2026-10-04
京都10R 藤森ステークス
ダ1200m印 ◎8 ○14 ▲5 △7 △4複勝 8,14,5,7,4,15結果 14-15-7 (01-08-02人気)/600→780円
特注馬4 ロードアウォード 京都・同距離実績と先行力を備えた人気薄の特注
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ロードラディウス 押さえ14人気地力15血統1316着
先行力はあるが、想定ハナの7番を見ながらの運びになりそうで、内枠から揉まれる形は歓迎しにくい。父ドレフォンはダート短距離向きだが、京都では2/10と当地実績が弱く、過去2走も直線で脚が上がっている。7か月ぶりで最終追い切りも平行線にとどまり、能力面の大幅な上積みまでは見込みづらい。ただし人気薄で先行シグナルを持つため、展開が単純な前残りになった場合の押さえには残す。
2グッジョブ 消し15人気地力13血統85着
同距離10/17は魅力だが、今回は追込想定で、先行馬が多い組み合わせでも自ら流れを作れない。前走大幅馬体減の影響が気になり、坂路最終も終いで失速している。京都ダート適性はあるものの、近走OPで一桁着順に届かず、外枠有利のコース傾向にも乗れないと見る。
3アガシ 消し11人気地力11血統1513着
京都・同距離実績はあるが、近2走は追走力も末脚も見せ場がなく、今回も差し想定で位置取りが後ろになりそうだ。エピファネイア産駒で、芝・パワー型の底力はあるものの、良馬場のダート1200mで必要なスピードの裏付けは薄い。調教は加速ラップでも、近走内容を覆すほどの強調材料には乏しい。
△4ロードアウォード 買い特注6人気地力3血統515着
先行力があり、7番の後ろから好位を取れる可能性が高い。京都3/4、同距離3/5とコース・距離適性が明確で、ロードカナロア産駒もダート1200mには対応しやすい。前走OP8着は着順だけ見ると物足りないが、近走の同級好走歴があり、横山和生への乗り替わりも鞍上強化と見られる。58kgは課題だが、人気を考えれば妙味が大きく、**特注**とする。
▲5ロードフロンティア 買い4人気地力8血統126着
先行想定で、ハナにこだわらず7番の後ろにも入れるのが強み。OPで2着、3着があり、同級での通用実績は今回のメンバーでも上位に入る。中2週で最終追い切りは加速ラップ、良馬場なら過去の好走実績も再現しやすい。川須騎手の継続騎乗は派手ではないが、展開と距離適性が噛み合えば上位争いになる。
6ペプチドヤマト 押さえ13人気地力10血統68着
追込想定で、隊列の後ろから展開を待つ形になる。ストームキャット系でダート短距離への血統適性は高く、同距離11/22も軽視できない。2走前は出遅れながら脚を使っており、前走G3では相手が強すぎた可能性がある。上がりが掛かる展開なら浮上するが、良馬場の先行有利に寄れば届かない場面もある。
△7メイショウホウレン 買い2人気地力7血統23着
想定ハナで、先行馬の中では隊列上もっとも恵まれそうな存在。エスポワールシチー産駒でダート適性があり、京都4/8、同距離7/12と当地・距離の裏付けもある。前走OP4着、2走前も先手を取っており、近走内容は大きく崩れていない。直線で気を抜く面はあるものの、単騎逃げなら複勝圏に残す価値が高い。
◎8コンクイスタ 買い3人気地力1血統411着
中団差しの想定だが、前に行く馬を見ながら外目を運べる枠で、揉まれ弱さを補いやすい。OPで2着があり、近5走も4着、4着、2着、1着、4着と安定し、京都1/2、同距離3/6も優秀。ロードカナロア産駒でダート短距離への適性も十分で、最終追い切りは加速ラップ。テン乗りはソフト材料だが、地力と条件適性を優先して本命とする。
9エンヤラヴフェイス 押さえ9人気地力2血統167着
追込想定で、前走は3勝クラスを勝っての昇級初戦。近2走は外から浮上する内容があり、松山騎手への乗り替わりも悪くない。父系は芝中距離寄りで、ダート1200mの血統適性は強調しにくいが、同距離4/11、京都2/7の実戦経験があるため完全には切れない。馬込と砂被りを嫌うため、外へ出せるかが鍵になる。
10スマートフォルス 押さえ7人気地力5血統1010着
差し想定で、前走は中団から外を回って伸び切れなかったが、2走前は控えて直線で弾けている。京都5/10、同距離3/9とコース・距離に一定の実績があり、シニスターミニスター産駒もダート短距離に向く。短縮と加速ラップは好材料だが、近走OPでの決め手は安定せず、相手候補までとする。
11ケイアイアニラ 押さえ16人気地力14血統1414着
先行想定で、二の脚は速く、速い流れにも対応できるタイプ。京都2/3、同距離2/5と適性面は高く、パイロ産駒もダート短距離に対応可能だが、近3走は二桁着順が続いている。前走も番手につけて直線で脚が上がっており、今回は距離延長で粘りが増す可能性はあるものの、強くは推しづらい。
12サトノカルナバル 押さえ5人気地力16血統94着
後方寄りの差し想定で、ペースが上がれば外からの浮上がある。前走Lでは直線で寄られる不利があり、着順ほど内容は悪くない。同距離1/2で、時計が掛かる展開にも対応できる点は魅力だが、キタサンブラック産駒で血統的には芝中距離・キレ型の印象が強い。休み明けの短縮で、展開が向いた時の押さえまで。
13ドンレパルス 押さえ10人気地力4血統79着
中団差しの想定だが、外枠からスムーズに運べるのは良い。3勝クラスを勝っての昇級初戦で、近走は一度崩れたものの、京都2/3、同距離8/17とコース適性の裏付けがある。外を回す形でも脚を使えるタイプで、ストームキャット系の血統も良馬場のダート1200mには合う。昇級の壁はあるが、馬体能力と当地実績を理由に押さえる。
○14ゼットエール 押さえ1人気地力6血統11着
先行想定で、外枠から好位の外を取れる可能性が高い。前走は好発から他馬を行かせ、番手で運んで早めに抜け出す強い内容だった。サンダースノー産駒で血統面はややパワー寄りだが、京都1/1、同距離7/8と実戦適性は十分。脚部不安明けは確認材料ながら追い切りは終いが鋭く、能力と展開の両面から上位に置く。
15ルージュラナキラ 買い8人気地力12血統32着
先行想定で、外枠からスムーズに運べる点はプラス。前走は大外枠から追走で脚を使い切っており、着順ほど単純に能力不足とは見ない。同距離3/5で、母父A.P.インディ系がダート適性を補う。父の距離イメージはやや長めだが、55kgと外枠、血統評価の高さが重なり、人気薄の押さえ以上に複勝で狙いたい。
16エコロエイト 押さえ12人気地力9血統1112着
先行想定で、外枠から被されずに運べるのは好材料。2走前は内から押して先手を取り、危なげなく勝っており、同距離6/12にも対応している。前走は出負けして中団から外を回り、追って伸び切れなかったため、発馬が鍵になる。京都0/3と当地実績がなく、再審査明けもあるため、買い目ではなく押さえにとどめる。