2026-10-10
京都2R 2歳未勝利
芝1600m印 ◎8 ○5 ▲4 △1 △2ワイド 8-7複勝 8,5,4,1,2,7結果 8-2-3 (01-04-06人気)/700→350円
特注馬7 マリナーヴァレイ 先行・マイル血統・加速ラップ調教がそろう人気薄
全頭診断
買い・押さえ・消しの順。地力R=総合力/血統R=血統適性の出走馬内順位(①が最上位)。
△1ダノンキューブ 買い3人気地力4血統26着
差しの形になりそうで、最内枠から道中で揉まれるリスクはある。ただしキタサンブラック産駒で京都芝マイルへの適性は高く、新馬2着の実績もある。前走の未勝利4着だけで大きく評価を下げる必要はなく、武豊騎手の継続騎乗もプラス。腰の甘さと当コース未経験はソフトな不安材料だが、想定1番人気を買い目から外す根拠にはならない。
△2コンセルノ 買い4人気地力5血統32着
先行力が高く、2〜3番手から流れに乗れるのが強み。新馬3着で派手な実績ではないが、今日と同じ京都芝1600mを経験済みで、若駒戦ではこの経験が大きい。調教は上昇気配で、北村友一騎手の継続騎乗も悪くない。走りに突っ張る面があり、直線での伸びに課題は残るものの、展開利を受ければ圏内十分。
3イーサンマリーン 押さえ6人気地力6血統33着
追込型で、想定隊列では後方からの競馬になりそう。新馬5着から中2週で、最終追い切りは加速ラップを踏んでおり、末脚を伸ばす態勢はある。前が止まる流れなら浮上できるが、芝1600mで追込一辺倒になるのは安定しない。穴シグナルがあり、末脚も高いため、完全には消さず押さえに残す。
▲4アヴレディール 買い7人気地力3血統34着
中団差しの形で、先行勢を見ながら運べる。新馬3着の後に未勝利5着だが、若駒同士の比較では着順だけで見限れない。最終追い切りは坂路で加速ラップ、調教評価も高く、坂井瑠星騎手への乗り替わりも鞍上強化と見られる。芝1600mへの100m延長は許容範囲で、人気薄では最も地力と調教がそろう一頭。
○5ジョリーエピキュア 買い2人気地力2血統39着
差し脚を生かすタイプで、先行勢の直後から運べれば好機がある。新馬2着で同距離を経験しており、上がりの質はメンバー上位。最終追い切りはラストで失速しているため、仕上がりの評価は満点ではないが、松山騎手の継続騎乗は心強い。勝ち切りよりも3着内の安定感を重視したい馬で、8番に次ぐ対抗評価。
6リヴィエラヴィル 消し9人気地力9血統97着
差し型で、休養明けに400mの距離延長となる。51キロは魅力だが、前走新馬6着からの上積みを示す材料はまだ少なく、リアルスティール産駒としてもマイルがやや忙しくなる可能性がある。血統面も今回の人気薄候補の中では強調しにくく、先行・地力上位・血統上位のいずれも明確ではないため今回は消す。
7マリナーヴァレイ 買い特注5人気地力8血統15着
先行力が高く、8番の後ろから運べれば展開の恩恵を受けられる。新馬5着という成績だけで人気を落としているが、アドマイヤマーズ産駒で芝マイルへの距離適性は高い。最終追い切りは坂路53秒台でラスト12秒台前半の加速ラップを踏み、休養明けでも動けている。腰甘さは残るものの、先行・血統・調教の3点が重なる今回の特注馬。
◎8バティック 買い1人気地力1血統31着
先行力が高く、想定ハナから好位で運べる。新馬2着の実戦経験があり、今回のメンバーでは前に行ける強みが大きい。最終追い切りは坂路で終い12秒台前半の加速ラップを記録し、休養明けでも仕上がりは良好。200m延長は未知だが、マイルまでならスピードで対応可能と見る。A・B双方の評価が高く、今回の中心。
9ルージュプリメーロ 押さえ8人気地力7血統38着
差し型で、連闘による勝負気配はある。外枠からスムーズに運べる点と、血統面でのマイル適性は魅力だが、新馬8着からの一変を裏付ける実戦内容は乏しい。腰甘さもあり、末脚がやや低い点から、前崩れ待ちの立場。血統上位の人気薄として押さえには残すが、本線までは上げない。 全頭評価の行数は9頭で、出走頭数9頭と一致。