FFurlo
2026-10-04

京都3R 2歳新馬

ダ1400m
印 ◎15 ○5 ▲1 △14 △8 △11複勝 15,5,1,14,8,11結果 1-14-10 (02-01-09人気)/600→310円
特注馬8 マンノエンプレス          調教・前目の隊列・血統上位シグナルが重なる特注馬

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

▲1ミホマル              買い2人気地力4血統21着
新馬戦で過去走はなく、調教と完成度を中心に見る馬。坂路53.1秒、ラスト12.9秒の加速ラップは今回のメンバーでも際立ち、内枠から先行できれば芝スタートのロスを抑えられる。父は不明だが、横山和生騎手の起用と高い馬体能力評価も支えになる。最内枠だけに出脚で遅れると揉まれる形が不安だが、仕上がりの良さから買いに回す。
2ダイヴ               押さえ10人気地力14血統116着
道中後方寄りの想定で、芝スタートのダ1400mでは序盤の位置取りが課題になる。父インディチャンプは芝寄りのスタミナ型で、母父クロフネからダート適性は補えるものの、1400mでは忙しさが残る可能性がある。追い切りは平行線で、角田大和騎手と厩舎のコンビ評価も強調しにくい。血統上位と逃穴シグナルがあるため、人気薄の押さえには残す。
3リアルハーン            押さえ11人気地力11血統25着
道中は後方寄りの想定で、初戦から前を取り切れるかは微妙。調教は坂路69.2秒で目立たず、酒井学騎手のコンビ評価もやや控えめだが、厩舎評価は一定水準にある。血統詳細は不明で適性の裏付けは薄い。血統上位・逃穴シグナルがあるため、人気薄の押さえ対象とする。
4マカロンボイス           押さえ6人気地力5血統211着
道中中団より前の位置を取れれば、芝スタートから流れに乗れる。最終追い切りは坂路58.2秒、ラスト13.6秒の加速ラップで、調教評価Aも完成度を示している。吉村誠之騎手と厩舎のコンビ実績は高く、牝馬55キロも問題ない。騎手評価の低さはあるが、血統上位と逃穴シグナルが重なり、想定7番人気なら押さえ以上の存在。
○5インユアスカイ           買い3人気地力1血統28着
道中5番手想定で、極端に後ろへ下がらなければ新馬戦でも運びやすい。坂路63.8秒からラスト14.7秒、1週前64.3秒で大きな不安はなく、調教は安定している。北村友一騎手の評価が高く、厩舎評価も高い点は初戦で大きな支えになる。システム地力上位と調教・騎手の総合力から、複勝圏の中心に置く。
6スリーオブスペイズ         押さえ8人気地力3血統26着
道中は中団後ろの想定だが、システム地力上位で、馬自身の能力評価は高い。坂路70.4秒、ラスト16.6秒で時計面は目立たず、仕上がりだけなら上位馬に一歩譲る。田山旺佑騎手はスポット起用で、厩舎評価は高い。血統上位・逃穴シグナル・地力上位が重なっており、想定9番人気でも消せない。
7オージーブラック          押さえ14人気地力15血統215着
道中後方寄りの想定で、初戦から展開の助けが必要になりそう。坂路74.6秒、ラスト17.9秒と調教時計は平凡で、血統・厩舎・騎手の評価も強調しにくい。牝馬55キロだけでは材料として弱いが、血統上位と逃穴シグナルがある。人気薄の押さえに限定する。
△8マンノエンプレス          買い特注7人気地力6血統24着
道中3番手想定で、前目の位置を取れれば芝スタートの利点を生かしやすい。坂路63.5秒、ラスト14.8秒で、1週前も63.1秒と時計が安定している。菱田裕二騎手・厩舎の評価は中程度だが、血統上位シグナルと逃穴シグナルが加わる。想定10番人気なら調教・脚質・血統の重なりが魅力で、今回の特注馬とする。
9アップルペアー           押さえ13人気地力12血統213着
