2026-10-12
京都7R 3歳以上1勝クラス
ダ1900m印 ◎12 ○15 ▲9 △5 △2 △7複勝 12,15,9,5,2,7結果 2-15-9 (01-02-04人気)/600→650円
特注馬7 ドメイン 先行力と京都・1900m実績が重なる人気薄の特注馬
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ロックウイズユー 押さえ13人気地力12血統1612着
追込に近い位置取りで、今回も後方からの競馬になりそう。ダノンレジェンド産駒でダート自体は悪くないが、良馬場では好走が少なく、京都・1900mも出走数に対して好走率が低い。前走も1勝クラス8着で、同級ではまだ0/7と強調しづらい。道悪なら浮上余地はあるものの、今回は買い目からは外す。
△2アレンスター 買い1人気地力8血統91着
差しの形だが、3歳56キロで古馬相手の斤量恩恵がある。前走14着は出遅れて後方内で捌けなかったもので、2走前は不利を受けながら2着に来ており、着順ほど内容は悪くない。京都・1900mは2戦2好走で、リオンディーズ産駒の条件適性も十分。休み明けとテン乗りはあるが、想定1番人気でも押さえが必要な馬。
3マジックブルー 消し14人気地力14血統67着
逃げ候補の一頭で、良馬場実績とA.P.Indy系の中距離適性は魅力。もっとも近5走は7着以下が続き、前走も1勝クラス7着で、集中力や枠内駐立の課題が残る。先行できれば残り目はあるが、同級で安定して上位に来る根拠は薄く、今回は消しとする。
4ハンドフル 消し10人気地力16血統1111着
差し想定だが、速度・末脚・先行力がいずれも低く、前走も中団から勝負所で後退している。A.P.Indy系で1900m自体はこなせるものの、休み明け9か月で調教も目立たず、中央の近走内容からは上積みを読みづらい。砂被りを苦にするタイプでもあり、今回は消し。
△5ゴールドコット 買い5人気地力3血統78着
後方寄りでも、過去に3角から長く脚を使って差し切ったマクリ実績がある。前走は1勝クラス3着で、同級でも好走経験があり、1900mは2/3と距離適性が高い。オルフェーヴル産駒らしい持続力はこの条件に合い、調教も終いまで加速している。砂被りと右モタレは不安だが、地力上位として買う。
6タイセイサーブル 押さえ11人気地力10血統1314着
先行型で、同距離2/3の実績があるため、展開と距離だけなら警戒したい。鮫島克駿騎手への乗り替わりはプラスで、ゴールドアリュール系もダート1900mに対応する。反面、近3走は13着・13着・15着と同級で崩れており、速度面も強調しづらい。前残りの展開になった場合の押さえまで。
△7ドメイン 買い特注8人気地力7血統124着
先行力があり、ハナにこだわらず好位で運べるのが強み。京都2/3、1900m3/8の実績があり、今回のコース替わりは悪くない。前走5着から大きな上積みこそないが、ブリンカー効果と継続騎乗で立ち回りの安定が見込める。人気薄でも先行力と当地適性が重なる特注馬として買う。
8エアフォースワン 押さえ12人気地力9血統29着
追込型で展開待ちだが、終いは確実に伸びるタイプ。京都2/3、1900m10/22と当地・距離の両方に一定の実績があり、血統評価も高い。前走8着、2走前4着から決め手が足りない面はあるものの、展開が流れれば浮上する。小頭数向きの面はあるが、血統と当地実績を理由に押さえる。
▲9エイユーファイヤー 買い4人気地力4血統33着
差し・マクリの両面を持ち、後方一辺倒ではない。京都2/4、1900m8/18でコース適性があり、母父ゴールドアリュールもダート中距離を補強する。前走4着は勝ち切れないものの、近2走より安定しており、松山騎手の継続騎乗もプラス。鉄砲が得意ではない点はあるが、上位評価を崩さない。
10エクストラプッシュ 押さえ9人気地力5血統413着
逃げ候補で、長くいい脚を使える持続型。前走は1勝クラス2着で、横山武史騎手の継続騎乗と調教の加速ラップも好材料となる。ナダル産駒でダート中距離への対応力はあるが、京都0/3、1900m1/6とコース・距離実績が弱い。先行力と地力で残る可能性はあるため、買い目の次点として押さえる。
11カイラーサ 押さえ7人気地力11血統515着
想定ハナに近い先行馬で、単騎なら展開利が大きい。トランセンド産駒でダート適性は高く、同距離2/3、京都1/1も魅力的だ。前走13着など近走の振れ幅が大きく、集中力や他馬を気にする面が課題。能力の裏付けは一枚落ちるが、逃げ・先行と距離実績の重なりから押さえる。
◎12ダイシンレアレア 買い3人気地力1血統15着
差し型ながら先行力と上がりの両方が高く、展開に置かれにくい。近3走は2着・2着・3着で、同級でも安定しており、京都3/6、1900m8/12とコース・距離適性は出走馬中でも上位。前走も1勝クラス2着で、砂を被ると嫌がる面はあるが、外に出せれば末脚を生かせる。地力と条件適性の総合力から本命とする。
13リオンサーガ 消し15人気地力13血統1410着
差し型で、近走は7着以下が多く、ペースが上がるとモタつく内容もあった。リオンディーズ産駒で万能性はあるが、京都0/1、1900m0/3と当地・距離の裏付けが乏しい。先行力も決定的ではなく、今回は買い材料が不足する。
14セルリアンゲーゲン 消し16人気地力15血統816着
後方からの競馬で、今回も位置取りの不利を受けやすい。前走は坂の下りで動いたものの直線で余力がなく、さらに前走馬体重の大幅減も調整面の不安材料となる。良馬場実績はあるが、長期休養明けとスピード不足を考えると、今回は消し。
○15ジーティーアメリカ 買い2人気地力2血統152着
差し型で、終いの脚はこの組み合わせでも上位。前走は1勝クラス2着で、2走前の14着も中団ポツンから直線で一息という内容で、能力を出し切ったとは言いにくい。京都1/5と当地実績は強調しづらいが、サートゥルナーリア産駒の万能性と継続騎乗、近走の安定感を優先する。砂を被ると嫌がるため、外めからスムーズに運べるかが鍵。
16タニセンゴールド 押さえ6人気地力6血統106着
差し型で、前走は未勝利を勝ったばかりの昇級初戦。2走前は後方内から4角で外へ出し、ゴール前で追い上げており、末脚には見どころがある。クリソベリル産駒でダート適性があり、1900m2/4も評価できるが、昇級で相手強化となる。上穴シグナルと距離実績を理由に押さえる。