FFurlo
2026-10-18

新潟7R 3歳以上1勝クラス

芝1200m
印 ◎15 ○7 ▲18 △12 △4 △11複勝 15,7,18,12,4,11結果 9-18-7 (13-09-01人気)/600→700円
特注馬11 ルブリアン             単騎逃げ濃厚かつ同距離3/5・同場1/1で人気薄の激走候補

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1シャインズオンユー         押さえ14人気地力6血統1514着
追込型で、想定道中12番手から開幕週の前有利を受けにくい。速度と末脚は高いが、同距離0/6で1200m適性には明確な不安があり、サトノクラウン産駒の当地条件実績も低い。良馬場は道悪よりは合うものの、テン乗りと差し展開待ちで、地力上位の押さえまで。
2グランフィエルテ          押さえ7人気地力14血統17着
53kgで先行できる3歳牝馬で、内枠から好位を取れれば開幕週の利を受けられる。2走前は押して好位につけ、馬場中央から抜け出して未勝利を勝っており、先行力には見どころがある。イスラボニータ産駒は芝1200mで平均的だが、血統上位シグナルと軽斤量があり、人気薄でも押さえる。
3バム                消し18人気地力18血統1312着
後方16番手想定で、前有利の新潟芝1200mでは展開の助けが必要。2走前も後方馬群から直線で余力なく流れ込んだだけで、良馬場では好走が道悪に偏る傾向も気になる。血統下位、同距離0/3、能力面も強調しづらく、今回は消し。
△4セクシーマージュ          買い2人気地力11血統613着
差し10番手想定だが、速度と末脚は上位で、外をスムーズに運べれば前残りの隊列でも差し込み余地がある。タワーオブロンドン産駒は芝短距離への適性があり、米国型のスピードも良馬場ならプラス。近走は中京芝1200m9着から変化が必要だが、小倉芝1200m3着の実績と外部評価2位を重視して相手に残す。
5ピリカサンライズ          消し17人気地力17血統1610着
追込17番手想定で、脚を外に振るフットワークは開幕週の内を立ち回る競馬と噛み合いにくい。2走前も出遅れて後方の内から勢いなく、近走は芝・ダートを問わず同級で苦戦している。欧州型で渋れば浮上余地はあるが、良馬場の1200mでは買い材料が乏しい。
6ドルチェミスト           押さえ15人気地力12血統1711着
追込7番手だが、同距離2/4で、2走前は後方から内をロスなく立ち回って2着まで差を詰めた。タリスマニック産駒の血統条件実績は低く、良馬場の速い決着には不安が残る。終いは確実で、展開が少し流れて差しが届く形なら圏内の押さえ。
○7ベランジェール           買い1人気地力8血統83着
差し14番手想定で前有利の隊列は課題だが、新潟芝2/3、同距離1/3の当地適性が強い。モーリス産駒のロベルト系らしい芝のパワーと底力があり、最終追い切りも坂路で終い12秒1の加速ラップ。外部評価1位で、近走も中京芝1200m5着・3着と大きく崩れておらず、軸なしレースの中心相手。
8イリスアスール           押さえ11人気地力16血統1018着
逃げ3番手想定で、前に行ければ変わる余地がある。過去に同距離2/9と勝ち切れないものの、後ろからでは駄目なタイプなので、池添騎手が積極策を取れるかが鍵。イスラボニータ産駒で芝適性はあるが、近走は小倉芝1200m14着、京都芝1400m15着など内容が弱く、妙味の押さえまで。
9ミルトメロディー          消し13人気地力9血統121着
先行4番手想定で55kgの3歳牝馬、前に行ける点は魅力。ただし前走は新潟芝1000m10着で、1200mへの延長がプラスに出るかは未知数。父インディチャンプは当地条件に合うものの、同級での実績がなく、血統と先行力だけでは買い目まで上げにくい。
