2026-10-18
新潟2R 2歳未勝利
ダ1200m印 ◎1 ○15 ▲12 △3 △14 △7ワイド 1-14,1-7複勝 1,15,12,3,14,7結果 5-1-7 (08-01-13人気)/800→9440円
特注馬14 テーオージャスミン 先行力・血統上位・加速調教・外寄りの枠が重なる妙味馬
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
◎1ドナビッグベン 買い1人気地力1血統22着
逃げ想定で、内枠から主導権を取れるかが焦点になる。最内枠は新潟ダ1200mの外有利傾向と比べればソフトな不利だが、中山ダ1200m・3着、福島ダ1150m・2着で短距離ダートの経験は十分。坂路53秒台で終い加速の調教も悪くなく、同距離2/3の経験値を最優先する。テン乗りと腰の甘さはあるものの、今回のメンバーでは地力・先行力・適性のバランスが最も整う。
2セイリュウ 押さえ6人気地力5血統147着
先行想定で、福島芝1200m・2着の経験から前につける形なら距離には対応できる。新潟芝1000m・11着、前走の未勝利11着からの立て直しで、ダート1200m延長への適性は未知数。調教は高評価だが、前走内容をそのまま信頼するのは難しい。上位人気が想定されるため消しにはせず、先行力と距離経験を根拠に押さえる。
△3エクランレーヴ 買い4人気地力4血統312着
先行想定で、前に行けるうえ中山ダ1200m・3着の実戦経験がある。新馬戦の一戦だけで評価が膨らんでいる可能性はあるが、継続騎乗2走目と上昇調教は好材料。坂路55秒0から終い12秒6の加速で、仕上がりは上向きに見える。新潟コースは初めてでも、短距離ダートの経験と位置取りを評価して相手本線に置く。
4ニシノハナカケル 押さえ15人気地力11血統314着
追込想定で、新潟ダ1200mの逃げ有利傾向には合いにくい。中山芝1200m・12着からの臨戦で、ダート適性とコース適性の裏付けも乏しい。一方、血統シグナルは上位で、終い自体はやや高評価のため、前が崩れた場合の3着候補として残す。展開依存度が高く、買い目の中心までは上げない。
5ヨツバ 押さえ8人気地力8血統31着
追込想定で、53kgは魅力だが、軽斤量だけで加点できる戦績ではない。新潟芝1400m・13着からダート1200mへの短縮で、条件替わりが刺激になる可能性はある。調教は坂路55秒7で終いも大きく崩れていないが、位置取りの遅さが新潟では不安。血統上位シグナルがあるため、人気薄の押さえとして残す。
6ブレイヴアーサー 押さえ14人気地力13血統1315着
逃げ想定だが、同型が多く、外から被せられると苦しいという特記もある。中山ダ1200m・15着、新潟芝1000m・8着、函館芝1200m・10着で、現状は実戦内容が弱い。坂路71秒台で終いも平凡、父ビッグアーサーの当該条件実績も強調しにくい。逃げシグナルだけで完全には消さないが、買い目では軽く扱う。
△7マルモタワー 買い13人気地力14血統33着
先行想定で、展開上はこの馬がハナに立つ可能性が高い。中京ダ1400m・14着、小倉芝1200m・7着と近走成績は目立たないが、距離短縮で1200mに戻る点はプラス。坂路66秒台で終いは加速しており、休養明けでも大きく崩れた調教ではない。血統上位シグナルと単騎逃げの可能性が重なるため、特注級の穴として複勝とワイドで拾う。
8ブルドッグドン 押さえ10人気地力15血統36着
差し想定で、前有利の新潟ダ1200mでは展開待ちになる。新潟ダ1200m・7着の経験があり、同コースを一度使っている点は初コース組より上。ただし前走も同条件で7着、調教は最終53秒5でも1週前から終いが甘く、決め手の裏付けは乏しい。血統上位シグナルがあるため、前崩れの押さえに残す。
9エレクトス 押さえ5人気地力6血統34着
追込想定で、新潟ダ1200m・8着からの同距離臨戦となる。前走同条件を経験していることはプラスだが、道中13番手想定ではコース傾向に逆らう形。最終追いの終い13秒4は強調しにくく、騎手もテン乗りで安定材料は少ない。上がり系の穴シグナルと血統上位シグナルがあるため、展開が速くなった場合の押さえとする。
10エルシオン 押さえ11人気地力12血統1213着
逃げ想定で、芝からダートへの転戦と400m短縮は条件替わりとしては大きい。中山芝1600m・11着、新潟芝1400m・11着、東京芝1400m・10着と近走は苦戦が続き、前走馬体重の大幅増も仕上がり面で気になる。最終追いは終い12秒6まで伸びているが、父系の当該条件適性は強調しにくい。逃げられれば残り目はあるため、人気薄の逃げ馬として押さえる。
11アストロカノン 押さえ12人気地力10血統38着
先行想定で、東京ダ1600m・14着からの400m短縮は忙しさに対応できるかが鍵になる。坂路は最終64秒3で終い15秒4と失速しており、調教の動きは目立たない。血統上位シグナルと先行位置の取りやすさはあるが、騎手力と実戦内容は強調しにくい。前受けできれば残る余地を残し、押さえにとどめる。
▲12アルニタク 買い2人気地力2血統15着
逃げ想定で、外寄りの枠から芝スタートのダッシュを生かしやすい。中山ダ1200m・2着で同距離を経験し、53kgも有利。完歩の小ささや腰の甘さはあるが、前走で新馬12着から未勝利2着へ大きく内容を上げており、経験価値と成長力を重視したい。先行有利の条件、米国型ダート血統、軽斤量がそろい、1番の相手筆頭とする。
13アーバーバイティ 押さえ7人気地力7血統39着
先行想定で、中山ダ1200m・3着の実績があり、同距離帯の経験は評価できる。前走は同コースで8着だが、2走前の新馬戦では中山ダ1200m・3着で、完全に適性がないとは言えない。調教は最終73秒1と軽く、速いペースや上がり勝負が苦手という特記もある。前残りの流れなら圏内に届くため、人気薄の先行押さえとする。
△14テーオージャスミン 買い特注9人気地力9血統311着
先行想定で、外枠から芝部分を長く走って好位を取りやすい。中京ダ1200m・7着、小倉芝1200m・10着で大きな実績はないが、最終坂路54秒2、終い12秒8の加速は今回の人気薄では目立つ。血統上位シグナル、先行力、調教、枠順が重なり、条件好転の余地が大きい。特注に近い妙味馬として、複勝とワイドの相手に加える。
○15サリードゥ 買い3人気地力3血統1510着
逃げ想定で、外枠から芝スタートの利を受けやすく、先行力も高い。中山ダ1200m・3着、福島芝1200m・2着と短距離での好走があり、同距離2/3はこの若駒戦で大きな強み。53kgと坂路終い12秒2の加速も魅力で、父系のダート適性は絶対ではないものの母父ストームキャットがスピードを補う。1番との先行争いは課題だが、3着内の安定性では最上位級と見る。 **全頭評価の行数=15頭**