FFurlo
2026-10-11

東京6R 3歳以上1勝クラス

ダ1400m
印 ◎7 ○10 ▲11 △13 △15 △16複勝 7,10,11,13,15,16結果 5-7-10 (04-01-08人気)/600→460円
特注馬11 ティピティーナ           東京ダ1400m向きの血統と先行力が重なる人気薄

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1ドルンレースツェン         消し16人気地力16血統516着
差し想定で、単騎逃げが見込まれる前有利の流れでは位置取りが厳しい。速度・末脚・先行力がいずれも低く、前走まで同級で大きく負けている。調教も平行線で、延長が大きな上積みになる材料に乏しい。
2グラスハーティー          消し13人気地力10血統1615着
51kgと末脚の高さは魅力で、前走は外へ出して最後に詰めている。ただし故障・骨折明けで、父系も芝中長距離寄り。穴シグナルはあるが、ダート1400mの速い流れに対応できる裏付けが弱く、今回は消しとする。
3パッションディーバ         消し15人気地力15血統813着
同距離では5/8と一定の実績があるが、近5走は1勝クラスで大きく崩れ、同級0/5。追込脚質で末脚も中程度にとどまり、東京の長い直線だけで巻き返すには地力差がある。前走の馬体大幅増も仕上がり確認が必要で、強くは推せない。
4ミュークチェルシー         押さえ10人気地力14血統210着
差し想定だが、東京3/5、同距離2/3は今回の組み合わせで上位の実績。父カレンブラックヒルもダート1400mに対応でき、血統順位も高い。近走は同級で14、11、8着と物足りず、良馬場での安定感には課題があるが、吉田豊への乗り替わりとコース適性で圏内に残す。
5ベルメサイア            消し4人気地力9血統71着
速度は高く、馬体能力もこの組では上位だが、差し脚質で同距離0/3。近走も6着が最高で、同級1/12と安定しない。血統はダート万能型でも、今日の1400mで距離実績が出ていない点を重く見る。
6ブルームコード           押さえ7人気地力7血統312着
逃げ想定で、先行力と馬体能力は上位。3歳牝馬の54kgも有利で、前に行ければ昇級初戦でも展開利がある。テン乗りの西村淳也は悪くなく、調教も大きく崩れていないが、近走は未勝利戦で、中央1勝クラスの壁は未知数。買い目の一歩手前で残す。
◎7プリプリプリン           買い1人気地力3血統112着
単騎逃げ濃厚で、51kg、継続騎乗、東京ダ1400mで2戦2好走が揃う。近3走は1-3-2着で、前走は未勝利勝ちだが、2走前も外を回しながら脚を続けており、内容は悪くない。父ルヴァンスレーヴも当条件に合い、昇級初戦でも前で運べる強みを最優先する。
8フュルスティン           押さえ6人気地力1血統1411着
地力・速度・末脚は高く、戸崎騎手への乗り替わりも魅力。前走1勝クラス5着で、2走前までの大敗だけで能力を否定する必要はない。差し想定で展開待ちになるうえ、良馬場の当地実績が0/4、父系もダート短距離の強調材料ではないため、能力上位を認めつつ押さえまでとする。
9スタートレイン           消し9人気地力13血統46着
差し想定で、近走は後方からジリジリ伸びる内容にとどまっている。速度はやや高いが末脚がやや低く、当地0/2・同距離0/1、同級0/5も厳しい。血統も芝中距離寄りで、今回は条件好転を見出しにくい。
○10ペンテリコン            買い8人気地力6血統63着
速度が高く、先行寄りの差しで流れに乗れる。1勝クラスで2/10の好走歴があり、同距離も2/4と対応できている。前走7着でも2走前4着があり、浜中騎手の継続騎乗と調教の加速ラップで大きな崩れを避けたい。想定1番人気でも、ハードな条件不適はなく、相手の中心に置く。
▲11ティピティーナ           買い特注11人気地力8血統114着
先行想定で、2走前は好発から2番手につけて直線でも渋太く耐えている。前走14着は気になるが、父ニューイヤーズデイはこの条件への適性が高く、血統と展開の両面で巻き返しがある。調教は平行線でも、時計が掛かる条件への対応力があり、人気薄の特注馬とする。
12ラエトゥス             押さえ5人気地力12血統134着
追込想定で、坂路時計と根性は評価できる。外部評価では上位に入っており、前走6着も大きく負けた内容ではない。反面、同級0/5で、父系は良馬場の東京ダ1400mで軽いスピード勝負になると少し鈍さが出る可能性がある。差しが届く展開の押さえ。
△13テンハートビート          買い2人気地力5血統127着
先行想定で、3歳牝馬の54kgと、同距離1/1の実績がある。前走6着でも、2走前までに未勝利勝ちと4着があり、前で運べれば変わり身がある。前走は馬体が14kg減っており、そこはソフトな割引だが、先行力と地力上位を優先して複勝圏に残す。
14エスシーレイジュ          消し14人気地力11血統158着
追込想定で、近走は後方から脚を使っても前との差を詰め切れていない。前走は大幅馬体減の後の休み明けで、調教も平行線。広い東京は合う可能性があるものの、先行馬が残る想定では展開面の後押しが乏しい。
△15カーボフリオ            買い12人気地力2血統109着
52kgの3歳牝馬で、地力評価は高く、父ナダルも東京ダート1400m向き。追込想定なので展開依存はあるが、東京の長い直線と広いコース適性はプラスに働く。前走まで未勝利戦で8着に敗れており、昇級初戦のソフト割引は必要だが、血統と地力の裏付けから買い目に残す。
△16ノアスペシャル           買い3人気地力4血統95着
馬そのものの能力と速度は最上位で、前走1勝クラス4着、2走前6着からも大きく崩れてはいない。差し想定で、前有利なら取りこぼしがあるうえ、東京1/8・同距離3/10、同級0/11は明確な不安材料。とはいえ外部評価と能力評価が強く、父アジアエクスプレスもダート短距離型のため、実績不振だけで消すのは危険と判断する。

総評

は8・15・16・7が上位、外部指標では16・12・7・8・10が上位。両方に共通するのは7番と8番で、16番も馬体能力と外部指標が強く、能力面では上位に置く 単騎逃げ濃厚の7番、先行力のある11番・13番を評価。11番・15番・7番を良馬場ダ1400m向きとして評価する。したがって、総合的には7番を最上位に置き、人気馬では10番・16番・15番を相手にする