FFurlo
2026-10-10

京都11R 御陵ステークス

ダ1800m
印 ◎5 ○11 ▲1 △13 △4 △7複勝 1,4,5,7,11,13結果 11-10-4 (05-12-07人気)/600→830円
特注馬7 テーオールビー           単騎逃げ濃厚・52kg・当地4/7・同距離8/16の複合で一変

全頭診断

買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。

▲1ダンツシタン            買い2人気地力3血統24着
地力上位で、差しの中でも道中から動けるマクリ実績が強み。京都ダート1800mは同距離8/11好走で、パイロ産駒のダート中距離適性も条件に合う。中1週は勝負ローテと見られ、松山騎手への乗り替わりもプラス材料。前走7着でも、2走前は同級2着で、展開ひとつなら上位争いに戻れる。
2ミカッテヨンデイイ         消し13人気地力13血統1312着
51kgは魅力だが、追込型で今回の先行有利になりやすい隊列では位置取りが課題。ダート1800mは同距離0/6で、父イスラボニータ・母父ステイゴールドも血統的には芝寄りの切れ味型。良馬場実績はあるものの、近走は3勝クラスで11着、15着、10着と安定感を欠く。軽量だけでは押し上げにくい。
3ドラゴン              押さえ4人気地力1血統1011着
先行力があり、武豊騎手の継続騎乗も心強い。当地3/5、同距離5/7でコース適性は高く、マインドユアビスケッツ産駒もダート中距離に対応できる。前走は外から好位まで進めたものの、直線で伸び一息だった点が課題。休み明けと56kgはソフト材料だが、地力上位のため完全には外せない。
△4ショウサンジョージ         買い7人気地力9血統13着
差し脚で展開待ちの面はあるが、同距離4/7と距離適性は明確。欧州型ノーザンダンサー系で1800mの持続戦には対応しやすく、血統評価も高い。最終追い切りは坂路で終いを伸ばしており、休み明け2か月でも仕上がりは悪くない。前走・2走前は着順が悪く決め手不足も見えるが、人気薄なら血統と距離の裏付けを優先する。
◎5リベッチオ             買い3人気地力2血統67着
先行力と完成度が高く、川田騎手の継続騎乗も大きな材料。父ルヴァンスレーヴは当条件の産駒成績が非常に優秀で、母父ゴールドアリュールもダート中距離を補強する。2勝クラス勝ちからの昇級初戦だが、同距離2/3、調教・厩舎評価ともに高い。2走前は好位外から運んで決め手で劣ったものの、今回は相手関係と騎手強化で前進を見込む。
6オリーブグリーン          消し8人気地力6血統1210着
差し型で、当地0/3、良馬場1/10と今日の条件では実績が弱い。ヘニーヒューズ産駒のスピードはあるが、1800mで最後まで持続できるかが課題。前走は好位追走から向正面で脱落しており、2走前も大きくは伸びていない。調教は良いものの、前走の14kg減と良馬場実績不足を重く見る。
△7テーオールビー           買い特注11人気地力11血統59着
実質的な逃げ候補で、単騎なら自分のリズムに持ち込める。52kg、当地4/7、同距離8/16と、軽量・コース・距離の複合条件は魅力的。サンダースノー産駒は京都ダート1800mで高い適性を示し、調教も上昇気配にある。スタートの悪さと近走の大敗は不安だが、前走2走前も完全に止まったわけではなく、展開利で残す。
8メイショウコガシラ         消し9人気地力10血統95着
速度はあるが、差し型で今回の想定では展開待ち。メイショウボーラー産駒の当地条件実績は目立たず、同距離も9/23と強調しにくい。前走5着、2走前5着で大崩れはないものの、勝ち切る決め手に欠ける。穴シグナルはあるが、今回は距離・脚質面の減点が上回る。
9ラオラシオン            消し10人気地力8血統118着
A.P.Indy系でダート1800mの血統型自体は合うが、当地実績がなく、良馬場では1/13と好走が道悪に偏っている。差し型で末脚評価も高くなく、前走11着、2走前も直線の伸びがなかった。時計の掛かる展開なら浮上余地はあるが、今日の条件で積極的に買う材料は薄い。
10ベルダイナフェロー         消し12人気地力12血統82着
52kgは有利でも、速度・末脚・先行力のすべてが低評価。ミスタープロスペクター系でダート適性はあるが、マイル寄りのスピード型で1800mはやや長く感じる。前走9着、2走前8着で、好発から好位に付けても直線坂上で踏ん張れなかった。ハナ条件の馬でもなく、今回は買い材料が不足する。
○11サイモンシュバリエ         買い5人気地力4血統71着
先行力があり、ハナにこだわらず好位から運べるのが強み。当地4/6、同距離7/12で、シニスターミニスター産駒のダート適性も条件に合う。2走前は先手を取り、突かれながらも渋太く残っており、前走7着からの巻き返しが可能。56kgと休み明けはソフト要素だが、継続騎乗とコース適性を優先する。
12ゲキザル              押さえ6人気地力7血統46着
後方寄りの差し馬だが、速度と末脚は高く、流れが締まれば浮上する。前走は3勝クラスで5着、2走前は2着と、同級での通用力はある。坂路の最終追い切りは終い重点で、穴馬シグナルも出ている。一方、同距離1/5で距離適性には不安があり、買い目までは広げず押さえとする。
△13サンライズケヴィン         買い1人気地力5血統313着
先行力があり、当地2/3、同距離6/8とコース・距離適性が高い。シニスターミニスター産駒でダート中距離に対応し、外部評価も高い。2勝クラスでは1着、2着があり、昇級初戦でも勢いは十分。揉まれ弱さと外枠はソフト材料だが、先行位置を取れれば1番人気でも軽視できない。

総評

は5番、11番、1番、13番、3番が上位。は先行力と当地実績を持つ11番、13番、5番、単騎逃げの7番が中心となる。5番、11番、13番、1番を大きく減点しておらず、5番は整合性が高い