2026-10-12
京都5R 2歳新馬
芝1800m印 ◎4 ○2 ▲9 △3 △5 △7複勝 2,3,4,5,7,9結果 6-2-4 (03-01-02人気)/600→240円
特注馬7 プランシングホース 坂路最上位の仕上がりと逃げ穴シグナルが重なる人気薄
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ドゥラドゥーラ 押さえ7人気地力4血統68着
道中6番手想定で、先行勢の直後から流れに乗れる可能性はある。馬体能力と速度・末脚の評価は高いが、最終追い切りは65秒台後半で、1週前から大きな上昇は見えない。父マインドユアビスケッツは米国型のダート短中距離寄りで、芝1800mへの適性は血統面で慎重に見る。逃げ穴シグナルと地力上位の材料があるため消しにはしないが、買い目の中心までは上げない。
○2サンティエリュール 買い1人気地力6血統32着
道中1番手想定で、先行力はメンバー上位。最終坂路66.1秒、1週前65.3秒で、坂路時計も上位に入り、仕上がりは良好と見る。血統詳細は不明だが、55キロで騎手力も高く、新馬戦で重要な完成度を備える。システム地力は上位ではないものの、外部評価1位と展開利を重視して対抗とする。
△3ナショナルフラッグ 買い6人気地力5血統96着
道中4番手想定で、先行集団の後ろから運べる形。最終時計は目立たないが、67.6秒から終い加速の内容で、仕上がりは上昇型と評価できる。ゴールドシップ産駒は当条件の実測値が低めだが、芝長めの距離に向くスタミナはあり、1800mなら対応可能。地力ランクと調教評価を踏まえ、連下以上に残す。
◎4ホウオウビースト 買い2人気地力2血統33着
道中2番手想定で、先行力と調教の両方が強み。最終坂路64.9秒、1週前63.8秒と全体時計が速く、騎手力・厩舎評価も高い。血統詳細は不明だが、芝1800mへの明確な不適要素はなく、良馬場のスピード勝負にも対応しやすい。新馬戦で最も完成度が高く、軸なしレースの本命として中心に据える。
△5エコロリンド 買い5人気地力7血統75着
道中3番手想定で、前々から運べるのが最大の魅力。最終追い切りは68.2秒と派手ではないが、1週前63.9秒から負荷はかかっており、母父キングカメハメハも芝への対応力を補う。父ブリックスアンドモルタルは当条件の産駒成績が良く、直近の京都芝でも好走血統に該当する。騎手力は強調しにくいものの、先行力と血統で相手に残す。
6レインインザスカイ 押さえ3人気地力3血統21着
道中5番手想定で、極端に後ろへ下がらなければ流れには乗れる。父コントレイルは芝1800mに合う日本型中距離血統で、母父Curlinから持続力も感じられる。システム地力3位、外部評価2位と馬の評価は高い一方、最終70.6秒、1週前73.8秒で追い切り時計は軽い。調教面を理由に本線から一段下げるが、能力と血統の裏付けがあり押さえは必要。
△7プランシングホース 買い特注8人気地力8血統87着
道中7番手想定で、隊列上は前有利の恩恵を受けにくい。ただし最終坂路64.7秒はメンバー最速で、1週前からも大きく崩れておらず、仕上がりは目立つ。父ダノンプレミアムは芝中距離向きで、1800mへの距離適性は十分に見込める。想定9番人気の人気薄で逃げ穴シグナルもあり、特注馬として一変に警戒する。
8エーゲフレイバー 押さえ9人気地力9血統19着
道中8番手想定で、前に行く馬が多くない今回は位置取りが課題になる。父ブリックスアンドモルタルと母父キングカメハメハで芝対応力はあり、血統上位シグナルに該当する。最終70.2秒から65.8秒の加速ラップは終い重点の仕上げで、末脚を生かす形なら浮上余地がある。後方想定と厩舎評価の低さで本線にはしないが、血統妙味から消さない。
▲9コスモベネチア 買い4人気地力1血統34着
道中9番手想定で、展開面では最も後ろになる可能性がある。調教は67.4秒、1週前71.1秒で目立つ時計ではないが、馬自体の地力評価は最上位で、松山騎手のコンビ実績も魅力。血統詳細は不明ながら、芝1800mへの明確な不適材料はない。新馬戦で後方からの差し切りを断定はできないものの、能力を信頼して単穴に置く。 全頭評価の行数は9頭で、出走頭数と一致。