線までは上げない。
3アルフェラッツ           押さえ8人気地力11血統35着
51kgは魅力で、内寄りの枠から前へ行ければ粘り込みの余地がある。血統の詳細は不明だが、人気薄の先行候補としては残しておきたい。調教はやや下降気味で、最終追い切りの内容も目立たない。軽斤量だけで買う馬ではなく、先行できた場合の押さえという位置付け。
4ペプチドカトレア          買い4人気地力6血統32着
道中6番手の好位想定で、前の馬を見ながら運べる。最終追い切りは坂路56秒台から終いを伸ばしており、1週前より仕上がりが進んだ印象がある。血統・厩舎評価も高く、斎藤騎手との組み合わせも悪くない。印は本線の次点だが、1番からの押さえ流しには入れる。
5ノーブルヴィジョン         押さえ12人気地力13血統39着
道中は後方寄りの想定で、前残りになれば位置取りが課題になる。血統評価は人気薄の中では上位で、ダート1400mへの適性を大きく否定する材料はない。調教は平行線で、終いも強烈ではないが、松若騎手・厩舎の組み合わせには一定の安定感がある。先行勢が崩れる形まで考えた押さえ候補。
○6ギョニソ              買い5人気地力1血統37着
道中2番手想定で、芝スタートからスムーズに先行できれば展開面の恩恵が大きい。最終追い切りは1週前より終いが速く、仕上がりの上昇度が目立つ。総合評価と外部評価の双方で上位に位置し、調教・先行力・騎手力が噛み合っている。1番と並ぶ本線で、勝ち負けまで期待する。
7ダノンエポナ            押さえ11人気地力10血統316着
道中5番手想定で、内外の先行馬を見ながら運べそうだ。血統評価は人気薄の中で上位、角田大和騎手とのコンビも複勝率の高さが魅力になる。追い切りは平行線で、最終の終いもやや物足りない。調教だけなら本線に届かないが、先行力と騎手の相性から消せない。
8メイショウノゾミ          押さえ13人気地力9血統212着
道中は後方寄りで、前が速くなった時に差し込む形が理想になる。父系は芝・ダートの融通が利き、母父も短距離のスピードを補えるため、血統的な距離不安はない。追い切りは全体的に時計を要しており、仕上がりは強調しづらい。血統と逃げ穴シグナルを根拠に、人気薄の押さえに残す。
▲9ルージュミスティカ         買い7人気地力2血統33着
道中4番手想定で、先行集団の直後から運べるのが強み。最終追い切りは坂路53秒台で、今回の出走馬の中でも調教時計が目立つ。血統詳細は不明だが、逃げ・先行力と仕上がりが明確で、初戦から動けるタイプと見る。1番人気圏の馬ではないが、勝ち負け候補として複勝の本線に置く。
△10ウインブリーズ           買い2人気地力5血統311着
道中は中団からやや後ろの想定で、前が飛ばす流れなら差し込みの余地がある。54kgは牝馬として有利で、総合評価・騎手力・血統評価が人気以上に揃っている。追い切りは平行線だが、最終まで大きく崩れておらず、初戦に向けた態勢は保っている。地力評価と血統適性が重なる人気薄として、妙味の中心に据える。
△11マイエスタ             買い1人気地力8血統313着
道中1番手想定で、最も前に行ける可能性がある。追い切り評価は「デキ抜群」で、初出走馬としての仕上がりは上位。騎手はスポット起用だが、普段と違う騎手を配した勝負気配として見ることができる。血統詳細は不明でも、調教と展開だけで複勝圏に届く力を警戒したい。
12アンジュエール           押さえ10人気地力12血統164着
道中10番手想定で、先行有利になりやすい局面では位置取りが課題になる。父・母父の構成は芝寄りで、ダート1400mの初戦としては血統的なスピード適性を強く押しにくい。追い切りも平行線で、騎手評価も上位ではない。逃げ穴シグナルがあるため完全には消さないが、押さえまでとする。
13クレセンティア           買い3人気地力7血統38着
道中3番手想定で、外寄りの枠から芝部分を長く使って先行できる可能性がある。坂井騎手の騎手力も高く、好位から流れに乗れれば安定した競馬ができそうだ。追い切りは平行線で、6番や9番ほどの上昇感はない。想定5番人気圏なら、1番からの押さえ流しには残しておきたい。
14メネルブ              押さえ15人気地力16血統315着
道中11番手想定で、前に行くには展開かスタートの助けが必要になる。最終追い切りは坂路53秒台で、時計そのものは目立つ。血統評価も人気薄の中では上位だが、川須騎手の騎手力と厩舎評価は強調しづらい。調教と血統を根拠に、人気薄の押さえとして残す。
15リバティサンライズ         押さえ16人気地力14血統313着
道中15番手想定で、後方からの競馬になる可能性が高い。外枠は芝スタートでダッシュを利かせやすいものの、調教は平行線で全体時計も目立たない。血統評価は人気薄の中で上位に置かれており、先行勢が崩れる展開なら浮上余地がある。騎手・厩舎の裏付けは薄く、押さえまでにとどめる。
△16テーオーローズ           買い特注9人気地力4血統110着
道中16番手想定だが、外枠から芝部分を長く走れるため、実際にはスタート次第で位置を上げる余地がある。父ニューイヤーズデイはダート1400m前後への適性が高く、母父キングカメハメハも距離・馬場の融通を加える。最終追い切りは坂路53秒台で、1週前より終いも詰めている。**特注馬**として、血統・調教・外枠の3点が揃った人気薄の一変候補と見る。

総評

新馬戦なので、過去走の能力指標は使わず、調教・完成度を最優先する。は1・6・11が中心、は6・9・4・13が前向き、は16が最も条件に合う。3者を総合すると、**1番を軸に、調教と先行力の6番、調教上位の9番、完成度の高い11番を本線**とする