2026-10-03
京都7R 3歳以上1勝クラス
ダ1400m印 ◎7 ○14 ▲11 △5 △9 △15 △16ワイド 7-11,7-15,7-9複勝 14,11,5,9,15,16結果 5-4-7 (02-10-03人気)/900→190円
特注馬15 ゴディアンフィンチ 地力・京都実績・同距離実績・ダート血統が重なる人気薄寄りの特注馬
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1スズノソレイユ 消し12人気地力15血統812着
差し想定で、単騎逃げに近い今回の隊列では自分から好位を取れる形ではない。ディスクリートキャット産駒はダート1400mに対応可能だが、今回は脚部不安明けの8カ月休養で、前走もダッシュがつかず後方のまま終わっている。調教は上昇気配でも、同級0/5で実績面の裏付けが乏しい。
2テーオーノーベル 消し13人気地力12血統1113着
道中中団からの差し待ちで、前有利になりやすい隊列では展開の助けが必要。ロードカナロア産駒の距離適性は許容範囲だが、近3走は7、10、8着で、同級0/7とクラス突破の材料がない。前走も直線の伸びを欠いており、今回も決め手不足が残る。
3ジーティーシップ 消し14人気地力13血統1414着
追込想定で、道中14番手付近からの競馬では複勝圏まで届く条件が限られる。ルーラーシップ系で距離はこなせるが、1400mで大トビ、末脚もやや低く、後方からの差し込みを期待しにくい。前走も後方でフワフワして追い上げる脚がなく、今回は消しとする。
4ダノンクロム 押さえ10人気地力10血統102着
先行して好位を取れるタイプで、単騎に近い先行隊列なら流れ込みの余地がある。ハーツクライ産駒でダート1400mへの血統的な強調は薄いが、良馬場での実績はあり、同級では5/18の好走歴がある。前走は掛かり加減で直線一息だったため、折り合いさえつけば着順以上の前進があってもよい。
△5パンサーズ 買い2人気地力14血統151着
先行想定で、3歳56キロの斤量恩恵を受ける。ダノンプレミアム産駒は血統だけならダート1400mを強く推しにくいが、同距離の未勝利を勝っており、調教も最終・1週前とも加速ラップで上向き。昇級初戦で相手強化は課題だが、外部評価が高く、前に行ければ押さえ以上の走りがある。
6メイショウハッブル 押さえ11人気地力9血統136着
差し想定だが、京都4/6の実績があり、コース適性は高い。グレーターロンドン産駒はこの条件での適性が高く、良馬場なら血統面の不安も小さい。前走は6着でも大きく崩れず、調教は加速ラップで仕上がっているが、乗替と差し待ちの展開が課題になる。
◎7ブロンテス 買い3人気地力2血統23着
中団外からの差しが基本だが、道中5番手前後まで進められるため、極端な追込ではない。ミスチヴィアスアレックス産駒でダート短距離への適性があり、京都2/3、同距離4/6とコース・距離実績がそろう。前走は中団外から直線でジリジリ伸びて3着、調教も加速ラップで、休み明けでも仕上がりは悪くない。想定1番人気でもハードな不適材料はなく、軸として信頼する。
8リーグナイト 押さえ7人気地力4血統411着
差し想定で、前走のように中団から決め手勝負になると分が悪い。京都2/4、同距離1/2の実績があり、キズナ産駒もダート1400mを完全に外す血統ではない。最終追い切りは終いが甘く、前走からの大幅な上積みまでは感じにくいが、当地実績を理由に残す。
△9マテンロウミラクル 買い8人気地力6血統94着
差し脚質で展開待ちの面はあるが、末脚はこの組で上位級。カリフォルニアクローム産駒はダート適性が高く、血統的には1400mにも対応できる。前走4着は同級で大崩れせず、調教も最終は加速ラップ。良馬場での実績は道悪ほど目立たないため過信はしないが、人気ほど軽く扱えない。
10サンライズタイソン 消し16人気地力16血統1610着
追込想定で、今回の前有利になりやすい隊列では位置取りが厳しい。モーリス産駒の欧州型パワー血統は、軽いダート1400mのスピード勝負より持久力を要する条件が向く。前走も出遅れて後方からバテた馬を交わすだけで、休み明けとテン乗りを含めて強く推せない。
▲11フレイムスター 買い4人気地力5血統516着
想定ハナで、今回の展開利が最も大きい馬。ドレフォン産駒でダート短距離・芝スタートの双方に対応しやすく、同距離1/1の実績もある。前走は1勝クラスで2着、近2走は着順こそ安定しないが、今回は継続騎乗5走目で、先行力を生かせれば単騎逃げからの粘り込みがある。人気薄でも先行・血統・近走内容がそろうため、妙味の中心に置く。
12クリコファルコン 押さえ15人気地力11血統78着
先行想定で、53キロを生かして前に行ける点は魅力。アジアエクスプレス産駒でダート短距離向き、京都1/1の実績もある。前走は中団前から直線でジリジリだったため、昇級初戦でいきなり勝ち負けまでは断定できないが、軽量先行の紛れ候補として残す。
13セヴェンヌ 押さえ9人気地力8血統1215着
差し想定だが、54キロの牝馬で外枠からスムーズに運べる。前走は中団馬群から前を捌いて差を詰め、2走前は2番手から先頭に迫る内容だった。クリソベリル産駒の当条件実績は強調しにくく、昇級初戦でもあるため本線までは上げないが、穴シグナルと末脚を評価して押さえる。
○14ペプチドレオン 買い1人気地力1血統15着
先行力が高く、外枠から芝部分を長く使って好位を取りやすい。ディープブリランテ産駒の血統だけならダート1400mは強調しにくいものの、京都4戦4好走、同距離7戦7好走という実戦適性が抜群で、血統面の懸念を補っている。前走も同級3着で、未勝利勝ちからの勢いだけではなく、すでに現級で通用することを示している。相手筆頭として信頼する。
△15ゴディアンフィンチ 買い特注5人気地力3血統39着
差し想定だが、近2走は中団から一定の脚を使えており、極端な後方一辺倒ではない。シスキン産駒でダートのマイル前後に向くスピードがあり、京都2/3、同距離3/6の実績も強み。前走は早々にムチが入っての5着で、調教最終は失速したものの1週前は加速ラップ。地力・コース・血統が重なる特注馬で、人気以上に警戒したい。
△16オーライカモン 買い6人気地力7血統67着
逃げ想定で、外枠から芝スタートの利を受けて二の脚を生かせる。前走は大敗でも、2走前は二脚で先手を取り、直線でも大きくは止まらなかった。ディープ系で血統は1400mダートに強く推しにくく、左回り向きの特記もあるため本線の軸にはしないが、前に行ける4番人気想定馬を消す理由はなく、押さえ以上に残す。