FFurlo
2026-10-10

京都6R 2歳新馬

ダ1200m
印 ◎9 ○6 ▲4 △7 △1 △5複勝 9,6,4,7,1,5結果 1-9-11 (04-01-07人気)/600→310円
特注馬6 スカイランデヴー          地力上位・先行・血統上位・上昇調教が重なる特注馬

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

△1マイスターシューズ         買い4人気地力9血統101着
道中2番手想定で、前に行けるスピードは新馬戦では大きな強み。モーニン産駒の米国型ダート短距離適性があり、良馬場ならスピードを生かしやすい。坂路67.5秒からラスト12.1秒の加速ラップで、最終追い切りの切れ味は目立つ。最内枠で揉まれるリスクはあるが、馬体能力と仕上がりを評価して複勝圏の候補に置く。
2シムサラビン            押さえ5人気地力6血統24着
道中5番手想定で、極端に後ろからになるタイプではない。血統詳細は不明で調教も平行線だが、高杉騎手は主戦級でコンビ複勝率も高く、騎手面は悪くない。穴馬シグナルでは逃げ・先行型に該当し、人気薄なら展開ひとつで残る余地がある。調教の迫力では上位馬に及ばないため、本線より押さえ評価とする。
3メイショウソウハ          押さえ8人気地力7血統28着
道中11番手想定で、隊列上はかなり後ろになる見込み。調教は坂路64.8秒から54.2秒で終い12.4秒と悪くないが、前に行ける裏付けは薄い。血統上位の穴シグナルと逃げ穴シグナルがあるため、人気薄でも消せない。差し届く展開になった場合の押さえで、複勝の本線までは上げない。
▲4カンソウシタイナ          買い2人気地力1血統29着
道中6番手想定だが、武豊騎手と高評価の厩舎・血統が揃う。システム地力首位で、坂路51.9秒の好時計に加えてラスト12.2秒の加速ラップは新馬として魅力的。前に行く馬が多くなりすぎなければ、好位から長く脚を使う形が理想。調教の完成度と総合力を評価し、上位争いに加える。
△5ヴァルクシェル           買い9人気地力2血統15着
道中8番手想定で、前有利の隊列では少し位置取りが鍵になる。ニューイヤーズデイ産駒で、当地ダート1200メートル前後の父実績も高く、母父ワイルドラッシュ系もダート適性を補強する。追い切りはやや下降評価で、最終盤の勢いは6番や9番に譲る。地力・血統の裏付けがあり、人気薄の複勝候補として買いに残す。
○6スカイランデヴー          買い特注6人気地力3血統26着
道中3番手想定で、逃げ馬の直後から運べるのが強み。システム地力・外部評価ともに上位で、調教も上昇評価、坂路終い12.4秒と反応が良い。牝馬55キロ、6枠の外寄りで揉まれにくい点もプラス材料。新馬戦で重要な仕上がりと先行力が揃っており、人気薄の特注馬として最も注目する。
△7ロマノフ              買い3人気地力5血統27着
道中4番手想定で、前有利の京都ダート1200メートルには合う位置を取れそう。松山騎手との組み合わせ、外寄りの枠、システム・外部評価の双方で上位にいる点は評価できる。追い切りは平行線で、9番や6番ほどの上昇気配は感じにくい。想定1番人気でもハードな不向き材料はなく、複勝の押さえには残す。
8メイショウビジュー         押さえ10人気地力8血統210着
道中9番手想定で、展開面では前に行く馬より不利を受けやすい。調教は坂路55.6秒で、最終盤の時計自体は一定の水準にあるが、国分恭介騎手とのコンビは強調しづらい。血統上位と逃げ穴シグナルがあるため、人気薄でも消しにはしない。前が崩れる展開になった時の押さえ候補。
◎9ライフイズアソング         買い1人気地力4血統22着
予想道中1番手で、単騎に近い形で先手を取れれば最も展開利が見込める。坂路54.9秒から12.4秒、1週前53.9秒から12.2秒と、終いの加速・継続性が目立つ。川田騎手の起用も新馬戦では大きな安心材料で、厩舎評価も高い。過去走の実績はないが、仕上がりと隊列の両面から本命に据える。
10ワンダリングスター         押さえ11人気地力10血統211着
道中10番手想定で、基本的には展開待ちの立場になる。外枠は良いものの、追い切りは69.7秒から終い16.9秒と失速し、1週前も目立つ時計ではない。古川吉洋騎手のコンビ実績や厩舎評価も強調しにくいが、血統上位・逃げ穴シグナルがあるため、人気薄の機械的な押さえには残す。調教内容から本線には置きにくい。
11カムトゥルー            押さえ7人気地力11血統113着
道中7番手想定で、外枠からスムーズに運べる可能性がある。マクフィ産駒はダート短距離への適性があり、父の当地実測値も極端に悪くない。調教は坂路66.2秒から53.5秒で、終い13.4秒はやや物足りず、騎手・厩舎評価も低め。逃げ穴シグナルと外枠を根拠に残すが、買い目の中心までは上げない。 全頭評価は11頭分で照合済み。

総評

調教・仕上がりでは9番、6番、1番が目立ち、システム地力では4番、5番、6番が上位。新馬戦モードでは、過去走由来の能力順位よりも、調教と完成度を重く見て、9番・6番・4番を中心に組み立てる