2026-10-18
新潟5R 2歳新馬
芝1600m印 ◎15 ○14 ▲11 △9 △4複勝 15,14,11,9,4結果 11-7-10 (01-04-09人気)/500→170円
特注馬14 シヴィリティ 地力上位・先行・血統上位・調教上昇が重なる特注馬
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ウインロッドブレス 買い10人気地力11血統24着
予想道中10番手で、前有利の新潟では位置取りが課題になる。馬体能力の評価は高く、逃げ先行シグナルと血統上位シグナルもあるため、人気薄としては消せない。最終追い切りは坂路72.1秒で派手さを欠くが、ラスト17.0秒を加速ラップでまとめている。内枠を生かして早めに好位へ進出できれば、三列目の候補になる。
2アルファマロン 押さえ13人気地力15血統28着
52kgは魅力だが、力の裏付けがない最軽量馬としては過信しにくい。予想道中11番手で、内枠を生かしても前有利の形に乗るには工夫が必要になる。坂路54.4秒・ラスト12.9秒は調教面で目立ち、血統上位と先行シグナルもある。騎手・厩舎の評価が低いため、本線ではなく押さえに留める。
3テーオーディスタス 押さえ地力12血統2中止
予想道中12番手で、開幕週の内有利とは噛み合いにくい。血統上位と逃げ先行シグナルを持つため、人気薄でも消しにはしない。坂路68.5秒から56.4秒で、終いは一定だが強調できるほどの仕上がりではない。騎手と厩舎の評価も高くなく、展開の助けが必要になる。
△4フィックスユー 買い11人気地力10血統29着
予想道中7番手で、内寄りの枠から中団前目につけられれば開幕週の恩恵を受けられる。調教は坂路68.9秒・ラスト16.4秒で平行線だが、仕上がりに大きな不安はない。逃げ先行シグナルと血統上位シグナルが重なり、想定7番人気なら妙味がある。決め手の比較では上位馬に譲るものの、前残りのヒモとして買う。
5エッシネン 押さえ6人気地力13血統212着
予想道中8番手で、先行勢の直後から運べる位置取りが想定される。M.デムーロ騎手の騎手力は魅力だが、厩舎評価と血統評価は低い。坂路61.5秒から55.9秒への加速は悪くなく、完成度は水準以上に見える。想定4番人気のため、人気ほどの強い裏付けはないが、ハードな減点材料はなく押さえる。
6ロードハイエンド 押さえ7人気地力6血統25着
予想道中9番手で、先行勢の後ろから流れに乗る形が理想。厩舎評価は高く、最終坂路66.5秒・ラスト15.8秒を加速ラップでまとめている。逃げ先行シグナルと激走評価があり、想定5番人気でも軽視はしない。騎手・コンビ実績が弱く、本線3頭からは一段下げる。
7オーウェン 押さえ4人気地力14血統22着
予想道中4番手で、前有利の馬場に最も乗りやすい人気薄の一頭。坂路55.4秒・ラスト12.8秒の加速ラップは、調教面でも上向きを感じさせる。外部評価と激走評価も高く、先行シグナルがあるため消せない。騎手・厩舎のコンビ実績は乏しく、今回は押さえまでとする。
8セイバードライバー 押さえ8人気地力4血統156着
予想道中5番手で、外寄りの枠からでも好位を取れれば展開は向く。父グレーターロンドンは新潟芝1600m前後の実測適性が高く、母父コンデュイットもマイルでの持続力を補う。最終追い切りは坂路58.9秒・ラスト14.3秒で、1週前より詰め切れていない点は弱み。血統ゲートは下位だが、地力上位と先行シグナルがあるため押さえる。
△9ストルワート 買い5人気地力5血統27着
予想道中6番手だが、流れ次第では先頭または番手まで進められる。坂路55.3秒・ラスト12.7秒の加速ラップで、調教は上向きと見られる。想定1番人気でもハードな不適材料はなく、逃げ先行シグナルと総合評価上位を素直に評価する。新馬戦で能力の裏付けが完全ではない点はあるが、前残りの中心候補から外せない。
10トップドッグ 消し9人気地力8血統23着
予想道中13番手で、開幕週の前有利を受けにくい位置取り。54kgと血統上位は材料だが、最終追い切りが失速ラップで、坂路55.3秒でも終い13.1秒は強調しづらい。先行シグナルはあるものの、今回の隊列ではその利点を生かし切れないと判断する。
▲11ワンダフルワールド 買い1人気地力2血統21着
予想道中1番手で、内寄りの枠から先行できる点が大きい。最終坂路57.0秒・ラスト13.1秒の加速ラップで、調教のまとまりも良い。斎藤新騎手とのコンビ実績が高く、総合評価と外部評価の双方で上位に位置する。新馬戦の不確実性はあるが、展開・調教・騎手が揃った本線候補である。
12ルクスラモン 押さえ14人気地力9血統214着
予想道中14番手で、前有利の開幕週では位置取りが大きな課題になる。坂路53.3秒の好時計は出ており、最終調教だけなら上位級の動きがある。血統上位と逃げ先行シグナルも持つため、人気薄として消せない。騎手のコンビ実績がなく、後方からの競馬になれば届かない可能性が高い。
13マイネルブラントン 押さえ12人気地力7血統110着
予想道中15番手で、今回の展開想定では最も厳しい位置になる。父ダノンバラードは芝中距離への適性があり、母父ロージズインメイとHaloクロスもスピードの補助になるが、新潟芝1600m前後の父実測成績は強調しづらい。最終坂路70.2秒・ラスト16.8秒で、1週前も78.8秒と調教時計は地味。血統上位と先行シグナルで押さえるが、本線には上げない。
○14シヴィリティ 買い特注3人気地力1血統213着
予想道中2番手で、外枠からでも好位を確保できれば内有利の影響を受けにくい。最終坂路66.4秒・ラスト15.6秒から59.4秒・ラスト13.2秒へ詰め、加速ラップで仕上がりを上げている。総合評価、外部評価、激走評価が揃い、三浦皇成騎手と厩舎の組み合わせも魅力。外枠はソフトな材料に過ぎず、今回の特注馬とする。
◎15メイショウバレリア 買い2人気地力3血統211着
予想道中3番手で、外枠からでも先行〜好位に取り付ける見込み。坂路54.0秒・ラスト12.2秒の加速ラップは出走馬中でも目立ち、1週前から大きく崩れていない。総合評価と外部評価の双方で上位に入り、菊沢一樹騎手の騎手力も高い。外枠からの距離ロスはソフトな不安だが、完成度を最優先して本命にする。