FFurlo
2026-10-11

京都4R 未勝利

障2910m
印 ◎3 ○9 ▲7 △6 △4 △2複勝 2,3,4,6,7,9結果 6-7-3 (02-04-03人気)/600→480円
特注馬2 エナジーグラン           血統穴と調教好時計が重なる差し込み候補

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1ノーブルスカイ           消し7人気地力5血統54着
追込型で、今回の隊列では後方からの競馬になりやすい。障害で当地1/2の実績はあるが、右モタレや行きたがる面があり、2910メートルで安定して飛越を続けられるかは課題。ネオユニヴァース系で距離は対応可能でも、近走は平地3勝クラスで11着、その前も11着、15着と地力の裏付けに乏しい。激走指数は高いが、人気薄の好走材料としては単独色が強く、今回は買い目から外す。
△2エナジーグラン           買い特注8人気地力9血統69着
追込型で、通常なら展開面の不利が大きいが、末脚評価は高く、前がやり合えば差し込みの余地がある。ジャングルポケット系の父は長丁場に対応できる一方、母父サクラバクシンオーの短距離色があり、血統面は強調しすぎない。前走未勝利8着、2走前も出遅れて最後尾から追走できず、着順だけなら弱いが、今回は最終追い切りの坂路時計が目立つ。難波騎手の継続2走目で、穴の複勝候補として特注する。
◎3サラフィエル            買い3人気地力1血統33着
逃げ想定で、9番との先行争いを見ながら前々で運べる。未勝利で3着、4着、6着、4着と大崩れが少なく、障害戦での経験値と安定感はこの組み合わせで上位。サンデー系の中距離型だが、母父ミスタープロスペクター系とクロスが持続力を補い、2910メートルにも対応可能と見る。最終追い切りは加速ラップで、継続騎乗3走目も好材料。頭の決め手より、3着内に残る安定感を重視する。
△4ニシノブレイゼスト         買い5人気地力7血統75着
差し型で、3番・7番・9番の前を見ながら中団から運ぶ形。近走は未勝利8着、11着、11着と低調だが、前走は昇級戦ではなく、良馬場での好走が多いタイプなので、今日の条件なら巻き返し余地がある。ディープインパクト系で中長距離への血統適性は十分。物見や揉まれ弱さはあるものの、良馬場で上がりが掛かる形なら差し込み可能で、相手には残す。
5ラッキーダイヤ           押さえ9人気地力8血統88着
追込型だが、過去にマクリで5着内に来た実績があり、障害戦では自力で位置を押し上げられる点を軽視できない。サトノダイヤモンド産駒で距離はこなせるものの、血統評価は高くなく、前走の馬体重大幅増も仕上がり面で気になる。近走は未勝利8着など安定感を欠き、今回は前崩れや早めに動く展開が条件。マクリ実績を根拠に押さえへ残す。
△6トゥデイイズザデイ         買い2人気地力6血統11着
差し型で、後方からでは苦しくなる可能性があるが、57キロは明確な斤量恩恵。ディープインパクト系で中長距離適性があり、調教も最終・1週前とも終いの反応は悪くない。前走未勝利8着、2走前は離れた中団で溜めが効かず13着と、近走の着順は振るわない。ただし2走前は追走と展開の影響が大きく、休養理由も放牧で悪い材料ではない。人気馬として最低限の複勝押さえにする。
▲7グロリアラウス           買い4人気地力2血統42着
先行想定で、3番と9番の直後から運べるのが強み。近走は未勝利8着だが、2走前はオープン11着、3走前はリステッド10着と相手関係は今回より厳しい場面も経験している。京都は2/4と出走馬中でも明確な好走実績があり、ディープインパクト系で良馬場の持続戦にも対応できる。気難しさはあるが、継続騎乗2走目と当地適性を重視し、3番・9番に続く評価とする。
8インターステラ           押さえ6人気地力3血統97着
差し型で、3番・9番・7番の前を見ながら中団から差し込む形。未勝利4着の実績はあるものの、京都0/4で、過去には出遅れて追い通しのまま大外を回り、全く伸びなかった内容もある。ディープインパクト系で距離適性は悪くないが、前走は馬体重が大幅に減っており、飛越面と腰の甘さも不安材料。地力自体は上位なので消し切らず、差しが届く展開の押さえとする。
○9ウインシュクラン          買い1人気地力4血統26着
逃げ想定で、3番との先行争いを作るが、単騎に近い形なら自分のリズムで運べる可能性がある。未勝利2着で、同距離2/4の実績があり、2910メートルへの適性は出走馬中でも上位。ロベルト系にA.P.インディ系母父で、パワーと持続力を備えた血統も長丁場に合う。心房細動の特記はあるものの、近走の実績と距離適性を優先し、3番の対抗に置く。

総評

3番を中心に7番、9番、4番を評価。逃げ・先行型の3番、7番、9番を重視し、穴では2番とマクリ実績の5番を拾う。9番を最も長距離向きとし、4番・6番・7番・8番にも距離適性を認める