10ゴールドパレード          消し4人気地力3血統146着
差し8番手で、速度と末脚は高く馬体能力もあるが、外枠有利を生かしても決め手の再現性が課題。前走の新潟芝1200m7着から大きな上積みは読みづらく、ゴールドアクター産駒の当地条件実績も目立たない。能力の素材はあるが、今回の人気薄シグナルが不足している。
△11ルブリアン             買い特注10人気地力7血統35着
想定ハナの単騎逃げ候補で、今回の隊列では最も展開利が大きい。新潟芝で1/1、同距離3/5と距離適性もあり、前走は新潟芝1000m11着でも、2走前はハナを併走して3角で振り切られながら流れ込んでいる。坂路調教は一定で、父シルバーステートの条件実績は低いが、逃げ・距離・良馬場実績の重なりを評価する。
△12シャインフォーミー         買い5人気地力5血統98着
差し9番手想定で、前有利の展開なら位置取りが課題になる。坂路55秒0、終い12秒9の加速ラップで仕上がりは良く、53kgも有利。未勝利勝ち直後の昇級初戦と前走442kgからの大幅増はソフト割引だが、地力上位で、買い目からは外さない。
13フランクスピード          消し12人気地力15血統515着
追込15番手想定で、口向きの悪さと腰の甘さもあり、開幕週の芝1200mでは立ち回りが難しい。2走前はスタートで接触して後方からバテずに脚を使ったものの、前走の中京芝1200m14着を含めて近走の内容は弱い。外枠と終いの加速はあるが、今回は展開・近走・脚質の三重苦。
14ロードクラシコ           押さえ6人気地力10血統114着
逃げ5番手想定で、前に行ける点は人気薄として無視できない。2走前の函館芝1200m1着は先行力の裏付けだが、前走札幌芝1200m12着、3走前函館芝1200m7着と安定感に欠ける。ダノンプレミアム産駒で1200mの血統裏付けは強調しにくいものの、逃げシグナルだけで押さえに残す。
◎15サムハラ              買い8人気地力2血統217着
差し13番手想定だが、55kgで、同距離2/4、近3走も福島芝1200m5着・5着、中山芝1200m3着と大崩れしていない。2走前は出遅れて中団後ろから外を進出し、3走前は中山芝1200mで1着、前走も福島芝1200mで5着と、着順以上に距離適性は信頼できる。サートゥルナーリア産駒は芝短距離にも対応可能で、地力・距離・斤量のバランスから本命とする。
16ヤマニンフェイエル         押さえ3人気地力4血統79着
逃げ6番手想定で、京都芝1200m1着、同距離2/3と距離実績が高い。2走前は二脚で先手を取り、直線で内埒沿いを渋太く粘っており、逃げればしぶとい。フィエールマン産駒の血統は1200mの純粋なスピード戦では強調しにくいが、坂路52秒1、終い12秒1の加速ラップと先行力は魅力で、相手候補から外さない。
17アートフォーム           押さえ16人気地力13血統1816着
追込11番手想定で、開幕週の前有利と同距離2/11が不安材料。2走前も押して集団の後ろ、直線最内でモタれ気味で、位置取りと走りの癖に課題がある。ハーツクライ系で渋れば持続力を生かせる可能性があり、激走評価も高いため、想定4番人気ならソフト割引にとどめて押さえる。
▲18キャナルクルーズ          買い9人気地力1血統42着
先行18番手という表記だが、実質は先行して好位を取れるタイプで、外枠からスムーズなら開幕週のロスを抑えられる。ロードカナロア産駒で芝1200mへの血統適性があり、札幌芝1200m1着、福島芝1200m2着の実績もある。13か月の骨折明けは慎重に見る必要があるものの、坂路52秒1、終い12秒1の加速ラップで、地力最上位の評価を優先する。

総評

前有利を基本にしつつ、外枠有利の新潟芝1200mらしく、7番・15番・18番の外寄りの好位〜差し勢を中心にする。地力では15番・18番・16番、条件では11番・16番・18番、適性では7番・15番・18番が目立つ