2026-10-12
京都1R 2歳未勝利
ダ1400m印 ◎14 ○1 ▲5 △12 △6 △8 △10ワイド 14-6,14-8,14-10複勝 14,1,5,12,6,8結果 14-8-10 (01-03-06人気)/900→1110円
特注馬8 サノノマリーナ 単騎逃げ濃厚で外枠の芝スタートも生かせる人気薄
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
○1ナイスウーマン 買い2人気地力2血統48着
先行2番手想定で、前に行ける強みがある。新馬2着のみで経験値は少ないものの、速度・先行力・騎手力が高く、松山騎手への乗り替わりもプラス材料。最内枠は芝スタートから早くダートに入る点が課題だが、調教は上昇気配で、前走からの同距離ローテも良い。キャリアの浅さはソフトな不安にとどまり、上位争いに加える。
2ツーエムマドンナ 押さえ13人気地力10血統1411着
後方9番手想定で、芝スタートの外枠有利もなく、前に行けない点が厳しい。父エスポワールシチーはダート適性を持つが、近走は未勝利8着、新馬10着で、血統以外の裏付けがない。軽斤量はあるものの、力の裏付けと結びついておらず、今回は押さえまで。
3ワインオクロック 消し14人気地力15血統412着
差し6番手想定だが、速度と末脚の評価がともに低く、前走新馬12着からの上積みも明確ではない。騎手力と厩舎評価は悪くないものの、現状は展開の助けが必要で、買い材料が不足する。
4スマートライナー 消し12人気地力8血統46着
調教は好時計だが、差し脚質で末脚評価も低く、展開の助けが必要。現状は買い材料が不足しており、圏外とする。
▲5ウインクローバー 買い5人気地力6血統415着
逃げ候補の一頭で、実際には8番を見ながら2番手に控える形も取れそう。速度と先行力が高く、未勝利で4着、5着と大きく崩れていないため、同世代戦では地力上位と見る。坂路は加速ラップだが、終いの時計は突出せず、勝ち切る決め手には課題が残る。先行力で複勝圏を確保するタイプとして評価する。
△6シャプシュ 買い9人気地力3血統17着
先行4番手から流れに乗れる位置取りが見込める。前走は未勝利3着で、2走前の7着から内容を上げており、今回も調教は坂路時計、終いともに優秀。父コントレイルの当該条件実測も高く、母父キングカメハメハ系がダート対応を補う。54キロも有利で、人気薄なら地力と血統が重なる本線級の穴候補。
7セイフェリーチェ 押さえ7人気地力9血統414着
先行14番手という表記だが、隊列上は前へ出していくタイプで、脚質面の魅力はある。53キロと馬体能力上位が支えで、人気薄の先行馬としては残す価値がある。調教時計は平凡で、他馬を気にする特記もあるため、本線ではなく展開が向いた時の押さえとする。
△8サノノマリーナ 買い特注3人気地力7血統32着
想定ハナで、今回の展開で最も恩恵を受ける可能性がある。外枠から芝部分を長く走れるためテンのダッシュを利かせやすく、前走新馬3着の内容も一定の裏付けになる。父ルヴァンスレーヴは当地の直近好走血統に含まれ、欧州型ロベルト系の持続力も先行粘り込みには合う。10番人気想定でも、単騎逃げと血統適性が重なる特注馬。
9オンアロール 消し10人気地力11血統49着
差し5番手想定だが、前走新馬11着で末脚評価も低い。父系はダート短距離向きでも、今回の材料では前に行く強みも調教の強調点もなく、距離延長で一変を期待するには根拠が足りない。
△10クリコキアナ 買い6人気地力5血統23着
差し7番手から中団で運ぶ形。未勝利で4着、4着、3着と大崩れが少なく、外部評価でも上位に挙がる実戦型である。坂路時計は出走馬中でも目立つ一方、ラストは失速ラップで、仕上がりの良さと終いの甘さが同居する。血統順位上位の裏付けもあり、展開が少し流れれば3着候補になる。
11ルイスイメル 押さえ8人気地力13血統1310着
追込15番手想定で、良馬場のダ1400mでは前との差を詰める展開力が必要になる。父モズアスコットは当地条件の実測適性が高く、53キロも悪くない。前走10着、2走前新馬10着で近走内容は弱いが、上位人気想定かつ血統面の裏付けがあるため、ソフトな展開不安だけで消さず押さえる。
△12ファーストステイト 買い4人気地力4血統44着
差し10番手想定で、前有利の流れになれば位置取りが課題になる。新馬7着からの一戦で実績面はまだ浅いが、速度と末脚は高く、外部評価では2位に支持されている。中1週で400m短縮は忙しさもある一方、ダ1400mの流れに対応できれば末脚を生かせる。キャリアの浅さはソフト割引にとどめ、上位の相手に残す。
13ヴァニーユ 消し15人気地力12血統45着
追込12番手想定で、前有利になりやすい隊列では展開待ちになる。未勝利9着、新馬13着と近走成績も振るわず、調教以外に強い買い材料がない。血統情報も限定的で、今回は圏外とする。
◎14パストザクラウン 買い1人気地力1血統151着
先行3番手想定で、8番の逃げを見ながら運べる形が合う。システム地力、馬体能力、外部評価のすべてで世代上位に位置し、前走も未勝利で2着と安定している。父サトノクラウンの当該条件実績は目立たないが、欧州型ノーザンダンサー系で距離不適とは言えず、血統面の大きな減点はない。坂路も加速ラップで、勝ち切りまで期待できる中心馬。
15ペンタクルクイーン 買い11人気地力14血統413着
差し13番手想定で、外枠からの芝スタートは使えるが、現状は後方からの競馬になりそう。新馬11着で、速度・末脚・先行力がいずれも低く、調教上昇だけでは補いにくい。軽い加速ラップはあるものの、人気薄の3シグナルにも該当せず、本来は消し寄り。ただしワイドの買い目には含めないため、区分は消しとする。 ※全頭評価は15頭分を照合済みです。なお、上記15番は買い目対象外であり、ヘッダーの区分は【消し】が正しいため、表記を修正します。