2026-10-10
京都10R 宇治川特別
芝1400m印 ◎11 ○2 ▲6 △15 △13 △7ワイド 11-13,11-7複勝 11,2,6,15,13,7結果 6-7-9 (02-10-08人気)/1000→1110円
特注馬7 アイルドリアン 単騎逃げ濃厚の穴馬シグナル。二の脚の速さで前残りに期待
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1タガノアンファン 買い5人気地力6血統110着
先行力はやや低いが、好位〜中団から終いを伸ばせる。京都は2/3で、同コース適性は高く、前走6着も同級で大きく離されたわけではない。父系は中距離寄りでも母父ロードカナロアがスピードを補い、1400mへの延長は許容範囲。乗り替わりで鞍上の継続性は下がるが、人気薄ではなく押さえる価値がある。
○2ノボリリア 買い3人気地力1血統1110着
先行力が高く、想定ハナ争いの直後で流れに乗れる。前走は同級2着、同距離2/4で、クラス通用力をすでに示している。スタートが悪い面はあるが、武豊騎手の継続騎乗2走目で、ハナにこだわらず運べるのも強み。父カリフォルニアクロームと母父ディープインパクトの組み合わせは良馬場の芝1400mにも対応できる。
3ブルーサンセット 押さえ11人気地力9血統1413着
先行力はあり、ハナに行ければ力を出せるタイプ。前走は外枠から先行して直線入口で完全に失速し、2走前も中団から直線で全く伸びていないため、近走内容は厳しい。父アドマイヤマーズと母父キングカメハメハは芝1400mに対応可能だが、同級0/4で、今回は前に行ける属性だけを残す。
4プチプラージュ 消し15人気地力14血統88着
後方から運ぶタイプで、先行有利の流れになった場合は位置取りが厳しい。2走前も馬群後方から追い上げる脚がなく、近走は同級で大きく負けている。ロベルト系のパワーはあるが、良馬場の京都芝1400mで必要なスピードの裏付けに乏しい。
5アスゴッド 消し12人気地力11血統1514着
差し脚質だが末脚は強調しにくく、近走も同級で7着、16着、15着と苦戦している。京都芝では3/6の好走歴があるものの、同距離は2/7で、距離適性も強くはない。欧州型のパワー血統で、良馬場の軽い芝1400mよりは時計のかかる条件向きと見る。
▲6エルハーベン 買い2人気地力5血統41着
前走1着からの昇級初戦だが、逃げ・先行で位置を取れるのが魅力。2走前は行く気に任せて飛ばしながら2着に粘っており、単なる楽逃げの勝利ではなく持続力を見せた。モーリス産駒で京都芝1400m前後の条件適性も高い。前走の大幅馬体増は確認したいが、外部評価・調教・先行力の総合バランスは上位。
△7アイルドリアン 買い特注10人気地力12血統102着
二の脚が速く、今回は単騎逃げに持ち込める可能性がある。前走は内から先手を取ったものの抵抗を受け、2走前も最後に甘くなったが、逃げに行くスピード自体は明確。18か月ぶりで脚部不安明け、前走の大幅馬体増もあり、能力の信頼度は高くない。とはいえ、穴馬シグナルと展開面から複勝で特注する。
8ウチュウノセカイ 押さえ13人気地力15血統1215着
二の脚が速く、先行〜好位で運べる点はこの条件に合う。3歳56kgで継続騎乗、使い込めるタイプでもあるが、近走は同級で8着、13着、13着と結果が出ていない。父タワーオブロンドンは芝短距離のスピードを持つ一方、芝1400mの実績は乏しく、展開利が必要。
9ヒーローインチーフ 消し8人気地力8血統93着
末脚は高く、前走も終いを確実に伸ばすタイプだが、追込一辺倒で京都芝1400mの位置取りは難しい。直線の長いコース向きという特記もあり、今回の条件では持ち味が十分に生きない可能性がある。穴馬シグナルはあるものの、当地・同距離実績がなく、今回は買い目までは広げない。
10ヤマニンレセディ 押さえ14人気地力10血統312着
差し型で、前走まで同級では苦戦が続いている。エピファネイア産駒で、直近の京都芝好走血統および当条件の父実績は上位で、血統面からは軽視できない。調教は坂路で終いをまとめており、時計のかかる展開なら浮上余地がある。血統上位の人気薄として押さえる。
◎11マーゴットラヴミー 買い1人気地力3血統75着
3歳牝馬の54kgで、先行〜好位から運べるスピードがある。芝1400mは距離1/1、京都も2/2で、コース替わりの不安は少ない。前走は好位から直線で伸び切れなかったが、2走前は外枠から先手を取り、手応えを残して押し切っている。骨折明け10か月はソフトな不安材料でも、調教は坂路で終い12秒台をまとめており、地力と斤量を優先する。
12テーオーシュタイン 押さえ7人気地力13血統56着
逃げ・先行で運べるため、展開面では残す必要がある。2走前、3走前には同級3着、4着があり、クラスで全く足りない馬ではない。京都は1/6で当地適性に不安があり、良馬場で好走が多いタイプでもあるため、軸にはできない。前残りの押さえ候補。
△13タナスーペルノーバ 買い9人気地力7血統67着
先行〜好位で運べる3歳馬で、京都は2/3好走。父ダノンプレミアムの芝スピードと母父キングカメハメハの万能性が1400mに合い、父の当条件実績も優秀だ。前走の2勝クラス7着だけで評価を下げる必要はなく、スムーズなら巻き返せる。揉まれ弱さはあるが、外寄りの枠から好位を取れれば妙味が大きい。
14キングケープ 押さえ6人気地力4血統139着
京都2/2、同距離2/3で、コースと距離への適性は非常に高い。地力も上位で、前走の2勝クラス6着も大きくは負けていない。差し脚質のため展開待ちだが、末脚はやや高く、前が止まる形なら浮上する。血統はややスタミナ寄りで、1400mの速い流れへの対応が課題。
△15ワンコールアウェイ 買い4人気地力2血統24着
追込型ながら上がりは高く、同級2着の実績がある。京都2/3、同距離6/8とコース・距離実績は出走馬中でも屈指で、前走も2勝クラスで2着まで差し込んだ。父サートゥルナーリアは芝のスピードと持続力を伝えやすく、良馬場の1400mにも対応できる。前残りなら届かないリスクはあるが、能力上位として買う。