FFurlo
2026-10-18

東京4R 2歳新馬

ダ1600m
印 ◎12 ○16 ▲1 △4 △8ワイド 12-8,12-2,12-15複勝 12,16,1,4,8,2結果 12-16-15 (02-01-06人気)/900→1380円
特注馬8 ロンドンエコー           調教好時計と逃げ・先行、血統シグナルが重なる人気薄

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

▲1サトノテオドール          押さえ3人気地力2血統210着
最内枠から好位を取れる可能性があり、馬体能力と終いの評価は世代上位級。東京ダート1600mの芝スタートでは内枠から早めにダートへ入る点が課題だが、能力と調教の良さで補える範囲。最終追い切りは坂路66.9秒、ラスト15.5秒で平行線ながら、全体の完成度は高い。新馬戦で過去走はなく、実戦経験による裏付けはないが、菅原明良との組み合わせは堅実で、相手筆頭級の評価。
2パワープレイ            押さえ11人気地力7血統24着
道中は前めの位置を取れる見込みで、東京ダート1600mの先行有利を生かせそう。坂路68.3秒ながらラストは加速しており、終いの反応は悪くない。騎手力は高い一方、厩舎と血統評価はやや弱く、完成度にはまだ不確かな部分がある。新馬戦で過去走はないが、逃げ・先行と血統シグナルが重なる人気薄として、複勝・ワイドの相手に残す。
3メテオテソーロ           押さえ7人気地力11血統19着
道中は前に行ける見込みで、展開面だけなら残り目がある。欧州型ロベルト系で底力は感じるものの、父ゴールドアクターの東京ダート1600m実績は低く、ダートのスピード勝負には血統的な不安がある。追い切りは坂路67.5秒から66.3秒で、ラストは失速しており、仕上がりも強調しづらい。先行シグナルは評価するが、今回は押さえまで。
△4ショーエクラ            買い5人気地力6血統1516着
予想道中は前めで、先行力を生かせる形が見込める。米国型ミスタープロスペクター系でダートマイル適性があり、東京ダート1600mには血統的に合う。最終追い切りは坂路52.0秒で時計①、ラストは失速したものの、全体時計と上昇評価は目立つ。鮫島克駿の騎手力も高く、血統と調教の両面から人気以上に警戒したい。
5サクラトップオメガ         押さえ12人気地力13血統28着
馬体能力の評価は高く、道中でも前に付けられるタイプ。ただし最終追い切りは坂路56.8秒でラスト12.9秒の加速は良いものの、1週前は65.6秒と負荷の見極めが難しい。騎手・厩舎・血統は強調しづらく、人気上位でも軸にはしにくい。新馬戦のため過去走はなく、能力面の評価を尊重して押さえに残す。
6キャスバルキック          押さえ10人気地力5血統147着
前めで運べる点はこのコースでプラスだが、血統は日本型ディープインパクト系に母父キングカメハメハで、芝中長距離寄りの印象が強い。東京ダート1600mのスピード勝負への適性は血統面で割引。追い切りは加速ラップだが、全体時計は目立つほどではなく、松岡正海も強調材料までは届かない。逃げ・先行シグナルがあるため消し切らず、押さえまでとする。
7ゴールデンダンス          押さえ15人気地力14血統211着
道中は前方を取れる可能性があり、展開利があれば粘り込みの余地がある。坂路57.5秒、ラスト12.3秒の加速は良く、上昇気配は感じられる。木幡育也とのコンビ実績は弱く、血統の詳細も不明で、完成度の裏付けは上位馬に劣る。人気薄で逃げ・先行と血統シグナルがあるため、紐候補として残す。
△8ロンドンエコー           買い特注8人気地力4血統25着