道中は中団後ろの想定で、軽い52キロを生かすには序盤である程度の位置を取る必要がある。追い切りは最終で失速しており、終いの甘さは初戦の不安材料。和田陽希騎手のコンビ評価も強くはなく、軽斤量だけで大きくは買いにくい。血統上位・逃穴シグナルがあるため、人気薄の押さえに残す。
10ランスオブナイト          押さえ9人気地力9血統23着
道中4番手想定で、流れに乗れれば前残りの形に対応できる。追い切りは坂路70.2秒からラスト16.4秒の加速ラップで、時計自体は平凡だが仕上げの形は悪くない。太宰啓介騎手と厩舎のコンビ評価は中程度で、血統の詳細も不明。逃穴シグナルと調教評価Aがあるため、想定6番人気以下では押さえる。
△11エリーマイラヴ           買い4人気地力13血統27着
道中2番手想定で、初戦から前につけられれば展開利を得やすい。最終坂路65.2秒、ラスト12.9秒、1週前59.2秒と終いの反応が良く、今回の調教では目立つ一頭。鮫島克駿騎手の評価は高い一方、厩舎評価はやや低く、そこが唯一の不安材料になる。外部評価と激走評価も高く、想定5番人気なら複勝の相手に入れる。
12フェイマスウルフ          押さえ16人気地力10血統210着
道中は後方寄りの想定で、前有利の流れになれば位置取りが課題になる。最終坂路56.2秒、ラスト13.6秒の加速ラップで調教の終いは悪くないが、全体の仕上がりには見極めが必要。秋山稔樹騎手はやや高評価だが、厩舎評価は低い。血統上位・逃穴シグナルがあるため、深い人気でも押さえに残す。
13アマリス              押さえ12人気地力8血統1612着
道中は後方寄りの想定だが、外枠で芝部分を長く走れる点は初戦のダッシュにプラス。父アジアエクスプレスは当該条件で複勝率24%、母父ディープインパクトとの組み合わせも、2歳のスピード勝負なら対応余地がある。坂路65.9秒、ラスト14.7秒から60.4秒、13.7秒と追われており、調教は一定の水準にある。血統ゲートでは下位評価だが、逃穴シグナルと外枠の利があり、消しにはしない。
△14タガノゲイル            買い1人気地力7血統22着
道中1番手想定で、芝スタートの外枠から先行できればコース形態には合う。最終坂路63.8秒、ラスト15.4秒、1週前66.3秒で、仕上がりはまずまずだが15番や1番ほどの強調材料はない。田口貫太騎手の評価は低いものの、厩舎評価は高く、地力評価も外部評価では最上位。ハードな血統不適はなく、想定1番人気でも押さえずにはいられない。
◎15ラムネ               買い5人気地力2血統1514着
道中8番手想定で、前に行く馬が多い場合は中団からの運びがむしろ生きる可能性がある。坂路63.3秒、ラスト13.5秒、1週前58.0秒で、終いの反応と調教過程が優秀。父シニスターミニスターは京都ダ1400m±200mで産駒複勝率が高く、母父スウェプトオーヴァーボードもダート短距離への適性を補う。新馬戦の軸なし構成における印の中心として、複勝の最上位に置く。
16ギニー               押さえ15人気地力16血統29着
大外枠で芝を長く走れるのはプラスだが、道中11番手想定で、初戦から位置取りが後ろになる可能性がある。追い切りは坂路66.0秒、ラスト16.7秒で、終いの伸びは目立たない。国分優作騎手と厩舎の評価も低く、調教・騎手面の裏付けは乏しい。血統上位・逃穴シグナルがあるため、人気薄の押さえにとどめる。

総評

調教上位の15番・5番・1番を中心に評価。前目の隊列と調教気配から14番・11番・8番を評価し、15番を条件適性の最上位に置いた 本命候補の中では、**15番が調教・父産駒実績・厩舎評価のバランスで最も整っている**。5番はシステム地力1位と騎手・厩舎の裏付けがあり、1番は調教時計が抜群。人気薄では8番が、調教・前目の隊列・血統上位シグナルの重なりで最も買いやすい