2026-10-18
新潟3R 2歳未勝利
芝1800m印 ◎12 ○8 ▲7 △2 △5 △13ワイド 12-13複勝 12,8,7,2,5,13結果 3-7-9 (08-05-09人気)/800→320円
特注馬13 トーセンシントラ 先行力と芝1800m向きの欧州型血統で開幕週の前有利に乗る
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ポルターガイスト 押さえ3人気地力5血統116着
後方13番手想定で、開幕週の芝では位置取りが大きな課題。東京芝1800mの新馬戦5着で、上がりと速度は高いが、今回も差し届く展開が必要になる。米国型の父はマイル寄りで、母父ステイゴールドが距離を補う形。内枠を生かしてロスを抑えられれば浮上するため、上位人気でも押さえを残す。
△2テムグリーン 買い4人気地力4血統87着
実質的な単騎逃げ候補で、今回の展開上は必ず警戒したい。中山芝2000mの新馬戦で3着に入っており、芝中距離の最低限の適性は示している。欧州型血統で1800mへの短縮は対応可能。大トビで突っ張る面と斎藤騎手へのテン乗りは課題だが、逃げ馬が少ない組み合わせなら自分のペースで運べる。
3シュテルンライト 押さえ8人気地力6血統21着
予想道中は中団差しで、京都芝2000mの新馬戦7着からの距離短縮。着順は地味だが、速度と上がりは高く、最終追い切りは坂路53.9秒、1週前65.5秒で終い12.6秒と調教気配は目立つ。血統評価も高く、差しが届く流れなら一変余地がある。小崎騎手の継続騎乗はプラスだが、キャリア1戦で実戦の裏付けが薄い点は押さえまで。
4セイウンサイフィー 押さえ11人気地力11血統28着
予想上は先行グループで、内枠から前に行ければ開幕週の恩恵を受けられる。新潟芝1800mの新馬戦は6着で、同コース適性はまだ強調できない。休み明け2か月は放牧による前向きな間隔で、最終追い切りは坂路56.2秒、1週前64.6秒と一定の仕上がり。血統評価と先行属性は魅力だが、上がりの弱さと腰の甘さから本線までは上げない。
△5モーモーゼロ 買い6人気地力3血統134着
差しの位置取りで、前有利の開幕週では自分から動けるかが鍵。中山芝2000mのOP芙蓉ステークスで4着があり、2走前・3走前の未勝利戦では7着だったものの、近走の相手関係は今回の比較材料になる。上がりは高く、欧州型血統で1800m自体は合う。父の当条件実績は強調しにくく、速度と先行力の低さから頭までは狙わないが、地力上位として残す。
6オオルリ 押さえ12人気地力12血統111着
後方12番手想定で、開幕週の前有利とは噛み合いにくい。新潟芝1800mの新馬戦7着から中6週で、距離適性の裏付けもまだ薄い。父は米国型のダート・マイル寄りで、母父ディープインパクトが芝適性を補うが、最終追い切りは坂路69.5秒で失速気味。血統評価は高いため消し切らないものの、展開面と調教からは押さえまで。
▲7ヤマメゴリュウ 買い5人気地力9血統22着
予想道中は中団寄りだが、先行力はやや高く、展開次第では前に取り付ける。中山芝2000mの新馬戦5着は大きく負けておらず、54kgも有利に働く。調教は最終・1週前とも一定の動きで、血統評価も高い。大トビと腰の甘さから器用さには不安があるが、人気に対して材料が多く、相手に残したい。
○8トムクリオーザ 買い1人気地力2血統29着
追込寄りの位置取りになりやすく、開幕週の前有利は課題。ただし速度が高く、札幌芝1500mで2着の実績があり、函館芝1800mで8着からの距離延長でも、前走未勝利2着の内容を考えれば地力は上位。最終追い切りは坂路62.2秒、1週前57.4秒で終い12.8秒と動けている。平坦向きの特性は新潟に合い、差しが届く流れなら突き抜けまである。
9クレイターレイク 消し9人気地力7血統123着
差しの中団で運ぶタイプだが、福島芝1800mの新馬戦7着からの休み明け。ディープインパクト系で芝1800m自体は合うものの、現状は血統以外の強調材料が乏しい。丹内騎手へのテン乗り、腰の甘さ、血統評価の低さが重なり、今回は圏内まで押し上げにくい。
10ウィールズアップ 消し7人気地力8血統75着
差しの中団想定で、前走は東京芝1600mの未勝利戦7着。2走前も東京芝1600mで5着にとどまり、「中団から馬場真ん中を伸びずバテず」という内容で、強い負けとは言いにくい。馬体能力と父の当地実績には見るべきものがあるが、前走の大幅馬体増、血統の短距離・ダート寄り傾向、開幕週の位置取りを考えると今回は消し。
11リオンパリス 消し13人気地力13血統1013着
予想道中11番手の差し馬で、近2走は中山芝1600mで12着、10着と大きく負けている。父系は芝ダート万能型で1800mをこなす余地はあるが、速度・上がり・先行力のいずれも強調できない。新潟芝1800mで前進する材料が乏しく、今回は圏外と見る。
◎12トロフィーズ 買い2人気地力1血統212着
予想道中2番手の先行馬で、単騎逃げの2番を見ながら好位を取れる形が理想。速度と先行力が高く、開幕週の内寄りの芝をロスなく運べるのは大きい。京都芝1600mの新馬戦は5着だが、今回は距離延長で先行力を生かせる組み合わせになる。最終追い切りも坂路57.2秒で、臨戦過程に大きな不安はない。総合力と展開の両方から中心。
△13トーセンシントラ 買い特注10人気地力10血統910着
予想道中3番手の先行馬で、外枠でも好位を取れれば展開利が見込める。中山芝1800mの未勝利戦7着、新潟芝1600mの新馬戦6着と着順は目立たないが、今回は距離が1800mに戻り、池添騎手への乗り替わりもプラス材料。欧州型ノーザンダンサー系で芝1800mの持続戦は血統的に合う。特注馬として、先行力・距離適性・調教気配の重なりを評価する。