FFurlo
2026-10-10

京都5R 2歳新馬

芝1600m
印 ◎8 ○6 ▲2 △11 △5 △14ワイド 8-5,8-14複勝 8,6,2,11,5,14結果 8-6-2 (01-02-03人気)/800→350円
特注馬5 ハクサンゲント           地力上位・55キロ・前方シグナルが重なる人気薄

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

1サラサランラン           買い4人気地力6血統412着
新馬戦で過去走はなく、馬体能力の評価は高い。道中は前方の内側で運べそうだが、最内枠で揉まれる形になると自由度が下がる。調教は坂路64.6秒で加速ラップ、仕上がりは悪くない。血統情報がなく、騎手も最上位までは評価しにくいため、軸ではなく押さえの位置だが、前残りなら圏内に残す余地がある。
▲2ハニーベル             買い3人気地力1血統23着
調教は今回のメンバーでも上位で、最終追い切りは終いを伸ばして1週前から大きく時計を詰めた。キタサンブラック産駒で京都芝マイル適性の裏付けがあり、母父Dansiliも持続力を補う。内寄りの枠は立ち回りが課題だが、西村淳也騎手なら好位から流れに乗れる。完成度を重視して、勝ち負けまで期待する。
3クインズアンジェロ         消し12人気地力11血統411着
調教は加速ラップで悪くないものの、血統情報がなく、騎手力も相対的に弱い。内寄りの枠から前へ行ければ残り目はあるが、上位へ押し上げる材料が不足する。人気薄の前方シグナルはあるため完全な無印にはしないが、今回は買い目からは外す。
4アイデア              消し6人気地力8血統134着
最終追い切りは坂路54.5秒で、時計だけなら目立つ。ブリックスアンドモルタル産駒で母父ダイワメジャーなら芝マイルに対応する余地はあるが、当条件の父実績は平凡で、騎手力も割引材料。先行できる点は強みでも、血統と騎手の不安を調教だけで補うまでは見ない。
△5ハクサンゲント           買い特注14人気地力5血統49着
過去走のない新馬だが、システム上位5頭に入り、馬体能力の評価も高い。55キロで出走でき、道中は前方から運ぶ形が見込める。調教は平行線でも大きく崩れておらず、田山騎手のコンビ実績も悪くない。人気薄想定ながら、前方シグナルと地力評価が重なる特注馬として複勝圏を警戒する。
○6ドンクラッシュ           買い2人気地力3血統42着
調教は坂路69.6秒で派手さはないが、最終は加速ラップで仕上がりに大きな不安はない。池添騎手の複勝率が高く、システム・外部評価ともに上位で、騎手力が完成度を補う。血統情報はないものの、道中は好位から中団前めで運べそうだ。新馬戦の総合力では8番、2番と並ぶ上位候補。
7トゥルーライフ           消し9人気地力7血統46着
調教は平行線で、騎手・厩舎の強い裏付けも乏しい。前へ行ける可能性と外寄りの枠はプラスだが、血統情報がなく、調教の上積みも明確ではない。人気薄の前方シグナルはあるため展開の紛れなら残るが、買い目では見送る。
◎8キューティボンド          買い1人気地力2血統11着
最終追い切りは坂路62.0秒で、1週前から時計を詰めており上昇気配がある。ラストの失速はソフト材料だが、川田騎手、サートゥルナーリア産駒、外寄りの枠という条件面の支えが大きい。道中は好位から前めで立ち回れそうで、京都芝1600mの良馬場にも対応しやすい。新馬戦では仕上がりと騎手の組み合わせを最も信頼し、軸に据える。
9モズモーク             押さえ5人気地力9血統37着
最終追い切りは坂路65.1秒で加速ラップ、1週前は54.1秒と負荷はかかっている。モズアスコット産駒は当条件で一定の適性があり、母父ロードカナロアもマイルのスピードを補う。外寄りの枠から前方または好位で運べれば、人気との比較で押さえる価値がある。厩舎評価がやや低く、買い目では一段下げた。
10テンカ               消し10人気地力14血統1414着
最終追い切りは終い12.7秒まで伸ばしているが、全体時計と1週前の内容は目立たない。アメリカンペイトリオット産駒は当条件の成績が低く、母父ストームキャット系でも芝マイル適性の裏付けは弱い。先行できる可能性はあるものの、血統・騎手・厩舎の減点が重なり、今回は消しとする。
△11マリアーナ             買い7人気地力4血統413着
最終追い切りは坂路65.6秒からラスト12.8秒まで加速し、1週前も56.6秒と終いを伸ばしている。道中は前方の外寄りで運べそうで、枠も立ち回りやすい。血統情報は限定的だが、厩舎評価は高く、システム上位の完成度を軽視できない。騎手面はトップ級までではないため、8、6、2番に次ぐ連下評価とする。
12ドマ                押さえ11人気地力10血統410着
調教は坂路65.1秒で加速ラップ、1週前も55.0秒と一定の負荷をかけている。外寄りの枠から先団の後ろで運べる可能性があり、馬場や展開の紛れには対応しやすい。血統情報がなく、騎手・厩舎も強調まではできないため、買い目には入れず押さえまでとする。
13ワールドプラージュ         消し13人気地力12血統48着
坂路時計は上位だが、最終・1週前とも終いが甘く、仕上がりの評価は一段下がる。外枠はコース傾向に合うものの、騎手・厩舎・血統の裏付けが乏しい。前へ行ける可能性はあるが、調教の失速を補う材料が少なく、今回は消しとする。
△14ジョワイエトワール         買い8人気地力13血統45着
最終追い切りは坂路56.3秒、ラスト12.6秒で加速しており、坂路時計上位の一頭。大外枠は距離ロスの可能性もあるが、揉まれずに運べる点は新馬戦ではプラスに働く。道中は前方から好位を取れそうで、調教と外枠という二つの材料がある。厩舎評価は低めでも、人気薄の一変候補として買い目に残す。