2026-10-04
京都4R 2歳新馬
芝1400m印 ◎7 ○5 ▲3 △9 △16ワイド 7-9,7-3複勝 7,5,3,9,16結果 5-16-3-9 (01-04-08-05人気)/700→800円
特注馬9 イグナイトフィール 調教・地力上位・血統上位シグナルが重なる想定8番人気の妙味馬
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ワンダープレマ 押さえ12人気地力11血統210着
過去走のない新馬で、調教は平行線評価にとどまる。1枠を引いており、開幕週の芝をロスなく運べる点は魅力だが、太宰騎手と厩舎評価は強調しにくい。血統上位シグナルと先行穴の材料があるため、能力比較だけで消すのは危険。勝ち切るイメージまでは持ちにくく、押さえまでとする。
2バードギール 押さえ3人気地力7血統212着
1枠2番で、好位のインを取れれば条件面は合う。坂路の時計は上位で、松山騎手の複勝率も高く、調教と騎手の組み合わせは魅力的だ。血統詳細がないため芝1400m適性の裏付けは薄いが、新馬戦では完成度を重視できる。上位人気想定のため妙味は薄いものの、相手からは外せない。
▲3スイートリディア 買い8人気地力5血統23着
2枠で先団の内に収まりやすく、開幕週の馬場を最も効率よく使える一頭。坂路時計は上位で、北村友一騎手のコンビも信頼できる。過去走はなく実戦の裏付けはないが、追い切りと枠順のバランスが良い。先行シグナル、血統上位シグナル、調教好時計が重なり、想定6番人気なら妙味も十分ある。
4ルシオラ 押さえ7人気地力15血統156着
2枠から前に行ける可能性はあり、穴馬シグナルも持っている。ジャスタウェイ産駒で芝適性はあるが、血統的には中距離寄りで、1400mの新馬戦では忙しさが残るかもしれない。最終追い切りは終いに失速しており、仕上がりの鋭さでは上位馬に見劣る。先行して粘り込む形だけは残すが、中心にはしにくい。
○5ブライトスクリプト 買い1人気地力9血統21着
3枠から好位のインを取れる配置で、開幕週の条件に合う。最終追い切りは加速ラップで、仕上がりの良さが今回のメンバーでも目立つ。池添騎手の騎乗も心強く、外部評価と激走評価の双方で上位に支持されている。過去走はないものの、調教と枠順の二つが揃っており、7番の対抗として最も信頼したい。
6テイケイモエ 押さえ16人気地力16血統1614着
先行できる可能性があり、内寄りの枠も悪くない。シャンハイボビー産駒でスピードは感じるが、父の当該芝条件での実績は低く、血統的な芝適性は強調しにくい。追い切りも平行線で、田口騎手・厩舎の評価も控えめ。穴馬シグナルがあるため消し切らないが、相手の端までとする。
◎7リリックラヴ 買い2人気地力2血統1415着
4枠から好位を確保しやすく、開幕週の芝1400mでは立ち回りの利がある。ロードカナロア産駒で、父の京都芝での直近傾向も良く、距離適性の裏付けは十分。浜中騎手と厩舎の組み合わせも高評価で、極端な不安材料がない。調教は抜群というより順調な仕上がりだが、総合力と条件適性を信頼して本命に据える。
8ワンダールカ 押さえ9人気地力4血統29着
8枠で内有利の恩恵は受けにくいが、先行シグナルがあり、前目につけられれば大きくは置かれない。調教は目立つ一番時計ではないものの、川又騎手のコンビ評価と血統上位シグナルが支えになる。過去走がないため、実戦での器用さは未知数。人気薄なら、先行しての残り目を押さえる価値がある。
△9イグナイトフィール 買い特注5人気地力1血統23着
先団から好位で運べる形なら、内外の隊列を見ながら立ち回れる。調教は最終追い切り・1週前ともに加速型で、仕上がりの良さが目立つ。システム地力上位に加えて血統上位シグナルもあり、想定8番人気では評価が低すぎる印象だ。騎手の実績面は強調しにくいが、完成度と展開利で上位に食い込む特注候補。
10シュネルマリス 押さえ13人気地力6血統216着
外寄りの枠で、想定道中は中団以降になりそうなのが課題。最終追い切りは加速ラップで、調教自体は悪くない。先行穴シグナルと血統上位シグナルを持つため、人気薄でも残すべき一頭だが、前有利の開幕週で位置取りが後ろになると取りこぼしやすい。展開が少し流れて好位まで押し上げられれば浮上する。
11ルージュプリメーロ 押さえ6人気地力8血統28着
6枠から前に行ければ、想定よりもロスなく運べる余地がある。最終追い切りは加速ラップで、終いの反応は評価できる。血統上位シグナルと先行穴シグナルがあり、人気薄としては買い材料を持っている。一方で吉田隼人騎手とのコンビ評価は低く、今回は複勝圏の押さえまでとする。
12サウンドアミューズ 押さえ10人気地力14血統25着
51キロは魅力だが、軽さだけで評価を上げるのは危険で、力の裏付けは必要になる。追い切りは加速ラップで、終いの反応は悪くない。先行穴シグナルと血統上位シグナルがあり、前に行ければ斤量差を生かせる可能性がある。厩舎・騎手の評価は低めで、買い目の中心ではなく押さえに置く。
13ルーディン 押さえ15人気地力12血統113着
7枠で内を取るには工夫が必要だが、前目に位置できれば外を回し切る形もある。父ステルヴィオ、母父ディープインパクトで芝適性は高く、母父ディープは直近の京都芝傾向にも合う。追い切りは加速型で、血統上位と先行穴シグナルが重なっている。枠順の分だけ評価を下げるが、人気薄の相手としては残したい。
14ジャヤ 押さえ11人気地力13血統27着
7枠からの単騎逃げ候補で、逃げの形を取れれば展開面の恩恵が大きい。最終追い切りの全体時計は目立たないが、終いは加速しており、完全に仕上がり不足とは言えない。斎藤新騎手はコンビ複勝率の裏付けこそ強くないが、逃げシグナルを持つため消しにはできない。想定5番人気なら妙味は薄く、押さえまでとする。
15アマスペラーレ 押さえ14人気地力10血統211着
大外枠から前に行くには距離ロスが生じやすいが、先行穴シグナルは明確。最終・1週前ともに加速型で、調教の動きは悪くない。血統上位シグナルもあり、外枠をこなして先団に取りつければ一変の余地がある。内有利の条件では優先度を下げるが、人気薄のため残しておきたい。
△16ヘヴンインザレイン 買い4人気地力3血統22着
大外枠で、開幕週の内有利を考えると立ち回りは簡単ではない。とはいえ、最終追い切りは加速ラップで調教A評価、川田騎手の騎乗も大きな強みになる。新馬戦では騎手と仕上がりの優位性がそのまま能力差になる可能性がある。枠順はソフトな不安材料にとどまり、相手から外せない。