2026-10-10
京都7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m印 ◎14 ○11 ▲7 △16 △6 △10ワイド 14-6,14-10複勝 14,11,7,16,6,10結果 13-1-4 (09-15-01人気)/800→0円
特注馬6 オヤツノジカン 血統・先行力・京都同距離実績が重なる穴候補
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
1ブラックドレス 押さえ15人気地力15血統152着
逃げ候補で、16番を見ながら2番手に収まれれば展開利がある。良馬場では過去の好走が道悪に比べて目立たず、ブラックタイド系もダート1800mへの強調材料は薄い。最終追い切りは加速ラップだが、馬込と砂被りを嫌うため、内枠で主張できるかが鍵。近走は1勝クラス2着がある一方、同級で大敗もあり、単独の本線までは上げない。
2シャフメラン 押さえ12人気地力11血統813着
後方想定だが、過去にマクリで好走しており、単なる追込馬としては扱えない。同距離2/4、京都1/2でコースと距離の裏付けがある。前走までの同級成績は0/2で、2走前もダッシュがつかず外を回って伸び切れなかった。ドレフォン産駒のダート適性はあるものの、位置取りが後ろになる点から押さえまで。
3リアンクトワ 消し10人気地力12血統145着
差しの形で、末脚はやや高いが、同距離1/6と距離実績が弱い。直近は1勝クラスで5着が続き、同級13戦未勝利で決め手の裏付けに乏しい。ドレフォン産駒のダート適性はあるものの、血統面だけで距離不振を覆す材料は足りない。穴シグナルはあるが、今回は残す根拠を優先できない。
4エイコーンドリーム 押さえ1人気地力8血統133着
道中は中団から差す形で、同距離2/4、前走も1勝クラス2着と条件戦では通用している。ルヴァンスレーヴ産駒の当該条件適性が高く、キングカメハメハ系母父もダート中距離を補強する。気難しさはあるが、鮫島良太の継続騎乗で、最終追い切りも加速ラップ。上位人気想定としてハードな割引はなく、展開が流れれば圏内に残す。
5クイーンズホリデー 押さえ16人気地力13血統710着
先行想定で、3歳54キロを生かして前につけられれば紛れがある。2走前の14着は馬群後方から追い上げる脚がなく、前に行けないと脆さが出るタイプ。オルフェーヴル産駒で1800mの持続力はあるが、速度と末脚の評価が低く、直前調教も強い上昇を示す内容ではない。先行という明確な残す根拠はあるため押さえる。
△6オヤツノジカン 買い特注8人気地力7血統212着
先行力があり、16番の後ろか外の好位で運べる。京都2/3、同距離3/4と舞台適性が高く、直近も1勝クラス3着、未勝利勝ち、3着、4着と安定している。2走前は先行馬を見ながら直線半ばで抜ける内容で、単なる展開頼みではない。血統・脚質・コース・距離の4点が揃う今回の特注馬で、砂被りを嫌う点だけは位置取りの注意材料。
▲7ガールズデイアウト 買い4人気地力2血統111着
差し想定だが、先行力も高く、4角で好位まで押し上げられるタイプ。近走は1勝クラスで2着、3着があり、同級での安定感は上位。京都実績はまだ0/1だが、同距離5/8と距離適性は十分で、ミスタープロスペクター系のダート適性もある。良馬場で好走が多い馬なので、条件が大きく崩れなければ素直に評価する。
8オーケーリアン 押さえ14人気地力10血統1614着
差し想定だが、2走前は2列目内を追い通して最後まで渋太く伸び、未勝利を勝った内容は悪くない。ナダル産駒でダート適性は高く、同距離1/3も最低限の裏付けがある。今回は1勝クラスで同級0/1、速度評価も低く、外から決め切るイメージは強くない。穴シグナルはあるため消し切らず、展開が前崩れになった場合の押さえとする。
9アンリーベイビー 押さえ6人気地力5血統49着
先行力と速度が高く、好位から運べれば安定している。京都2/6、同距離6/11、同級5/13と実績はこの組み合わせでも上位。前走の1勝クラス2着は評価できるが、2走前は3角からムチを入れても直線の伸びがジリジリだった。休み明けと100m延長はソフトな懸念に留まり、上位人気想定として買い目には残す。
△10フェロニエール 買い13人気地力6血統916着
差し・マクリの両方ができ、展開が前に寄りすぎても自力で動ける。京都2/3、同距離4/7と当地・距離実績があり、母父クロフネも今日の京都ダートには軽い後押しになる。前走は押しても行けず、外から差を詰めた程度だったが、2走前は番手から直線で切れ負けしており、位置取り次第で内容は変わる。7か月ぶりでも調教は加速ラップで、穴シグナルとマクリ実績を重視して買う。
○11リーチグローリー 買い2人気地力3血統57着
差し想定で、前が流れれば高い末脚を生かせる。外部評価1位、システムでも上位で、京都2/4、同距離3/6の実績がある。2走前はスタートで躓いて後方になりながら、直線で馬群を捌いて外から差を詰めており、着順以上に内容がある。乗り替わりと大トビはソフト要素だが、能力とコース適性を優先する。
12アーデルリーベ 消し11人気地力14血統106着
追込想定で、展開の助けが必要なタイプ。ヘニーヒューズ産駒でダート適性はあるが、同距離0/3、京都0/2と舞台実績が弱い。近走も1勝クラスで6着、4着、10着が続き、差し型として末脚の決定力も十分とは言いにくい。血統だけでは残す材料が足りず、今回は消す。
13レディーゴール 消し9人気地力16血統121着
後方待機からの追込で、近走は後方から流れ込むだけの内容が続いている。前走は1勝クラス12着、2走前はL競走9着、3走前はG3・8着で、相手関係を考慮しても現状のダート1800mで強く推しにくい。デムーロ騎手の起用は魅力だが、距離・コースともに実績がなく、血統面の強い裏付けもない。
◎14シュネルアンジュ 買い3人気地力1血統34着
中団差しの形だが、先行力も高く、極端に後ろになる馬ではない。システム地力1位で、京都2/3、同距離4/7、同級3/6と実戦の裏付けが揃う。前走4着、2走前5着、3走前2着と勝ち切れていない点はあるものの、素直で大トビのため流れに乗れば安定して伸びる。血統は芝寄りだが、実際の京都・距離成績がそれを補っており、軸として信頼する。
15ヒメモモアスク 消し7人気地力9血統1115着
差し想定で、前走は好位から3角で動いたものの直線で伸びず、2走前も大外を回ってジリジリだった。ミッキーアイル産駒でダートへの対応力はあるが、同級0/2、京都0/1で舞台の裏付けが弱い。7か月ぶりで調教も終いの時計が目立たず、人気薄として残す3シグナルにも該当しない。
△16ドリームキャリー 買い5人気地力4血統68着
単騎逃げ濃厚で、展開面では最も強い恩恵を受ける。2走前は番手から4角先頭に立ち、後続を突き放す内容で、前に行くだけでなく持続力も示した。京都1/3、同距離3/6、同級1/1で、シニスターミニスター系のダート適性も高い。前走3着から中2週、坂井瑠星への乗り替わりも好材料で、前残りの本線候補とする。 全頭評価の行数=16頭。