2026-10-11
東京1R 2歳未勝利
ダ1600m印 ◎2 ○14 ▲6 △9 △1ワイド 2-8複勝 2,14,6,9,1,8結果 14-6-2 (02-04-01人気)/700→360円
特注馬6 フィールザウィル 同距離実績のある単騎逃げ候補で、展開利が大きい
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
△1ステラガーネット 買い6人気地力5血統68着
新馬4着からの2戦目で、先行力を生かせる点は魅力。東京ダート1600mは初めてだが、距離短縮で流れには乗りやすく、内枠から前に行ければ展開利を受けられる。最終追い切りは終い失速で、砂被りが苦手という特記も最内枠と噛み合わない。能力は足りるが、スムーズに運べるかが最大の鍵となる。
◎2ベルグラース 買い1人気地力3血統33着
未勝利2着で、前走内容と先行力のバランスがこの組み合わせでは上位。東京ダート1600mは初めてだが、マインドユアビスケッツ産駒に母父ダイワメジャーで、ダートマイルへの血統適性は高い。追い切りは加速ラップで、継続騎乗の三浦騎手もプラス材料。想定ハナの6番を見ながら運べるため、軸として最も崩れにくい。
3ローブリッター 消し11人気地力10血統137着
新馬7着から400m延長で、今回は追込想定。ホッコータルマエ産駒で距離自体はこなせるが、前走内容と脚質からは上位との差が大きい。東京の長い直線でも、現状は位置取りが後ろになりすぎる可能性が高い。
4アテナプロマコス 消し13人気地力13血統155着
未勝利15着、2走前も新馬9着で、連闘かつ距離延長となる。追込一辺倒で先行力がなく、調教も大きな上昇を感じさせない。ジャスタウェイ系の血統も今回のダートマイルの早い流れには強調しにくい。
5カンタベリートップ 消し14人気地力9血統612着
未勝利7着からの400m延長で、追込寄りの脚質。最終追い切りは加速ラップだが、これまでの成績からは前進の根拠が薄い。末脚は極端に悪くないものの、位置取りと血統の裏付けを欠く。
▲6フィールザウィル 買い特注4人気地力4血統62着
新馬戦で今日と同じ東京ダート1600mを2着しており、若駒戦では大きな経験値となる。今回は逃げ馬が実質1頭で、単騎で自分のペースに持ち込めそう。追い切りは標準的だが、前走から大きく悪化した印象はない。テン乗りでも先行力を生かせる騎手で、逃げ残りの特注馬と見る。
7ヴァルブロッサ 押さえ5人気地力7血統66着
新馬6着だが、今回は同距離で2戦目となる。外寄りの枠、横山武史騎手への乗り替わり、上昇気配の追い切りはプラス材料。差し想定で、完歩の小ささや腰の甘さは残るものの、流れが締まれば直線での浮上があってもいい。買い目の次点として残す。
8アイビーナツユメ 買い7人気地力12血統210着
新馬9着で実績面は弱いが、血統と調教を重視する若駒戦では無視しにくい。メンデルスゾーン産駒は東京ダートマイルの条件実績があり、外枠から揉まれず運べるのも好材料。差し脚質で末脚の信頼度は高くないため、勝ち負けまでは強調しにくい。人気薄の中では血統・調教・枠の3点が揃う妙味馬として、複勝で特注する。
△9サンクサンス 買い3人気地力2血統19着
新馬3着で、上がりの質は今回のメンバーでも上位。アメリカンファラオ産駒で東京ダートマイルの適性も高く、母父A.P.インディ系から持続力も感じる。追込寄りで馬込が得意ではないため、前が残る展開では差し届かない可能性がある。展開ひとつだが、地力と血統を評価して相手に置く。
10キャミソール 消し9人気地力14血統515着
新馬7着からの2戦目で、53キロは軽いものの力の裏付けが不足している。追い切りのラストは加速しているが、全体時計と末脚の評価は目立たない。中団差しでは上位勢に対して決め手が足りない。
11アイファーエリース 押さえ12人気地力8血統64着
新馬9着だが、今回は同距離で2戦目となる。追い切りは加速ラップで、末脚の評価も高い。追込想定のため展開依存が強く、首の使い方や突っ張る面も課題だが、前が崩れた場合の押さえには残したい。
12スードランダム 消し8人気地力15血統614着
新馬13着から3か月ぶりで、差し想定。休養理由は放牧で悪材料とは限らないが、調教時計は目立たず、速度・先行力ともに強調しにくい。外枠だけでは補えない差がある。
13サンクレセント 押さえ10人気地力6血統411着
未勝利8着で、2走前も新馬5着から大きく前進できていない。ただし外枠で揉まれにくく、ディスクリートキャット産駒のダート適性はある。600m延長は未知で、前走は先行争いに加わったものの直線で伸びを欠いた。地力の残り目と血統の条件適性を理由に、押さえまで残す。
○14テンユメノオーロラ 買い2人気地力1血統61着
新馬、未勝利と連続2着で、まだ勝ち切れてはいないものの安定感は非常に高い。速度と末脚がともに上位で、前走のように中団から運べれば東京の長い直線も合う。東京ダートは初めてだが、ルメール騎手の継続騎乗は心強い。勝ち切りでは2番に譲るが、3着内の軸相手としては最上位級。
15ラヴァブルロマン 消し15人気地力11血統1413着
未勝利14着で、2走前も新馬8着。出遅れて後方に置かれ、直線では余力がなかった内容から、現状は位置取りと決め手の双方に課題がある。52キロと外枠は有利でも、ヘニーヒューズ系の短距離色に対して400m延長は厳しく、今回は評価を下げる。