中団寄りの位置になる可能性はあるが、東京の長い直線で終いを伸ばせる形。坂路54.1秒、ラスト12.7秒で、最終追い切りの時計②は新馬として十分に目立つ。石橋脩は初コンビだが、調教の仕上がりと外寄りの枠が噛み合っている。人気薄の先行・血統シグナルに加えて調教好時計も重なり、今回の特注馬とする。
9ペロペロペロッピー         押さえ13人気地力15血統212着
道中は前めを取れる見込みで、先行馬として展開利があれば残る余地がある。追い切りは69.2秒、67.1秒と目立つ時計ではなく、終いも強調しづらい。騎手・厩舎・血統も低評価で、能力の裏付けは乏しい。逃げ・先行と血統シグナルがあるため、人気薄の押さえとして残す。
10キタノリキュール          押さえ14人気地力10血統26着
前に行ける可能性はあり、単純な脚質面では東京ダート1600mに対応できる。追い切りは69.0秒、70.9秒で、仕上がり時計は平凡。小林脩斗とのコンビや厩舎評価も強調しにくく、先行してどこまで粘れるかが焦点となる。血統・逃げ先行のシグナルがあるため、買い目までは広げないが押さえに残す。
11ベルゲラン             押さえ9人気地力8血統214着
道中は前方を狙えるタイプで、先行有利の流れなら浮上できる。最終坂路54.5秒、ラスト12.5秒の加速で、時計③の仕上がりはこの組では上位。石川裕紀の騎手力も中程度以上で、血統上位の材料もある。人気薄ながら脚質・血統・調教の3方向に根拠があり、押さえ以上の評価を与えたい。
◎12ファクスカエリ           買い2人気地力1血統21着
予想道中は最前列で、先行力を生かして運べる見込み。坂路62.7秒、ラスト13.2秒の加速で、1週前も57.3秒と調教の流れが良く、最終まで順調に仕上がっている。横山武史、厩舎、血統評価がいずれも高く、新馬戦で未知の部分はあっても完成度は最上位。想定1番人気でも構造的な不安はなく、軸として信頼する。
13ベアモンスター           消し4人気地力16血統1613着
外枠から流れに乗れる可能性はあるが、先行力や厩舎面の裏付けは強くない。モズアスコット産駒は東京ダート条件の複勝率が高く、血統面だけなら一定の魅力はあるものの、今回の血統タイプは欧州型で良馬場のスピード勝負では決め手に不安が残る。追い切りも74.9秒で、仕上がりの強調材料に乏しい。外部評価はあるが、今回の買い目では優先順位を下げる。
14デルマミョウコウ          押さえ16人気地力12血統215着
道中は後方寄りの想定だが、前がやり合えば差し込む余地は残る。追い切りは坂路65.4秒、ラスト13.2秒の加速で、最低限の上向き気配はある。53キロは魅力だが、騎手・厩舎評価は低く、軽斤量だけでは強く推せない。逃げ・先行シグナルと血統上位の材料があるため、人気薄でも消さず押さえる。
15メリアドール            買い6人気地力9血統23着
道中は後方寄りの想定だが、東京の長い直線で外から伸びる形なら展開の恩恵を受けられる。坂路67.5秒から56.2秒、ラスト12.5秒の加速で、終いの反応は目立つ。吉田豊との初コンビや厩舎面は強調しづらいものの、人気薄の逃げ・先行シグナルと血統上位材料がある。前残りだけでなく差しの展開にも対応できる穴候補として、ワイドの相手に加える。
○16ランフェザー            買い1人気地力3血統22着
大外枠から芝部分を長く走れるため、スタート後に流れへ乗りやすい。坂路63.2秒、ラスト13.2秒の加速で、最終追い切りは堅実にまとまっている。田辺裕信の騎手力、厩舎、血統、調教がいずれも高く、システム上位の評価にも外部評価にも裏付けがある。初出走で未知数はあるが、12番に次ぐ対抗評価とする。

総評

12番ファクスカエリは想定1番人気で、地力評価も最上位。血統の詳細が不明なため適性面の断定はできないが、調教・騎手・厩舎・先行力にハードな不適はなく、**の軸として◎に固定**する