2026-10-04
京都1R 2歳未勝利
ダ1800m印 ◎1 ○4 ▲3 △6 △2 △5ワイド 1-3,1-2,1-5複勝 4,3,6,2,5結果 1-8-3 (01-04-06人気)/800→1080円
特注馬3 プリメラエストレラ 単騎逃げ濃厚の逃穴で展開一変
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
◎1マーズエクレール 買い1人気地力2血統11着
追込想定で、単騎逃げが見込まれる3番や先行する6番に比べると展開面は待ちになる。ただし速度と末脚はこの組み合わせで上位で、未勝利2着の実績もある。坂路では加速ラップを踏んでおり、鮫島克駿騎手の継続騎乗もプラス材料。砂被りと腰の甘さ、距離延長はソフトな不安だが、能力と調教の裏付けがあり、ハードな割引材料はない。
△2ベンゲル 買い7人気地力6血統27着
追込想定で、展開面の強調材料は乏しい。新馬8着から中1週で、速度・先行力も高くはなく、能力比較では上位馬に見劣る。ただし血統ゲート上位の人気薄で、池添謙一騎手の継続騎乗は悪くない。勝ち負けの本線ではなく、血統面の裏付けを生かした複勝・ワイドの押さえとして残す。
▲3プリメラエストレラ 買い特注6人気地力3血統63着
今回は逃げ馬が実質1頭で、単騎逃げに持ち込める見込みが大きい。近走は未勝利で5着など決め手不足を見せているが、逃げて自分のリズムを作れれば着順以上の粘りがあっていい。欧州型のパワー血統はダート1800mの持続戦に合い、北村友一騎手のスポット起用も含めて展開一変を警戒する。完歩の小ささと中1週は課題だが、今回の条件では特注の逃げ穴。
○4マーノマエストロ 買い2人気地力1血統24着
差し想定だが、出走馬の中では前めの位置を取れる差し馬で、3番と6番の後ろから運べる可能性が高い。新馬戦2着で同距離1/1、速度・末脚・先行力のバランスも優秀。中1週でも調教は上昇気配で、55キロも有利に映る。大トビで一本調子な面はあるものの、少頭数の立ち回りなら大きな弱点にはなりにくい。
△5ロードフェルム 買い5人気地力7血統56着
差し想定のため、単騎逃げ濃厚な展開では位置取りが課題になる。新馬11着からの臨戦で実績面は強調しづらいが、父スワーヴリチャード産駒は当地のダート中距離で一定の適性を示している。坂路は最終・1週前ともに良く、最終は加速ラップで仕上がりの上向きが感じられる。末脚と速度が低めで、横山和生騎手のテン乗りもあるため本線の中心までは上げないが、人気薄なら血統と調教の二つの材料で拾いたい。
△6タガノフリアン 買い3人気地力4血統28着
先行想定で、3番の逃げを見ながら運べる位置関係が合う。新馬戦3着で、今回のメンバーでは前へ行く力が上位にあり、200m短縮も流れに乗る助けになりそうだ。最終追い切りは坂路57秒4、ラスト13秒3で、全体時計は出走馬中でも目立つ。瞬発力に欠けるため差し比べでは不安があるが、前残りの展開なら粘り込みが十分ある。
7ボードゥロレーヌ 消し8人気地力8血統85着
追込想定で、前に行ける馬が少ない今回でも自分から流れを作れない。前走は大きく出遅れ、離れた最後尾から追い通しでも進まず14着で、距離延長だけでは大きな変化を見込みにくい。ゴールドアリュール系でダート適性は血統上あるが、当地条件の父実績は下位で、速度・先行力・近走内容の裏付けも乏しい。
8ジュンヴァグネル 押さえ4人気地力5血統72着
追込想定で、単騎逃げ濃厚の展開は本来向きにくい。未勝利4着を含めて近走は大きく崩れてはいないが、同距離0/3で、1800mへの適性は実績面から強く推しにくい。ダート向きとの特記があり、末脚もやや高く、外部評価では能力上位に置かれているため完全には消せない。距離実績と展開をソフトに割り引き、買い目外の押さえに留める。 **全頭評価の行数=8頭**