FFurlo
2026-10-18

新潟6R 3歳以上1勝クラス

ダ1800m
印 ◎2 ○15 ▲5 △4 △7ワイド 2-4,2-6複勝 2,15,5,4,7,6結果 12-15-1 (09-02-04人気)/800→210円
特注馬4 ワイルドミュール          地力上位で新潟ダ1800m勝ち・マクリ実績があり、人気薄の条件好転

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1ブルーメサンライズ         押さえ4人気地力6血統53着
差し想定ですが、極端な後方ではなく中団前後から運べれば距離適性を生かせます。キタサンブラック産駒の当地ダート成績は良く、同距離2/3好走と52キロも魅力です。前走はスタートで躓き、好位に取り付いたものの直線で脚が上がった内容で、7ヶ月ぶりの今回は仕上がりが鍵になります。テン乗りはソフトな不安材料にとどめ、想定上位人気として押さえます。
◎2サラサチャチャチャ         買い1人気地力1血統211着
中団前寄りの差しで、先行勢を見ながら運べるのが強みです。速度・末脚・先行力がいずれも高く、同距離5/7好走、前走の1勝クラスでも2着と同級での安定感があります。前走は2番手勢の直後から直線までよく耐えており、良馬場でも道悪偏重の戦績を補えるだけの総合力があります。勝ち切れない点は残るものの、3着内の軸としては最も信頼しやすい存在です。
3ニコ                消し15人気地力15血統1415着
差し想定ですが、近走は後方からの流れ込みが中心で、ダート1800mでは0/3と距離実績がありません。前走15着、2走前12着で、2走前も向正面から追い通しになって後退しており、内容面の上積みが乏しいです。父系も芝中長距離寄りで、良馬場のダート1800mでは強調材料に欠けます。
△4ワイルドミュール          買い特注5人気地力4血統104着
差し・マクリの両方に対応でき、新潟ダ1800mを勝っている点が大きな強みです。昇級初戦ではありますが、三浦騎手の継続騎乗、父サートゥルナーリアと母父ハーツクライの持続力で距離への不安はありません。最終追い切りは加速ラップで、仕上がりも悪くありません。地力上位で当地実績もあり、想定6番人気なら特注級の妙味があります。
▲5カルダモン             買い3人気地力8血統46着
先行想定で、逃げる15番の直後から好位を取れる可能性があります。新潟ダ1800mは2戦2勝で、父キズナの当地ダート実績も良く、条件適性は出走馬中でも屈指です。最終追い切りは終い12秒7の加速ラップで、1週前より時計を詰めている点も好印象です。昇級初戦と大トビ・腰の甘さは課題ですが、得意コースなら克服しても不思議ありません。
6ツァガーンサル           買い7人気地力13血統17着
差しからマクる形が取れる馬で、展開が流れれば浮上余地があります。米国型ストームキャット系でダート適性は高く、血統評価も上位ですが、1800mでは母父ロベルト系の持続力が必要です。最終追い切りは加速ラップで、前走時の大幅馬体増は気掛かりながら、調教そのものは動いています。乗り替わりと馬込みへの弱さはあるものの、人気薄のマクリ実績馬として複勝で押さえます。
△7ゴールドドレッサ          買い6人気地力2血統98着
追込寄りの位置取りでも、過去にマクリで好走した実績が2回あり、単純な後方一辺倒ではありません。1勝クラスで3着、4着があり、函館ダ1700mや中山ダ1800mで安定して走れている点も評価できます。ゴールドドリーム産駒で良馬場ダート1800mへの血統的な不安は小さく、休み明けも放牧明けなら過度に割り引きません。前残りなら位置取りが課題ですが、能力上位の相手として残します。
8ティティナ             消し14人気地力11血統614着
先行力はあるため隊列には乗れますが、近走は芝で大敗が続き、ダート1800mでの裏付けがありません。2走前も番手に取り付いた後、直線で余力がなくなっており、今回も最後まで粘れるか疑問です。ロベルト系の持続力はあるものの、調教は終い失速で、今回は買い材料が不足します。
9ライフイズ             押さえ12人気地力12血統79着
先行力があり、外枠からスムーズに運べる点はプラスです。前走は押して2番手を取り、直線でも前でよく耐えて3着と、着順以上に先行力を示しました。一方、2走前は逃げて直線の踏ん張りが効かず、1800mへの延長で終いが甘くなる可能性があります。人気薄の先行馬として、前残りの紛れを拾う押さえです。
10ミアルーチェ            消し11人気地力3血統1312着
新潟ダ1800mで1着があり、同距離2/4好走も魅力ですが、今回は追込想定で前有利の隊列からはやや遠い位置になります。2走前はスタートで挟まれて後方に置かれ、進まずに終わった内容でした。調教は加速ラップで悪くないものの、父ルーラーシップの当地成績以外に強い裏付けがなく、今回は圏外と見ます。
11バレンシア             押さえ8人気地力10血統1210着
追込型ですがマクリ好走があり、展開が動けば自力で押し上げる余地があります。父ラニのダート中距離適性は合う一方、良馬場では好走率が道悪時ほど高くなく、気難しさもあります。2走前は直線で外へ出しても伸び切れず、近走の決め手には不安が残ります。マクリ実績馬として押さえには残しますが、買い目までは広げません。
12シェーラ              消し9人気地力9血統151着
末脚は使えるものの、追込14番手想定で展開の助けが必要です。芝2000〜2200mでの戦績が中心で、ダート1800mは0/3、父系も芝中長距離寄りです。馬体能力は高く見えるものの、距離・ダート適性・位置取りの三点で今回は割り引きます。
13ブーケドグレイス          押さえ13人気地力5血統35着
後方からの競馬で、短縮600mでも位置取りは後ろになる見込みです。新潟ダ1800mでは3着があり、同コース1/2好走という実績は無視できません。父系は芝中長距離寄りで良馬場ダートへの血統的な強調度は高くありませんが、血統評価上位と当地実績があり、人気薄の押さえには残します。砂を被ると脆いタイプなので、外を回せる展開が条件です。
14ストラニエーロ           消し10人気地力14血統813着
差し想定ですが、近走は函館ダ1700m11着、大井ダ1800m2着など、良馬場の中央ダートでの再現性に不安があります。道悪での好走に偏っており、今日の良馬場では過去の数字をそのまま信用しにくいです。父系も芝中長距離型で、今回は展開・馬場・血統のいずれも強く推せません。
○15チャチャコマニ           買い2人気地力7血統112着
先行力があり、メンバー構成から単騎逃げに持ち込める可能性があります。前走は速い流れを内先行して8着でしたが大きく崩れず、2走前は好位追走から直線で差し切っており、ダートでの先行持続力はあります。11ヶ月の故障・骨折明けはソフトな懸念ですが、調教は最終坂路で加速ラップ、3歳54キロも有利です。逃げ残りの展開利を重視し、対抗に置きます。