2026-10-04
京都2R 2歳未勝利
芝1600m印 ◎3 ○8 ▲7 △1 △5 △9ワイド 3-9複勝 3,8,7,1,5,9結果 8-3-4 (02-01-04人気)/700→220円
特注馬9 ラッキーハナコ 逃げ・先行と血統上位が重なる人気薄
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
△1レインボースター 買い5人気地力6血統27着
未勝利7着、2走前5着、3走前新馬6着で、近走の着順は地味。前走で大幅に馬体を減らしており、今回はその影響が残っていないかが気になるうえ、追込想定で展開も楽ではない。もっとも、キズナ産駒は京都芝マイルで条件実績があり、馬体能力は上位に位置する。上位人気想定馬をソフト材料だけで消すことはできず、三連系・複勝の押さえに残す。
2アイルエクラ 消し9人気地力9血統89着
近2走が新馬11着、未勝利10着で、芝での内容に強調材料が乏しい。予想位置も後方で、開幕週の前有利な流れからは距離がある。クリソベリル産駒に母父ステイゴールド系でダート色が強く、特記もダート向き。調教も時計面で目立たず、今回は芝適性と展開の両面で厳しい。
◎3ブロッサムスピア 買い1人気地力1血統52着
新馬戦で3着だった馬だが、今回は中3週で継続騎乗、先行想定の1番手で運べる。調教はデキ抜群の評価で、坂路も一定の負荷をかけられており、若駒戦では仕上がりの良さが大きな武器になる。前走は勝ち切ってはいないものの、初戦で経験を積んだ点は今日のメンバーでは価値がある。父の情報は不明だが、距離延長をこなせる先行力があり、軸として最も信頼する。
4キシゲヒーロー 押さえ4人気地力5血統53着
新馬戦4着で、今回と同じ距離を経験している点は若駒戦ではプラス。ただし同距離では好走できておらず、腰の甘さも残る。差し想定で、開幕週の前有利を考えると展開待ちの面がある。外部評価では上位に位置しているため完全には消せないが、買い目の中心には置かず、前がやり合った場合の押さえとする。
△5テムスピード 買い6人気地力4血統58着
新馬9着から中1週で距離を400m延ばす形。近走着順だけなら強調しにくいが、地力評価は上位で、調教は坂路で加速ラップを踏んでいる。52キロは大きな裏付けなしに過信できないものの、今回は地力と仕上がりが軽斤量を支える材料になる。後方想定なので展開依存はあるが、穴馬シグナルもあり、上がりを生かせれば差し込みがあってよい。
6ジョン 消し8人気地力7血統94着
新馬7着から休み明けで400m延長。差し想定で、前に行ける馬が揃う少頭数では位置取りが後ろになりすぎる懸念がある。調教は坂路時計②で一定の動きはあるが、ミッキーアイル産駒の条件適性だけでは血統下位評価を覆しきれない。芝マイルをこなす余地はあるものの、今回は買い材料が不足する。
▲7ジャンゴッド 買い3人気地力3血統45着
新馬戦8着からの休み明けで、着順だけなら評価を下げたくなる馬。しかし今回は距離短縮、先行想定、川田騎手の継続騎乗という条件替わりがある。キタサンブラック産駒は京都芝1600m±200mで実測の裏付けがあり、血統面も強い。速度評価は高くないが、前で流れに乗れるため、3番・8番に続く相手筆頭とする。
○8レイクイーン 買い2人気地力2血統11着
同距離で1戦1好走があり、若駒戦では大きなアドバンテージ。近2走も2着・3着で勝ち切れないものの、安定して先団から運べる点は評価できる。グレーターロンドン産駒で京都芝マイルの条件実績も良く、松山騎手への乗り替わりも上位騎手の起用で割り引かない。3番を逆転する決め手までは断定しにくいが、3着内候補としては非常に堅い。
△9ラッキーハナコ 買い特注7人気地力8血統36着
新馬7着から中8週で、鮫島克駿騎手への乗り替わり。調教は最終で終いが失速しており、仕上がり面には強調しにくい部分がある。能力欄も高くないが、逃げ想定の一頭で、少頭数なら自分のリズムで運べる可能性がある。欧州型ノーザンダンサー系の持続力もあり、血統上位と先行属性が重なる今回の特注馬。